プロフィール
絵を描くのは超・初心者ですが、気楽に楽しく描きたいと思い、登録してみました。よろしくお願いします。
傾向
・マイペースで不定期更新
・見よう見真似で落書きをする程度の能力
・漫画、アニメ、ゲーム、小説などが好き
【好きな漫画・アニメ】
南国少年パプワくん・PAPUWAなどのアーミン作品全般、ネウロ、ブリーチ、銀魂、結界師、黒執事、鋼の錬金術師、ツインシグナル、ランドリオール、最遊記、リストランテ・パラディーゾ、GANGSTA.、TIGER&BUNNY、 etc.
【好きなゲーム】
FF7・8・10、FF7DC、ゼノギアス、ゼノサーガ、アンジェリーク、遙かなる時空の中で、半熟英雄 etc.
【好きな小説(ライトノベル系)】
キノの旅、ブギーポップ、スレイヤーズ、魔術士オーフェン etc.)
【好きな小説家(ライトノベル以外)】
夢枕獏、京極夏彦、宮部みゆき etc.
【好きな映像作品】
FF7AC(ゲームの続編ですがゲームじゃないのでここに。) etc.
新着日記一覧
落書きは描いたらすぐ上げないと面倒くさくて後回しになって更新が遅くなるよね
『銀魂春祭り2010(仮)』というイベントDVDの銀さんを、らくがき模写ってみました。コミックス買ったらチラシ入ってたからね。
最近、心境の変化がありました。といっても大げさなことは何もなくて、今まで「知識として知ってたけど実行しなかったこと」をやろうと思っただけなんですが。
雑誌や本、ネット上などでプロのアニメーターの方が言ってたことなんですが、
【絵を描くのに近道なんてない。上手くなりたいなら、とにかく早くたくさん描くこと】
だそうで。
純粋に、線を引くときの速さがものを言うらしいです。どれだけ、ためらわずに素早く線を引けるか。
……かと思えば『一枚の絵を丁寧に描いたほうがいい』という考え方もあるし。
(これはアニメーターさんの言葉ではないですが。)
色んな意見があって悩むけど、私の場合はまず前者のほうをやってみようと思ってます。早く、たくさん描くほう。
セバスチャン模写以降の絵は、下書きから色付けまでだいたい1枚30分~1時間程度で描いてます。前はもっとかかってました。完成度の高さを求めずに、らくがきだから気楽に描こうって思ったら、気が楽になった。
どうせ最初からうまくなんてなれないんだし、プロでさえ「近道はない」と断言してるし。毎日毎日、何年も何十年も描き続けてきたプロのアニメーターさんの言葉は、静かで重たくて、でもみなぎる熱意と力を感じる。
だから、とにかくなんでも気楽に手早く描いてみようと思います。そうすれば、飽きる前に描き終われるし(笑)。
知識を求めることも大事。得た知識を活用するのも大事。理屈を知らなくても、とにかくひたすらやってみることも大事。ぜんぶぜんぶ、大事。
なんであれ継続することが大事なんだなと僕は思いました。…アレ?作文?
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どうしたんですかリンドウさん!
とかアホなこと言っちゃうくらい、自分的には珍しいです。大記録!
さ、そんなことはともかく。閑話休題。
イラストは、「心霊探偵 八雲」の主人公、斉藤八雲くんです。ビデオにいつの間にか入ってたんで、今日見てみたら面白かった。思い出しながらNO資料でらくがき~。
第一話見終わってEDのスタッフロール見てようやく気づいた。
声、小野大輔さんなんだ!セバスチャーン!(by黒執事)
そんでOP曲歌ってるのも小野さんだったw普通にプロのビジュアル系バンドだと思ってたw
さらに本編終了後、普通~に顔出ししててビックリ。お顔は知ってたけど、声優コメント撮るんですね、NHKさん…。「バクマン。」のときはやんなかったのに。いえまあ、声優さん好きだし、それはそれでいいんだけど。ある訳ないと思ってたから、ビックリした。
面白かったからまた見たいなとボクは思いました。アレ?作文?
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照れる女の子は可愛らしくて困る。
雑誌「花とゆめ」2011年9号表紙より、『王子と魔女と姫君と』(by松月滉)の大路昴(おおじすばる)ちゃんを描いてみますた。王子様みたいな女の子っす。
中性的なキャラクターって、【どこを男らしくするか・女らしくするか】が絶妙なバランスを保ってないとそれっぽく見えないので、その辺りをうまく描ける人はすごいな~と思います。
松月先生の絵は……時々どれが誰だか判りづらくなるときがありますが(^_^;)、それを表現しているとこがすごいなーと。
最近の少女マンガはやたらとエロが多くてちょっと飽きるから、必要以上のエロのない「花とゆめ」は落ち着いて見れるから好きなんですよね。…いや、私も別にエロが嫌いな訳じゃないんだけどさ(笑)。
何だか、 読者をドキドキさせる=エロ という短絡思考で、ろくにストーリーを練ってない少女マンガっていっぱいあるなあ、と。プロならもっと、絵やストーリーを練ってほしい。正直、物足りなくて退屈。
読むだけのド素人が生意気なこと言ってますけどもね。
質の高い作品を見たい、とよく思う。
個人的に、「花とゆめ」は少女マンガの王道をゆく雑誌だと思ってます。
読者のお便りコーナーを見ると、小~中学生が多い感じだから、雑誌のターゲットはそれくらいの年代なんだろうな。けど、決して作品が幼稚な訳ではない。結構、考えさせられるものも多いし。「暁のヨナ」とか。「いっしょにねようよ」とか。
どの作品もストーリーがしっかり練られてて、心の動きをじっくり描いている感じが、すごく私好み。絵もしっかり描き込まれてて、いい。
もったいないのは付録なのよね……モノはいいし可愛いんだけどね、ファイルとかメモ帳とか。キャラクターが前面に出てるものばっかりなんで、成人女性の普段使いには向いていない(笑)。捨てるのももったいないし、でももらってくれそうな人も居ないし。む~ん。
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薄桜鬼らくがきってみた
どちらも左から、藤堂平助、土方歳三、斎藤一。ネットで見かけた絵を元に描いてみたものです。
ん~、自分的には、一枚目の方が好き。でもペン入れてみると印象が違って面白いもんですね。同じ絵なのに妙にくっきりして、不思議な感じ。
しかし失敗したかな、手描きなんでペン入れ前の状態には戻せない(^_^;)。
まだ『描くということ』に慣れてないため、ペンタブで絵を描くのは苦手です。手描きですら思い通りの線が引けないのに、さらにズレていくから。でも修正が簡単なところにはすごく惹かれる(笑)。
まずは紙に描くことに慣れて、絵っちゅーものを自分の手に定着させたいなぁ。
手描きならパソコンつけなくてもいいから、停電しててもできるし。思いついたときにふらっとやれるし。
:余談:
ツイッターでもつぶやきましたが、無料携帯ゲーム版(GREE)の薄桜鬼、土方のバッドエンドキター!orzあんまり詳しく書くとネタバレになるから、どの辺まで言ってもいいのか…ええと、
8章あたりから土方さんがデレてきた→9章で風間との因縁の対決キタコレ→タイトル名の由来を知る→二人の対決、どっちが勝ったの?!→まさかの展開で勝敗分からぬままエンド→エエエエエエエエエエエエエエエエエ orz ←今ここ。
無料おみくじで獲ったボイス券、10章にセットしてたんだけどな。9章で終わりって!あああああああちくしょー!バンバンッ!(机を叩く音)
私は声優ファンなので、声優さんのお声が聞きたいのですよ…くっ…!私のミキシン(三木眞一郎)返してー!(血涙)
これはもう、あれか。「ちゃんと薄桜鬼のゲーム買ってプレイしなさいよ」っていう天からの啓示ですか?ずびー(鼻水)。
携帯版だと、毎日ちょっとずつしか物語を進められないし……本気で検討しようかな……。
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