今、似たシュチュエーションで他にも描いてますが…
御存知一尾の尾獣、守鶴はかつて我愛羅の中に封印されていたバケモノですが、最終的には我愛羅と心を通じて友となりました。
殺戮欲求に支配されて「ヒャッハー!」だった守鶴も、よく見れば可愛いよ…うん…
我愛羅の友なら可愛いともさ!!
そんな守鶴をモチーフにした水泳帽と浮き輪を描いてみたくなったのです!
ええ、あくまで守鶴デザインの浮き輪のつもりで描いていたんですが、リアリティを求める余り、なんか…え?ソレ…砂…?じゃないよね?
我愛羅、自分の砂で自作してないよね?
いや、ママの愛があれば砂の浮き輪でも浮かぶはず!
…いや、違うよね、砂じゃないはず…
…とか描きながらセルフ突っ込みしてました…