砂で超絶微細建築まで再現出来るのなら(疾風伝参照)亡き母の砂像を作る位は朝飯前ではないかと…
実際、中忍試験中には繭に引き込もって亡き母と会話しちゃって、マザコン評されたしね…
両親を亡くした幼いサソリが、自作のクグツ『父』と『母』を操るシーンの胸の痛さを思うと、砂で作った母に抱かれる我愛羅の姿を想像するのも痛々しいんですが、繭の内側に安らぎ空間を作ってあげたいなぁ…という動機です。
イメージは具体的なので、立体で作りたい!!
ソレをうまい事、絵にするのが難しい…
イメージの熟成が足りない気がする。
でもとりあえず一枚スケッチとして。
砂の粘土を買ってこようかな…