『あの頃のボクら』『あの頃のオレら』にオチを付けたくて、もう一枚。
本当は呼応する形で『今のウチら』で大人な二人を並べたらいいな…とは思った…でも!甘くしたかった…しかしコレが限界…くっ…!
わたしの脳内にしか存在しないパラレルな二人です。
一応コレだけBL付けときます…
読書の秋。
たまの休日に窓辺でのんびり。
遊びに来る弟の為に、テマリは自宅の一角に砂隠れの里風の部屋を拵えているかもしれない…
それとも、里からほど近い郊外に別荘を持っているかも知れない…
砂隠れ風の土壁に丸い窓、厳しい日射しを遮る庇に吊るしたエアプランツ類。
安心して微睡むのは嬉しいけど、この体制じゃ見れないじゃん…と言うワンシーン。