プロフィール
元々はアナログ派です。
最近ペンタブがいかれて、現在はほぼ3DS(ニンテンドー)でのお絵描きです。
2次創作が多いと思います。
描くことの快楽で生きるエネルギーを得ています。
ちぃで晒して、見てもらって、何某かのリアクションを貰えることは、次を描く動機に成ってくれるので、大変ありがたいです(^-^)
技術的な事やメンタルな事も話せる、得難い場所です。
リアル友達も出来ました♪
以前の日記は、ちぃ内のみに設定変更致しました。(マイフレンドのマイフレンドまで)
今後も差し障りのない話題は外部へも垂れ流します。
このイラストが添付された日記
fan
『ライブ・スペクタクルNARUTO』
海外3ヵ国も行ったんですね!
NARUTOも実写化の話もあるようですが、他のアニメ作品の実写化の評価の厳しさを聞くと、どうかなぁ~…
原作やアニメでファンになると、脳内に雛形が出来て、そこからはみ出た部分を許容しづらくなるのは、わたしも自覚があります。
舞台はライブなのが圧倒的な魅力だと思います、観たのは録画ですが。
最後に役者さんが並んでの挨拶で、座長のナルト役の子(高校生!)が
「ありがとうございます!皆さんが、そしてNARUTOが大好きです!」
と言うのを聞いて、ああ、ソコが伝わるから気持ちいいんだなと…
二時間強で少年編をやったので、強行軍ですが、観客はまずNARUTOファンですから、割愛されたりショートカットされた部分を各々脳内で補完して追走です。
物凄い密度とスピードと身体能力、役者さんの超人ぶりに圧倒されます。
ホントにスゴイよ!あんなに動きながら、セリフしゃべってる!
我愛羅役の子は素顔はちょっとチャラいので、入れ込む事はなかったけど、舞台での砂の演出はなかなか感動しました!
ナルト役の子は、役作りは原作だけに準拠して、アニメは観なかったそうです、声優さんも役者だから、その俳優さんの解釈だから、自分は自分の解釈で演じるというこだわりだったみたいです。
でも、他の役者さんたちの、アニメ再現率の高さ、驚愕です!
イルカ先生なんて、そのものだよ!
大蛇丸様もオーラが違うよ!まず、発声が違うよ!さすがヅカ出身♪
舞台というショーであっても、
「違う!」
と違和感を持つ人は持つのでしょうが、わたしの感想は
「すげぇ頑張ってる~!」
そして、舞台挨拶の「NARUTO大好き」宣言で、役者もスタッフもみんな『こっち側』だと感じさせて一気に親密感が上がります。
観客と同じファン。
巨大なファンアートだと公言する潔さ。
音楽がね~♪
アニメ無印を担当してた六三四だったので、いいですよ!胸が踊る♪
再演があれば、あれなら観てもいいかな~