ノベル我愛羅秘伝『砂塵幻想』
仕事帰りに本屋に寄って、マックで食べながら読むのが習慣になりました。
今回の筆者さんは、今度の劇場版の脚本協力もしてるんですね~
巧いですね!緩急とかキャラクターの押さえ方、こういうのがプロの仕事なんだなぁ~、疲れが吹き飛んだよ♪
砂の3姉弟大活躍で、とてもとても満足じゃ!
3DS新絵心教室で途中まで描いたのを写真保存、それをコミック工房2に持ってきて仕上げました。
リアル寄りに描きたい野望が、己の未熟さに阻まれて頓挫…
学生時代にもっと面取りデッサンちゃんとやるんだったなあー!!
今となってはやりたくても無理…石膏高いしかさばるから…
このイラストが添付された日記
本屋に顔を覚えられたかも知れん…
いや、別にいいよ?
発売日も昼を回ってるのに店頭に並んでないってイカンよ!
ファンとしては緊張感を要求するね!
変なオバサンが買いに来るから…という理由であっても、NARUTO関連本がちゃんと陳列される事の方が大切だ。うむ、うむ…。
今日はちゃんと新刊の棚にドッサリ並んでわたしを待っててくれたよ、よしよし♪
手に取る時にどうしてもニヤけてしまう…
レジに行く迄に暫し心を落ち着けるのだ!
以下ちょっとネタバレ有り。下げとく。
「ったく…人を気楽に呼び出しやがって。面倒な義弟ができたもんだぜ」
「オレの見合いをずっと監視していたんだろう?おあいこだな、義兄上」
ギャーーーー!!!
ご馳走様でございますーー!!!
鼻血が止まりませーーーん!
ま…まぁアリガチな展開かも知れないけど、見合いの顛末が、かつて自分で妄想した2次創作漫画に添う感じだったので、嬉しい♪
ああ~~~…
上のセリフの場面を無茶苦茶描きたい~…♪♪