3DS『新絵心教室』やっと使い方のコツをつかんで来た、ような気がする。
工房シリーズと違い、レイヤもアンドゥもリドゥもない、アナログ的な使い勝手ですが、『絵を乾かす』とそこまでの描画が定着されるので、保険代わりにコマメに乾かすと、修正が楽になる事を学んだ!
そして、画材を変えると自動的に定着されてしまうから、下描きは鉛筆じゃなくて本描きの画材を薄めて使うと、乾かさない限り、どの段階でも消す事が出来ると理解した!
鉛筆の描き心地が抜群に良いので、ザクザク描いてイメージを膨らませてたら、一発消しして、絵の具で下絵を描いていくのが良いようだ。
工房シリーズと併用してると、それぞれの特性に合った描き方がある事、そしてそういう試行錯誤はまさしくゲームとして面白い、と思える人にはおすすめします。
このイラストが添付された日記
突発残業でした…
疲れたよ…
絵がスゴク巧い、という事と、誰かに何かを訴える、という事は、別問題なんだと思っています。
無論、絵がスゴク巧ければ「すごく上手ですね!」という形で、多くの人の意識に残りますが、描き手として、「認められる」事は目的じゃなくて手段だろうと思うので、本当の目的は自分の主張を、受信してほしい人に届ける事だろうと思うわけです。
現在のわたしの主な主張は
『我愛羅可愛い!!!』なわけです。
特定のターゲットを想定せず、節操なく垂れ流してます。
自分の需要に対する供給なので、誰に届くわけでもなくてもいいんですが、垂れ流せる場があると、もしかしたら誰かに届くかもしれない…と、宝くじを買うようなドキドキを味わえて嬉しいです♪