スキャンしたアナログを一回揚げないと、コラボできないので、そのぶんが容量的にとか申し訳ないですが、まぁ今更ですが、久しぶりにしぃで着色してみました。
ウチのソフトは、レイヤー単位で透明度を変えたりとか、そういう気のきいたワザは出来ないみたいなので、アナログをぬり絵するには、こちらのしぃの方が楽かなぁ~・・・って久しぶりにやってみたら、出来ることがいっぱいあって、わあスゴイですね~・・・でもやっぱり焼き込みとかその辺が意味がわからない・・・わからないまま使ってみた・・・髪の毛の部分、でも普通に水彩で塗るのとどう違うのかサッパリ判らない、少なくとも作業的には一緒なので、もう水彩でいいか・・・って、影部分は別レイヤーで乗せました。
透明度を揚げて、アナログ原画に上乗せで色塗りが出来ると、線画の処理もしなくていいのでストレスがすくなくていいですね!
うちのスマイルペイントは小学生用学習ソフト「一太郎スマイル」の付録的なお絵かきソフトで、いやそれも使いこなせていないしナゾが多いのですが、アナログを軽い感じで着色するにはしぃの方がいいかも・・・という実験です。