PCに向かって2時間を越えると集中力がブチ切れます。
いろいろやり残してる自覚はあるのですが、限界です・・・
前の絵もそうですが、よく「愛」の字忘れてます、愛がないよね!ゴメンナサイ!
最近デジタルで色つけをするときは、テキストで出して変形させて持ってきたりしてたので、「支援命令」はほぼ塗ってないので忘れたんでした・・・
今回も、同じやり方でやろうと思って、線画(アナログ)に入れといた。
でも、やろうと思ってたやり方が楽しくなかったから、またゴチャゴチャいじってるうちに力尽きました・・・
本家への愛が深いので、あんまり着せ替えをしないんですが(でも脱がせるし、絡めるけど・・・)ゆかたを着せたくなって・・・
原作のイノセントな感じを出したいなぁ~・・・と思いました。
もう一枚、これに触発されて描きました、仕上がったら揚げます。
このイラストが添付された日記
第3の目
すいません、ソッチじゃなくて・・・
我愛羅の術「第3の目」は、砂で作った眼球を自分のチャクラと連動させて、離れた場所の状況を視覚化できるという、中忍試験の筆記でも披露されたワザですが、それともまた違う話ですが・・・
どんな絵を描こうかなぁ~・・・と迷うのは楽しいです。
でも、煮詰まったり、いつもと同じでイマイチ楽しくないぞ!という局面で、
「あの人だったら・・・」と想定して、その人の視点を推理してみる・・・という事をわたしはやります。
想像させてもらう人は不特定数人、もうお名前も覚えてないとか、最近の活動とか全く追跡してないとか、失礼極まりないと思うし、気持ち悪いと思うのであえて言いませんが。
自分とは違う視点、という意味での第3の目。
当然趣味指向も、萌えの方向も違う他人様です、でもその視点が、自分にないだけに魅力的で、
自分の萌えパターンを「もし仮に」その視点で見られたら・・・
と、妄想に没頭します。
想定通りに再現されることは100%無いのですが(別人だし、技術もないし・・・)その視点をバーチャル体験出来ると、自分の感覚では見えなかった構図とかシュチュエーションとかにたどり着けたりして、新たな萌えにつながるので、大変ありがたいのです♪
人様の絵を見るとき、技術や世界観も勉強になりますが、独特な視点というものが何よりのゴチソウだったりします。
何の、何処にひかれて、どんなまなざしを注ぐのか・・・何処を愛でるのか・・・
それは技術的にモノスゴイとか、世界観や構図やディテールの追求が徹底してるとか、そういう地平とは別の次元なので、探しても出会えなかったりするので、だいたいは求めずに出会った中から有効活用させてもらってます。勝手に♪
ありがとうございます(^^)/