杏ジャムのログ

５０００ヒット目ありがとうございます。

『照れるクールなお姉さん』・・相反する要素に

一枚絵の限界を感じました。

けど、一日頭の中で試行錯誤できたのは凄く楽しかったです。

次は、７７７７に設定しようと思います。

やっぱりプロの人は凄いです。
性別とか関係なく疑似恋愛を体験させてくれました・・・

と、言うかあんな会話までしておいて普通にさよならなんて・・・

ある意味男性の凄さを確認です！！

「いよいよ、明日は俺の物だな・・術的防御があったから手出し出来なかったが、それも明日には切れる・・」

「・・必ず・・助けにくるって・・言ってたもの」

「ああ、あの魔術師のガキか・・はははっ！ブラモアに溶かされて今頃跡形も無くなってるはずだよ」

「！！」

「いいねぇ・・その絶望の表情・・明日が楽しみだ」





「ところが、生きてるんだなコレが・・」

水筒の水を一口飲む、「僕の大事な人さらった事、きっちり後悔させてあげるからね！」

おもむろに、瞬雷の術を発動！！愛しい人の場所へ！






な、感じの「お話」創っちゃいました。

こはるさんの、愛らしくちょっとえちぃイラスト好きです！！
また、絡みましょうね。

今日、渋滞でたまたまトラックの後ろに付いた時・・ やられました。

二トン？ ２t？

もう、それが気になってしょうがない状態・・事故ったら、奴のせいにしようかしら・・

「ねぇ、開けて」
「・・」
「知ってるでしょ、私達吸血鬼は許可が無いと、その場所に・立ち入る事出来ないの・・」
「貴女の血を欲しがったりしないから・・だから、ね・入れて」
「・・一人にさせて」
「絶対！何もしないから・・少しでも、一緒に居たいの・」
Knockの音が響く・・

「変態！！トイレくらい、一人にさせて！！」