習作:召還士 |
練習:動きのあるポーズ |
練習:閉じる回路 |
練習:きょっ!今日だけだかんな |
扉の前・下描き |
習作:水辺 |
習作:扉の前 |
習作:剣士の戦い |
習作:導像と対峙 |
練習:アラート!! |
バンアレンタイン公爵の像 |
習作:防御陣 |
習作:塔の奥へ |
習作:守護者との決着 |
習作:塔の中 |
練習:描きかけ |
練習:ラフですらないイメージ |
習作:メルヘン? |
習作:フラワーソード |
習作:高天原からの一撃 |
新着日記一覧
23:38
もうすぐ・・
ここで、イラストを描き始めてもうすぐ一年になる・・
その日に最初に足跡付けた人のイラストリクエストかなんか受けようか・・
でも、その辺って連続で宴会だし・・
・・頑張ろうっと・・
って、訳で運悪く踏んでしまった人は、覚悟して下さい。
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15:22
閉じる回路
扉の前、みゆは「伊邪那美」と「伊邪那岐」を呼び出す。
私は、符を具現化しただけで、布陣をとらず戦闘準備だけ。
みゆが、扉を開き先行する・・
中は壁伝いに点々と灯りが灯る、
しかし奥は暗く何があるかも分からない。
部屋全体に魔力の気配を感じるが、
それが攻撃用なのか幻惑系なのか読み切れない・・
たぶん、場に対する物なのでスイッチに対応する何かが必要なはず・・
二人数歩進んだところで、扉がゆっくり動き閉まろうとする?
「みゆ!」魔術士より数段早い剣士に叫ぶ!「扉をしめない・」
言葉は最後迄伝える事はなく、
扉が閉じ、私の時は止まる・・・
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08:17
きょっ!今日だけだかんな・・
先日、実家に帰ったとき近所のお兄さんの家で、
お前の描く魔法効果に似たのがある・・って言われ、
『ウイッチーズ』を見ました・・・
設定とかお話とかおいといて、なんじゃこりゃ!・・なアニメだった。
だって・・女の子全部・・ぱんつ見えまくり・・・
しかも、パンツをズボンと言い張る強引さ・・
これって・・良いんだろうか?・・
や!私的にはそれこそストライクだったんだけど・・
・・いろいろ強引なお話だったけど、エイラのへたれな感じが、
凄く好き・・後、一回しか出てこなかったけど、看護婦さんが、
(この人もパンツ・・ズボンが丸見えだった)かわいかった。
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05:46
扉の前で・開くちょっと前に
「・・・ねぇ、レールガンって知ってる?」
「何か凄い威力の魔法らしいってくらいしか・・」
「発射物・金属が良いんだけど・金属って分かる?」
「緋色金みたいな物?」
「それどちらかと言うと、魔力物質ね・・一般的に金属結合って言って、表面がピカピカしてツルツルなのが特徴」
「この前の酒屋のオヤジみたいな?」
「・・そ・そうよ・で、それは電気の粒のせいなの」
「あのオヤジピカピカだったのは、電気の粒が原因だったんだ!」
「・・う・ん、で磁界が・電気の粒が動くと出てくるんだけど・場の力って言えば良いのかな?電気の力と直角に発生するの・・」
「オヤジと、そのフェロモンみたいな物?」
「・・び・微妙に合っている気がしなくもないかな?・・で、磁界の中で金属を動かすと、電気が発生するの、コレは分かる?」
「えと、フェロモンむんむんな、オヤジがうろうろすると、ピカピカが一杯?」
「・・う・・ん・で、レールガンは、発射物の回りに磁界を発生してその磁界をずらした時、遅れて出来る磁界に引きずられて、加速するの・・」
「オヤジが、火遊びして後で子供の養育費請求される感じ?」
「・・そ・・う、でね・加速の一番始め0から1迄が一番エネルギーがいるのよ!」
「裁判とかで、お金が沢山かかるみたいな?」
「・・ん・後の加速は、初動の五分の一くらいかな?」
「ねぇ、美咲・・」
「な、何?」
「結局、何が言いたいの?」
「あ、あのね・・ち」
「ち?」
「チョコが・・」
「ああ!・ん!また、町に戻ったら買って・んで、あらためて渡すよ!」
「・・ん(別にそんなの、どうでも良いのに・その後の・・)」
「ん?」
「な、何でもない!早く扉開けて!」
「う、うん・・?」
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22:05
剣士の戦い
勝負は一瞬でつく・・
導像の『石弾』は、近距離でこそ命中精度も連射能力も高いが、
熟練の剣士にとって、その発射動作は起こりが判り安過ぎて、
避ける動作すら面倒に思える程・・
ま、対魔術士用だからしょうがないけどね・・
連射の合間に近づき、ナギを数回振り抜く!
・・コアを残し、崩れ落ちる土の身体
再生が始まる前にソレを蹴り上げ『土』との繋がりを断つ。
ナギ達を納め、落ちてくる『コア』を受け止め振り返る。
「終了だよ・・」
「・ん」美咲は俯いたまま答える。
「どうする?これ」
「・・プログラム書き換えて、とっておく・貸して」
「はい」って渡す。
書き換え用の符?を具現化しながら、私を見る美咲・・
「・・さっき、私の耳元に・・」
「ねぇ!」
「え?」
「あれ!」
私の指差す方向に扉、さっき迄なかった物だ・・
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