ちーずブログ
apricot_jam
ラフですらないイメージ(2011年10月31日 01:37)
和服少女(2011年10月31日 00:40)
リハビリな4つ(2011年10月28日 00:14)
リハビリな三つ(2011年10月23日 20:49)
境界の龍(2011年10月23日 20:20)
リハビリな一つ(2011年10月17日 21:50)
トポロジー?
ジャム 「男の子と女の子の違いって、穴が在るか無いかじゃない?」 女子社員B 「穴とか言うな!」 女子社員A 「だいたいお前の言いたい事は分かるけど、なんでいつもお昼御飯の時なんだよ?」 ジャム 「何となく?」 女子社員A 「位相幾何学的な話だろ?」 女子社員B 「ホモって付けば私的にオッケー♪」 ジャム 「ホモトピーだと、ドウナツなんだよね、女の子の大事な部分も引き延ばしたらただの平面」 女子社員A 「ま、学問だから色気も何も無いわな・・」 ジャム 「普通のドキドキな生殖も、ドウナツの平面が接触するだけ♪」 女子社員A 「ま、位相幾何学上だと、巨乳とか関係ないしな」 ジャム 「おお!良いね!」 女子社員A 「因みに、その世界だと男女差も意味ないから、問われるのは人間性だぞ」 女子社員B 「大事な事見落としてるよ君ら」ジャム 「何々♪」 女子社員B 「人が、ドウナツとして扱われる世界・男女の差は無くセックスも、只の接触行為!」 女子社員A 「お昼時にセ○クスとか言うな!ジャムお前も乗るなよ!」 ジャム 「したら同性同士わ?」 女子社員B 「トポロジー上ドウナツな人間が唯一穴に対して接触行為を行うのが男性同士だ!」キラキラんな感じに言う彼女・・スゲー怒ってる女子社員A・・ この時程『触らぬ神に・・』って言葉身に染みた事は無い。
毒の姫と不死の剣士5
バタバタとしたが以後謁見は滞りなく進み和平が結ばれる。 一応安堵な状況・・ 落ち着き次女に伝える「朱火に荷物を纏め私の部屋に来い」 「御意」 「姫様、御機嫌麗しゅうごさいます!」 「朱火・私荷物纏めてって伝えたハズだけど」 「私先日この場に来たばかりなので・・」 そりゃそうだ、着替えすらない着のみ着のまま「その木剣は?」 「相性が良いみたいなので帯刀してます♪」 普通剣士なら刃の付いた剣をさげるのに「名は?」剣士は生涯を共にする剣に出会った時・名を付けると聞く。 「水鏡です♪」 「鏡面に映し出すのは自身か・良い名ね♪」 「・ありがとうございます」 「下着とか必要な物この後用意させる、朱火は私についてまいれ」 「すぐですか?」 「なんぞ問題あるかえ?」 「ありません」 「なら付いてこい」 城出て北に向かう 「姫様この大地は何かの呪いで腐ってます」 彼女の言葉通り以前私が試した場所・「この先」 ぐちゃりと言う地面を歩きながら言う。 「ここ、浄化した方が良いですか?」 「できるの?」 「一応」 嬉しい一言「ん、じゃ後でお願い」 ぐちゃりぐちゃり・・少し歩くと秋桜の群生地・普通の大地
さすけっちょさん、お誕生日おめでとうございます
リクエスト「和服少女」です・・リハビリ中なので思うようにいかんですが、少しずつ感・・を取り戻しちょるみたいです。 時間過ぎてしまいましたが、けっちょさんのこの一年が素晴らしい一年でありますように。 これからも、宜しくお願いです♪
千文字縛り
『ちぃ』では(元々の目的が日記なので)違うけど、千文字以上書ける・・ 文字属性な私が最初に選んだ『iランド』は、基本千文字以内・・ いろんな意見あると思うけど、私的には『千文字縛り』って、良い事な気がする・ 1 決められた文字数に納める為に『表現』を選ぶ事・・ 2 最初から長い文章だと、文字を拾う事に慣れてない初心者に辛い事 私は特に『1』の『表現』を選び決められた文字数に納める事が、大事なのだと思う・・ 無闇に放つ斬撃ではなく、しっかりと相手に届く一刀・・と、書きながらも、結構誤字してるし・千文字オーバーも数知れず・・ だって此処千文字制限して無いんだもの♪・・ってのは、言い訳です・・ 「で?御飯にして良いの?」 「ごめ、今日何?」 「豚バラとキャベツの巻き巻き鍋」 「やた!ソレ好き♪」 ま、私のこだわりなんて、夕飯のオカズに霞む程度ですね♪ 「醤油ダレ?」 「ポン酢」 「醤油ダレも!」 「ハイハイ」
毒の姫と不死の剣士4
「姫様、治癒と浄化します」 縛った膝に手を当てる、鈍い痛みが、すうと消える。 「?」 「治癒と浄化行いました、とりあえずこの場所は清浄です」 安堵し、もたれかかり気付く、私ずっと彼女に抱き締められてた?! 「姫様?」 「無礼者!離れろ!」 ささっと離れ土下座する朱火「申し訳ありません!」 暖かだった感覚は、少し寂しい感情に変わる。 「今の『力や技術』どうやって習得した?」 顔を上げず「姫様に拾われた日・妖術士の『浸透』で使い方を思い出しました・・」 「他の記憶は?」 「申し訳ありません!!」 「・・良い、ぬしは妾の専属護衛とする」 「御意!」 以前、私の『毒』が、どの程度なのか秋桜の中で、腕に刃をたてた事がある・・ 自身を傷付ける恐怖から切っ先で少しの傷・・ ぷくリとした血玉を作っただけだったが、秋桜は私を中心に、さあと枯れてった・・更に叫びを上げ落ちる鳥・・ 真っ黒な絶望の中傷口を押さえ、止血する・・ 私の体液は、動物植物分け隔てなく、腐敗と致死をもたらす即効性の猛毒・・ 妖術士は言っていた、姫様が亡くなればその身体の中の『毒の呪い』は、生きるものの無い世界を作る・・と。
新着日記一覧
21:20
トポロジー?
ジャム
「男の子と女の子の違いって、穴が在るか無いかじゃない?」
女子社員B
「穴とか言うな!」
女子社員A
「だいたいお前の言いたい事は分かるけど、なんでいつもお昼御飯の時なんだよ?」
ジャム
「何となく?」
女子社員A
「位相幾何学的な話だろ?」
女子社員B
「ホモって付けば私的にオッケー♪」
ジャム
「ホモトピーだと、ドウナツなんだよね、女の子の大事な部分も引き延ばしたらただの平面」
女子社員A
「ま、学問だから色気も何も無いわな・・」
ジャム
「普通のドキドキな生殖も、ドウナツの平面が接触するだけ♪」
女子社員A
「ま、位相幾何学上だと、巨乳とか関係ないしな」
ジャム
「おお!良いね!」
女子社員A
「因みに、その世界だと男女差も意味ないから、問われるのは人間性だぞ」
女子社員B
「大事な事見落としてるよ君ら」ジャム
「何々♪」
女子社員B
「人が、ドウナツとして扱われる世界・男女の差は無くセックスも、只の接触行為!」
女子社員A
「お昼時にセ○クスとか言うな!ジャムお前も乗るなよ!」
ジャム
「したら同性同士わ?」
女子社員B
「トポロジー上ドウナツな人間が唯一穴に対して接触行為を行うのが男性同士だ!」キラキラんな感じに言う彼女・・スゲー怒ってる女子社員A・・
この時程『触らぬ神に・・』って言葉身に染みた事は無い。
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20:31
毒の姫と不死の剣士5
バタバタとしたが以後謁見は滞りなく進み和平が結ばれる。
一応安堵な状況・・
落ち着き次女に伝える「朱火に荷物を纏め私の部屋に来い」
「御意」
「姫様、御機嫌麗しゅうごさいます!」
「朱火・私荷物纏めてって伝えたハズだけど」
「私先日この場に来たばかりなので・・」
そりゃそうだ、着替えすらない着のみ着のまま「その木剣は?」
「相性が良いみたいなので帯刀してます♪」
普通剣士なら刃の付いた剣をさげるのに「名は?」剣士は生涯を共にする剣に出会った時・名を付けると聞く。
「水鏡です♪」
「鏡面に映し出すのは自身か・良い名ね♪」
「・ありがとうございます」
「下着とか必要な物この後用意させる、朱火は私についてまいれ」
「すぐですか?」
「なんぞ問題あるかえ?」
「ありません」
「なら付いてこい」
城出て北に向かう
「姫様この大地は何かの呪いで腐ってます」
彼女の言葉通り以前私が試した場所・「この先」
ぐちゃりと言う地面を歩きながら言う。
「ここ、浄化した方が良いですか?」
「できるの?」
「一応」
嬉しい一言「ん、じゃ後でお願い」
ぐちゃりぐちゃり・・少し歩くと秋桜の群生地・普通の大地
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00:56
さすけっちょさん、お誕生日おめでとうございます
リクエスト「和服少女」です・・リハビリ中なので思うようにいかんですが、少しずつ感・・を取り戻しちょるみたいです。
時間過ぎてしまいましたが、けっちょさんのこの一年が素晴らしい一年でありますように。
これからも、宜しくお願いです♪
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20:05
千文字縛り
『ちぃ』では(元々の目的が日記なので)違うけど、千文字以上書ける・・
文字属性な私が最初に選んだ『iランド』は、基本千文字以内・・
いろんな意見あると思うけど、私的には『千文字縛り』って、良い事な気がする・
1 決められた文字数に納める為に『表現』を選ぶ事・・
2 最初から長い文章だと、文字を拾う事に慣れてない初心者に辛い事
私は特に『1』の『表現』を選び決められた文字数に納める事が、大事なのだと思う・・
無闇に放つ斬撃ではなく、しっかりと相手に届く一刀・・と、書きながらも、結構誤字してるし・千文字オーバーも数知れず・・
だって此処千文字制限して無いんだもの♪・・ってのは、言い訳です・・
「で?御飯にして良いの?」
「ごめ、今日何?」
「豚バラとキャベツの巻き巻き鍋」
「やた!ソレ好き♪」
ま、私のこだわりなんて、夕飯のオカズに霞む程度ですね♪
「醤油ダレ?」
「ポン酢」
「醤油ダレも!」
「ハイハイ」
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19:28
毒の姫と不死の剣士4
「姫様、治癒と浄化します」
縛った膝に手を当てる、鈍い痛みが、すうと消える。
「?」
「治癒と浄化行いました、とりあえずこの場所は清浄です」
安堵し、もたれかかり気付く、私ずっと彼女に抱き締められてた?!
「姫様?」
「無礼者!離れろ!」
ささっと離れ土下座する朱火「申し訳ありません!」
暖かだった感覚は、少し寂しい感情に変わる。
「今の『力や技術』どうやって習得した?」
顔を上げず「姫様に拾われた日・妖術士の『浸透』で使い方を思い出しました・・」
「他の記憶は?」
「申し訳ありません!!」
「・・良い、ぬしは妾の専属護衛とする」
「御意!」
以前、私の『毒』が、どの程度なのか秋桜の中で、腕に刃をたてた事がある・・
自身を傷付ける恐怖から切っ先で少しの傷・・
ぷくリとした血玉を作っただけだったが、秋桜は私を中心に、さあと枯れてった・・更に叫びを上げ落ちる鳥・・
真っ黒な絶望の中傷口を押さえ、止血する・・
私の体液は、動物植物分け隔てなく、腐敗と致死をもたらす即効性の猛毒・・
妖術士は言っていた、姫様が亡くなればその身体の中の『毒の呪い』は、生きるものの無い世界を作る・・と。
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