HAMUCHI's Blog

chixi's blog version

プロフィール

こんにちは、はじめまして。
ここはインターネットと
落書きが好きな
とあるエンジニアのWeblogです。
-----

[身長]
合鍵25本ぐらい

[体重]
サンタクロースと同じぐらい

[口癖]
「来る!きっと来る!」

[いま一番欲しい物]
才能

[自分をモノに例えると]
アップルパイ

[資格]
ポコペン9級

[好きな言葉]
赤字覚悟

[趣味・特技]
お医者さんごっこ

[将来の夢]
同期で一番幸せになる

[無人島に持って行く3つのモノ]
ウエットティッシュ
電話の子機
マヨネーズ

会社名 HAMUCHI株式会社
事業内容 スパイ派遣業
売上高 36億4779万円
純利益 5億1069万円
社員数 35人(うち非正規11人)
平均年齢/年収 51.7歳 / 871万円
社員構成 96% 独身社員
02% 天下り
01% 横領社員
01% イケメン社員
社訓 曲がりくねった道の先に成功の道しるべがきっとある

By うそこメーカー
お絵かきできるイラストSNS お絵かきできるイラストSNS ちぃ
メールアドレス

パスワード




新規登録はこちら→

過去の日記

 
2011-10-10 18:59

熱海旅行に行ってきました。(二日目) #ラブプラス+

 Tweet
Good!
コナミから発売しているNintendoDS用ゲームソフト ラブプラス+の
熱海旅行イベントと同じルートで熱海に行ってきました。(二日目)

本日の日程はこんな感じです。
・旅館から熱海港へ初島に向かう
・初島港で昼食をめがね丸で食べる
・初島灯台観光
・初木神社観光
・初島港を後にし熱海駅へ
・帰宅

まずは旅館から熱海駅へ。
そして、バスで熱海港へ向かいました。
昨日は駅から謎の小道を進みましたが
今日はバスの存在を知ったので、早速活用。
高速船のチケットを買い初島へ向かいます。
(往復2.340円)

■熱海港


■引用:ラブプラス+ゲーム内画像


■熱海港


■熱海港


■熱海港


帰り際気がついたのですが、ラブプラスで登場する観光船は
イルドバカンス2号世というやつです。
行きで乗ったのはイルドバカンス3号世、2号と3号があるようです。

■初島


25分ほどで初島に到着。

ゲーム内では動物園のゲートくらいに大きい印象を受けた初島ゲートですが・・・

■引用:ラブプラス+ゲーム内画像


■初島


ちまっ!

■初島


以外と小さかったです。
島自体は周囲約4キロメートル、一日で回れるお手頃サイズでした。

早速お昼ご飯を・・・

■引用:ラブプラス+ゲーム内画像


ネネさんがプッシュしていためがね丸で頂く事に!

しかし、実際の場所が分からなかったので
Google先生にお世話になることに。
すると謎の民家に案内されました。
島のゲートをくぐってすぐ左にいくと飲食店が並んでいます。
その中にめがね丸は存在しますので、
Google先生に惑わされないようにしましょう!

■初島:めがね丸


時間帯によっては混んでいます。
ラブプラスの彼氏である紳士であれば、
座る席は海側から2×3で席が並んでおり、
海がは左列の真ん中にしましょう。

右側と左の一番奥は座席になっており、
距離感を考えるとを席に座るのがベストポジションです。

■引用:ラブプラス+ゲーム内画像


私はリンコが食べていた岩のりラーメンをチョイス。
あと、ところてんとイカ丸焼も頼みましたがどれも美味しかったです。

■初島:めがね丸


↑岩のりラーメン(750円)

続いて初木神社へ。

■引用:ラブプラス+ゲーム内画像


■初島:初木神社


そして、ぐるっと島を周り灯台へ向かいました。

■引用:ラブプラス+ゲーム内画像


■初島:灯台


ちなみに灯台に入るには入場料200円が必要です。

■初島:灯台(一応カノジョとの2ショットを挑戦した図)


■初島:灯台からの眺め


■初島:灯台からの眺め


■初島:灯台


そして、灯台を後にし港へ。

■初島:遊歩道


■初島(アングルリベンジ)


帰りは遊覧船2号でした。

■初島


■初島:むらがるかもめさん

(テレビブロス ラブプラスバージョン参照)

■熱海港


■引用:ラブプラス+ゲーム内画像


で、戻ってきました。
うん、やっぱりこっちっぽいですね。(船)
以上で熱海旅行は終了ですー。

聖地巡礼スポットとしては良かったのですが、
鷲宮神社のように毎年来ようとは思えませんでした。

力の入れようが違うのか、ラブプラスに関する印(AR)や情報が
ほとんど消えていて去年の面影はありませんでした。
(しいて言うなら、ロープウェイで売れ残りらしきグッズが細々と売られていたくらい。)
毎年巡礼してもらえる方が
現地の人はありがたいんじゃないかと思ったのですが、
観光客確保には苦労していないのかもしれませんね~。

ではでは。