ちーずブログ
cbm-c64
1番機その後。
1番機の後継ディストロを、試行錯誤を繰り返し、ようやく投入。 Debian9(testing):Stretchと、相成りました。 Manjaroは、SSE2必須となり、ライブセッションでは動いても、インストーラで撥ねられてしまう。 これだと、686アーキテクチャの意味がズレてたり。(アレって、基準はPentiumPro:Socket8のハズ) P4未満ドロップのアナウンスも無い様子だし・・・。 Funtooは、Gentooの設定ファイルの、バイナリ生成用フラグの記述を理解して、きちんと設定した上でないと不具合が出て、仮にうまく行っても、コンパイルにものっそい時間を割かれるという・・・。(デスクトップ環境入れる段階で、コンパイル中に無限ループに入る事態に・・・。) インストールに、ものっそい時間割かれて、結構な負担になってしまうので、ソースベースなディストロは、この機械では使えないな・・・と。 Debianは、"9"になっても、デフォルト状態でicedtea-webが入っていて、FireFoxでは、ダイアログ2〜3回対応するだけで、しぃアプレットが起動できるという、らくらく仕様の現在となってます。(npapiが終息宣言食ってるんで、先行きは・・・。) デスクトップ環境は、MATE(マテ:マテ茶のアレ)と、LxQtの軽量級2本立てで。
ぜは〜。orz
デスクトップ機のopenSUSEの方は、3番機で問題無く移行出来たけども・・・ よせばいいのに、Puppyを入れて放置してた、シンクラノート機を使えるモノにしようとして、こんな時間に・・・。 8Gの、超小型(出っ張らない)USBメモリを安く手に入れていたので、こいつに、「AntiX」の最新版を突っ込んで、Mozcで日本語変換できるように設定するまでやってました。 アップデートかけて最新状態に持って行って、5割程度の消費となってます。 (実は、ベースになってるDebianも、Xfceデスクトップ環境で10G以内に収まったりします。) 古い小型のシンクラなんで、能力がアレで、待ち時間の長いこと^2
年に一度のお約束(Dist Upgrade)。
本日19:00、openSUSE_Leap42.2が、正式リリースとなりました。 Leapは、TunbleWeedとは違って、18ヶ月毎の定期リリース版になり、比較的容易に扱えるモノです。 トップページの書き換えが間に合わなかったようで、カウントダウンから飛べる場所は、RC(リリース候補)版のDLページでした。 ・・が、リポジトリに直接入って調べたら、現物が用意されてましたんで、torrentファイルを取得。 んでもって、早速、torrent*を使ってインストーラDVDイメージを落とし、今、こないだ手に入れたvaio君で灼いてます。 すんなりと移行出来れば良いのですが・・・。 一方、コレを書いてる13.1は、Evergreen期間も終了。 定期リリース版の32bit版は、13.2もって完全終了となります。 維持している32bitネイティブな環境には、何を入れようかと思案中。 取っ掛かりがKnoppixだったことも有り、Debianの扱いのツボは、ある程度心得た気がしてますが、柔軟なArch系や、Gentoo系も気になってます。 ・・はてさて、どうしたもんやら。 *)Linux等のオープンソースなOSは、鯖の負荷分散の意味合いで、torrent推奨となってることが多いのです。
エル+マリエル@閲兵式典(2016年11月30日 23:11)
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1番機その後。
1番機の後継ディストロを、試行錯誤を繰り返し、ようやく投入。
Debian9(testing):Stretchと、相成りました。
Manjaroは、SSE2必須となり、ライブセッションでは動いても、インストーラで撥ねられてしまう。
これだと、686アーキテクチャの意味がズレてたり。(アレって、基準はPentiumPro:Socket8のハズ)
P4未満ドロップのアナウンスも無い様子だし・・・。
Funtooは、Gentooの設定ファイルの、バイナリ生成用フラグの記述を理解して、きちんと設定した上でないと不具合が出て、仮にうまく行っても、コンパイルにものっそい時間を割かれるという・・・。(デスクトップ環境入れる段階で、コンパイル中に無限ループに入る事態に・・・。)
インストールに、ものっそい時間割かれて、結構な負担になってしまうので、ソースベースなディストロは、この機械では使えないな・・・と。
Debianは、"9"になっても、デフォルト状態でicedtea-webが入っていて、FireFoxでは、ダイアログ2〜3回対応するだけで、しぃアプレットが起動できるという、らくらく仕様の現在となってます。(npapiが終息宣言食ってるんで、先行きは・・・。)
デスクトップ環境は、MATE(マテ:マテ茶のアレ)と、LxQtの軽量級2本立てで。
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ぜは〜。orz
デスクトップ機のopenSUSEの方は、3番機で問題無く移行出来たけども・・・
よせばいいのに、Puppyを入れて放置してた、シンクラノート機を使えるモノにしようとして、こんな時間に・・・。
8Gの、超小型(出っ張らない)USBメモリを安く手に入れていたので、こいつに、「AntiX」の最新版を突っ込んで、Mozcで日本語変換できるように設定するまでやってました。
アップデートかけて最新状態に持って行って、5割程度の消費となってます。
(実は、ベースになってるDebianも、Xfceデスクトップ環境で10G以内に収まったりします。)
古い小型のシンクラなんで、能力がアレで、待ち時間の長いこと^2
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年に一度のお約束(Dist Upgrade)。
本日19:00、openSUSE_Leap42.2が、正式リリースとなりました。
Leapは、TunbleWeedとは違って、18ヶ月毎の定期リリース版になり、比較的容易に扱えるモノです。
トップページの書き換えが間に合わなかったようで、カウントダウンから飛べる場所は、RC(リリース候補)版のDLページでした。
・・が、リポジトリに直接入って調べたら、現物が用意されてましたんで、torrentファイルを取得。
んでもって、早速、torrent*を使ってインストーラDVDイメージを落とし、今、こないだ手に入れたvaio君で灼いてます。
すんなりと移行出来れば良いのですが・・・。
一方、コレを書いてる13.1は、Evergreen期間も終了。
定期リリース版の32bit版は、13.2もって完全終了となります。
維持している32bitネイティブな環境には、何を入れようかと思案中。
取っ掛かりがKnoppixだったことも有り、Debianの扱いのツボは、ある程度心得た気がしてますが、柔軟なArch系や、Gentoo系も気になってます。
・・はてさて、どうしたもんやら。
*)Linux等のオープンソースなOSは、鯖の負荷分散の意味合いで、torrent推奨となってることが多いのです。
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