タイトル | cx14081801 |
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説明文 | 失伝していた古代語魔法の語法と、その理論を復活させ、実用レベルに持ってきたエレノアではあったが、太古文献の中の術の再現が、なかなか出来ずに居た。 森のアカデミーの総裁不在の間に、Elders(長命種にして貴族)の干渉が有り、貴重な文献が持ち出されてしまったため、推測に基づいての発音に拠ったためで有り、不正確な発音の術は、不安定だったり、機能しなかったりという状態だった。 かるるがエレノアと出会った時、助太刀のため、家伝の「獅子の鎧」を使った際、その呼び出しに使われた言語が古代語であることを看破。 しかも、欠落していた発音が使われていた事にも、後日気が付く事となる。 口伝で伝えられてきた呪文?を基に、共同作業で古代語の正確な発音を再現し、まとめて行く作業が、ゆっくりではあるものの、進められてゆく。 E:・・・と、なると、この字の発音は、///で、いいの? K:んにゃ、たぶん、単語の形から見て「龍の喉」使うと思うから、***じゃないかな? ・・とか。 |
タグ | チラシの裏 勢い任せ 成り行き任せ 備忘録 |
イラストの種類 | イラスト(おえかき) |
使用アプリ | しぃペインター |
製作時間 | 5175秒 |
レイティング | 指定なし |
投稿日時 | 2014年08月18日 00時16分51秒 |
最終更新日時 | 2014年08月18日 01時03分40秒 |