ふと見た時に 「アレ、眼の色がさっきと違って見える」 という表現をしたいのであって
「そう見える」設定であって「変色する」ではありまっせんよ。
眼の色が紫色なのは相変わらず原作からの消去法。
『夜見色』とか厨ニくっさいネーミングやけど
単に「赤っぽかったり青っぽかったり見える曖昧な紫」を一言にまとめたいってだけだったり。
ついでに言うと『曖昧な紫』という理由も
自分が紫・赤紫・青紫の度合いを理解できていないという
色彩感覚の無さが原因だったり。
自分が紫色と思っていたものが青紫で、赤紫と思っていたのが本来の紫と知った時は
それはもうショックでしたよ‥‥。
(ピンクと思っていたものが赤紫だった)
このイラストが添付された日記
よく見ると目の色だけ変化
「そう見える」設定であって「変色する」ではありまっせんよ。
眼の色が紫色なのは相変わらず原作からの消去法。
ちなみに最低限の配色のbmp形式の絵(アンチエイリアスを使わない)に
『減色教室』で最低限のカラーパレットにし
『IrfanView(日本語版)』でgif形式化。
それを『Animation GIF Maker』の「その他→カラーテーブルアニメ」で
該当する色だけ色変え+アニメのコマ指定をして作成。
という、ビミョーに回りくどい感じの作成手順。