思いつきな部分なので確定かはわからない所。
詰め込みすぎは良くないし。
神話や神様を何となくそれっぽい要素で入れてみたい。
神様や魔神そのものが世界をどーのこーのしようとするみたいな「コッテコテのRPGファンタジーものにしたい」という意味ではなくて。
なんていうのかな。
上記のブリキ大王やイシュタール程度のほんのり醸し出す感じ。
あとはストラルドブラグみたいなやつ。
キャラクター名が神話や悪魔の名前から来てるとか、そういうの。
(ブリキ大王はちょっと違うけど)
神様そのものも思いつくっちゃ思いつくけど、あくまでも「ほんのり」。
やりすぎると路線がズレた感じになりそうな気がするしね。
そういう意味ではLΙVΕΑLΙVΕ原作ではバビロニア神話にギリシャ神話とエジプト神話など、ほんのり神話由来のモチーフがある気がする。
まぁRPGでは定番なネタ程度かも知れんけど。
ほんでラクガキに書いてる通りの理由で、バビロニアのイメージが強く一寸それ寄り。
シュメール・バビロニア神話云々で思いつくのはティアマット。
邪竜とよく言われるけど、神話では邪の要素も竜の要素も無かったりする。
(英雄譚補正や、やってる事が怪物っぽいからそんなイメージに結びついたんかいな?)
後世のイメージがRPGで定着したみたいなそんなんらしいよ。
本当は女神さん(地母神)
ケッコウ面白い考察があるみたいで気になる木なのです。
ついでに破綻しない程度に自分の入れてみたいものを詰め込んでみたかったりする。
あるのはサンスクリット語。
神話でなく言語なのはインド神話モチーフでは今んとこ思いついて無いため。
なんのこっちゃ。
まぁオリキャラの名前がサンスクリット語由来だからと言う事にしてくらさい。
サンスクリット語以外の言語もほんのり使ってみたいけどね。
まぁごっちゃになりすぎて破綻しない程度に(自分に言い聞かせ)