「青の力は水の属性 存在しないモノを見せる力 存在するモノを見せない力 つまりは嘘をつく力」(劇中より)
やっぱりキャラの性格によって能力の性能が違う設定があるのな
(にじいろんど視聴中)
いくつかは共通した使い方はあるけど
男性はウォーターカッターとかそういう感じの水の使い方。
女性は視覚を惑わしたりする抽象的な能力と、少し違う感じがした。
持ってる武器はステルス仕様の時が多いナイフと刀(刀は男性のみ)
女性版の弓は あれは幻の力なのかいな。
男女共に理想論や綺麗事を好まないキャラクター(あと怖がり的な感情が強い)
オリキャラは8色全てを持っている代わりに一つ一つはそんなに強くない設定
(赤に至ってはほとんど何も出来ない)
男性版のような水の使い方や「嘘を見抜く」事も出来ない。
(後者の嘘を見抜く力は、水色と複合すれば近いものは可能)
ヒュムノスっぽい能力云々という設定も
「聴こえるものや感じたもの」を頭の中で感性に任せたイメージに起こさせて
(あくまで「感じたものを音楽的表現に変換させる」というもので「自分が歌うという行為」ではない)
相手にその「音声」を聴かせ(空気中の振動→水色・もしくは青のまま)
その音に共感した事で生まれる感情(赤)を集めて(緑)
使う色の力の威力を上げる。
ヒュムノスというよりレプレキアの方がイメージに近いやも。