ちーずブログ
茉莉花
遅れましたが青エクイベントレポです☆
2011年9月19日。 青の祓魔師のイベント『BLUE NIGHT FES』へ行ってきました。 夜行に乗って興奮しまくり楽しかったです(´▽`) 整理券番号も後ろのほうでラストから数えたほうが早かったのですが、とれたのは一階席のカメラの隣に位置するかなり見やすい席ゲット☆ カメラの後ろには関係者席がずらっとというとても緊張するところに。 近すぎず遠すぎず、かつ人の頭ひとつぶん高い特等席なのでした。 ひゃっほい\(^o^)/ 入場は1500人の人数の携帯、ID、身分証明書の確認を細かく行われた関係だと思うのですが、予定時間を少し遅くしてのスタートです! 初期のオープニング音楽とスクリーンの映像が流れてから。 奥村 燐役:岡本 信彦さん 奥村 雪男役:福山 潤さん 杜山 しえみ役:花澤 香菜さん 勝呂 竜士役:中井 和哉さん 志摩 廉造役:遊佐 浩二さん 三輪 子猫丸役:梶 裕貴さん 神木 出雲役:喜多村 英梨さん イゴール・ネイガウス役:置鮎龍太郎さん 以上の方がステージの下から上がってきました。 自動でウィーン……って感じで。 これからはキャラ名でいきますね。 燐役の岡本さんから挨拶をしてゆきます。 ネイガウスの置鮎さんまできたら、神谷さん、藤原さんが登場します。 メフィスト・フェレス役:神谷 浩史さん 藤本 獅郎役:藤原 啓治さん 挨拶終えると名シーンへ。 ・獅郎の死と燐の覚醒。 ・クロと燐の仲直り。 ・遊園地でのアマイモンとシュラの対峙。 ・ネイガウスに傷を負わされた燐を前にしたしえみの決意。 が、加藤先生のコメントつきで流れました。 名シーンの流れで以下のお三方が登場☆ クロ役:高垣 彩陽さん 霧隠シュラ役:佐藤 利奈さん アマイモン役:柿原 徹也さん 挨拶がてらに会場を盛り上げてました。 藤原さんの隣に座っていた高垣さんが親子みたいと評されて二人とも嬉しそうだったりww 最中では雪男の『兄さん』と言った回数が23話までの計算だと140回!ダイジェストが見られました。 140兄さんのダイジェストが流れると会場がどわっと盛り上がり、コメントを求められた福山さんが困っているような感じでした。 名場面集が終われば机を並べてのミニゲーム! チームごとに分かれてのキャラに言わせたい台詞をそれぞれ出していってどれが楽しいか。どれがまずいか。 という形式ゲーム。 楽しければ青い炎が貰え、NGだろ!的なものはコールタールが貰えます。 景品を当てるためにみんな必死でした。 チームの配役は 『奥村ブラザーズ』岡本さん、福山さん 『チームエクソシスト』置鮎さん、藤原さん、佐藤さん 『チーム悪魔』神谷さん、柿原さん、高垣さん 『チーム女子会』花澤さん、喜多村さん 『チーム京都組』中井さん、遊佐さん、梶さん となりました。 当初はエクソシスト組の先方がアダルト(ベテラン)なのか、メンバーほとんどがパンツネタで染まってました。 悪魔組は高垣さんのダジャレが飛び交っていて、福山さんに「腕を上げたな」と褒められたり。 京都組は結構安全志向なネタが多かったかも。 女子会はイラストで勝負というところがあるのか、ボードへのイラストが多かった気が。イラストは主に花澤さん。喜多村さんが出雲ちゃんを書かれた時は可愛かったww 奥村ブラザーズはほとんどが福山さんのネタで安定があったりなかったりという感じで。 勝利したのは会場内の客層がほとんど女性だったのが意識された回答をした女子会の勝利! 見事青い炎で焼く焼肉お食事券をゲットされました。 コールタールが一番多く集まったのはエクソシストチームと接戦だった奥村ブラザーズチーム。 最終的にはコールタールを寄越せ! という福山さんの一言でした(^^; ゲームが終われば、未放送話がありますよという司会者の一言で会場がどっと沸きます。 それと特別に~の計らいでAパート部分が上映されました。 お話はコミックス6巻の巻末にあるクロの家出のお話。 ネタばれになるとあれなので、ここはちょっと伏せてみます。 実際にそれが入っているのは10月発売のDVD5巻に入っているとか!! お話は原作要素もあり、色々とうまい具合に混ざっていてとっても楽しい展開でした。 全部は見れていないので、DVDを手に取る瞬間が楽しみなの。 上映会が終われば、幕が一時落ちます。 うっすらと点灯されていた会場では楽器が置かれていくのを見ました。 その準備のさなかに岡本さんと高垣さんと司会者を交えたトーク。 高垣さんのにゃんにゃんと岡本さんのワンワンといったワンニャン会話が見られました。 そこで声優さんの本気を感じてみたり\(^o^)/ 準備を終えたのか、会場からまた幕が開き、青エクの音楽会が。 サントラ曲が演奏されました。 みんなうっとりと聴き入ったりサンライトを振ったりとしっとりと楽しんでいる様子。 2曲終わればピアノ奏者のコメントをしました。 そして終幕!! 声優さんたちが再び舞台へ登場! ラストコメントで幕を閉じます。 岡本さん「みんなっ! せーのっ!」 会場内「アッシャーーーーー!!!」 と終劇。 会場内にテープがひらひらと飛んできます。 拍手とともに終わりました。 1階席だったのでテープを拾い、会場を出る前に記念品をもらいと。 ほこほこほこ~~っと買った物販も含めて抱えて帰宅。 夜行バスの帰りは23時半からだったので食事をしてお風呂行けばいいかなとあちこち散策したのですが、お風呂は予定していたところがなくなっていたので食事しかできなかったヨ・・・・・・・゚・(つД`)・゚・ 都会はラビリンス。 結構お店があったりなかったりと変動激しくてびっくりだよ。 来月もスパークへ行くのですが、行きは夜行帰りは新幹線で帰ろうと本気で決意したりとかね。 そして名古屋駅へ戻ったあとはJRが止まっていたという惨事を迎えていて、そのまま唯一走る満員鈍行電車で会社へそのまま入って残業して帰っていきました。 旅は楽しいことも苦しいことも全部ひっくるめて起こるので予想外なところが面白いのかも。 そんな感じでイベントレポは終わります~~。 最後までお付き合いありがとうごっざいました~~~~( ̄人 ̄)
本音が・・・・・・
ジャジャマル(ためて)、ピッコロ(さらにためて)、ポロリ・・・・・・と出てくるような9月を迎えております。 かく言う私も平穏なのかそれとも不穏なのかわからない日々を迎えておりますが、いい事も悪いことも半々な人生の一端です。 今月19日は青の祓魔師のイベントがあるので東京まで夜行で行ってきます! 20日は普通に平日で戻ってきてからそのままの足で仕事へ行くですよ(^^)ノ 残業とか当たり前! ふらっふらな足で本当に大丈夫だろうかと心配しつつ、とにかく元気に帰ってこようと思っていたりとかね。 そういえば、『蛍火の杜へ』が映画化されるのですが、上映日が17日とあって、ちょうどイベントの日うまく東京へついたらそこで見て帰れるのでは・・・・・・と期待しながらチケット取ろうとしたら、オンラインではチケットが取れませんでした。 いっそ行くべきか。 じかに行くべきか。 と考えつつ公式サイトを見たら、10月22日には名古屋の馴染みの映画館で上映予定と書いてあってらんらん~~っとそっちに行った方がいいのかと思ってみたり。 10月23日にはスパークにも行こうと思っていたりするので、夜行待ちで行った方がよいのかなぁとかね。 とりあえず二か月連続で東京へ夜行ツアーなんて考えてます。 しかしね、9月の決算時期がほんっとうにやばくて、20日の朝にはグロッキー&屍確定な私なのですが、個人的な問題点としてはやはりお風呂・・・・・・。 ネカフェとかでシャワーを浴びてこればバスの中でぐっすりと寝れるのかなぁとか考えたりとかね。 まずは新宿駅付近でネカフェを探そう・・・・・・。 銭湯とかあれば一番理想的なんだけど、都会にそれを求めてはいけない・・・・・・。 かくいう青エクイベントは抽選で当たったのですが、応募したのは一枚だけなので外れたら諦めようと思ってました。 仕事とかね。 生の声優さんを見れる機会だし、すちゃっと行ってきますよ。 じゅんじゅんは二回目だし、花澤さんも二回目。岡本さんは初めて・・・・・・かな? 楽しみなんだけど体力もつかしら。 地元ついた頃には眠眠打破ってリポDを同時服用しそうだワ・・・・・・(^ワ^;)
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遅れましたが青エクイベントレポです☆
2011年9月19日。
青の祓魔師のイベント『BLUE NIGHT FES』へ行ってきました。
夜行に乗って興奮しまくり楽しかったです(´▽`)
整理券番号も後ろのほうでラストから数えたほうが早かったのですが、とれたのは一階席のカメラの隣に位置するかなり見やすい席ゲット☆
カメラの後ろには関係者席がずらっとというとても緊張するところに。
近すぎず遠すぎず、かつ人の頭ひとつぶん高い特等席なのでした。
ひゃっほい\(^o^)/
入場は1500人の人数の携帯、ID、身分証明書の確認を細かく行われた関係だと思うのですが、予定時間を少し遅くしてのスタートです!
初期のオープニング音楽とスクリーンの映像が流れてから。
奥村 燐役:岡本 信彦さん
奥村 雪男役:福山 潤さん
杜山 しえみ役:花澤 香菜さん
勝呂 竜士役:中井 和哉さん
志摩 廉造役:遊佐 浩二さん
三輪 子猫丸役:梶 裕貴さん
神木 出雲役:喜多村 英梨さん
イゴール・ネイガウス役:置鮎龍太郎さん
以上の方がステージの下から上がってきました。
自動でウィーン……って感じで。
これからはキャラ名でいきますね。
燐役の岡本さんから挨拶をしてゆきます。
ネイガウスの置鮎さんまできたら、神谷さん、藤原さんが登場します。
メフィスト・フェレス役:神谷 浩史さん
藤本 獅郎役:藤原 啓治さん
挨拶終えると名シーンへ。
・獅郎の死と燐の覚醒。
・クロと燐の仲直り。
・遊園地でのアマイモンとシュラの対峙。
・ネイガウスに傷を負わされた燐を前にしたしえみの決意。
が、加藤先生のコメントつきで流れました。
名シーンの流れで以下のお三方が登場☆
クロ役:高垣 彩陽さん
霧隠シュラ役:佐藤 利奈さん
アマイモン役:柿原 徹也さん
挨拶がてらに会場を盛り上げてました。
藤原さんの隣に座っていた高垣さんが親子みたいと評されて二人とも嬉しそうだったりww
最中では雪男の『兄さん』と言った回数が23話までの計算だと140回!ダイジェストが見られました。
140兄さんのダイジェストが流れると会場がどわっと盛り上がり、コメントを求められた福山さんが困っているような感じでした。
名場面集が終われば机を並べてのミニゲーム!
チームごとに分かれてのキャラに言わせたい台詞をそれぞれ出していってどれが楽しいか。どれがまずいか。
という形式ゲーム。
楽しければ青い炎が貰え、NGだろ!的なものはコールタールが貰えます。
景品を当てるためにみんな必死でした。
チームの配役は
『奥村ブラザーズ』岡本さん、福山さん
『チームエクソシスト』置鮎さん、藤原さん、佐藤さん
『チーム悪魔』神谷さん、柿原さん、高垣さん
『チーム女子会』花澤さん、喜多村さん
『チーム京都組』中井さん、遊佐さん、梶さん
となりました。
当初はエクソシスト組の先方がアダルト(ベテラン)なのか、メンバーほとんどがパンツネタで染まってました。
悪魔組は高垣さんのダジャレが飛び交っていて、福山さんに「腕を上げたな」と褒められたり。
京都組は結構安全志向なネタが多かったかも。
女子会はイラストで勝負というところがあるのか、ボードへのイラストが多かった気が。イラストは主に花澤さん。喜多村さんが出雲ちゃんを書かれた時は可愛かったww
奥村ブラザーズはほとんどが福山さんのネタで安定があったりなかったりという感じで。
勝利したのは会場内の客層がほとんど女性だったのが意識された回答をした女子会の勝利! 見事青い炎で焼く焼肉お食事券をゲットされました。
コールタールが一番多く集まったのはエクソシストチームと接戦だった奥村ブラザーズチーム。
最終的にはコールタールを寄越せ!
という福山さんの一言でした(^^;
ゲームが終われば、未放送話がありますよという司会者の一言で会場がどっと沸きます。
それと特別に~の計らいでAパート部分が上映されました。
お話はコミックス6巻の巻末にあるクロの家出のお話。
ネタばれになるとあれなので、ここはちょっと伏せてみます。
実際にそれが入っているのは10月発売のDVD5巻に入っているとか!!
お話は原作要素もあり、色々とうまい具合に混ざっていてとっても楽しい展開でした。
全部は見れていないので、DVDを手に取る瞬間が楽しみなの。
上映会が終われば、幕が一時落ちます。
うっすらと点灯されていた会場では楽器が置かれていくのを見ました。
その準備のさなかに岡本さんと高垣さんと司会者を交えたトーク。
高垣さんのにゃんにゃんと岡本さんのワンワンといったワンニャン会話が見られました。
そこで声優さんの本気を感じてみたり\(^o^)/
準備を終えたのか、会場からまた幕が開き、青エクの音楽会が。
サントラ曲が演奏されました。
みんなうっとりと聴き入ったりサンライトを振ったりとしっとりと楽しんでいる様子。
2曲終わればピアノ奏者のコメントをしました。
そして終幕!!
声優さんたちが再び舞台へ登場!
ラストコメントで幕を閉じます。
岡本さん「みんなっ! せーのっ!」
会場内「アッシャーーーーー!!!」
と終劇。
会場内にテープがひらひらと飛んできます。
拍手とともに終わりました。
1階席だったのでテープを拾い、会場を出る前に記念品をもらいと。
ほこほこほこ~~っと買った物販も含めて抱えて帰宅。
夜行バスの帰りは23時半からだったので食事をしてお風呂行けばいいかなとあちこち散策したのですが、お風呂は予定していたところがなくなっていたので食事しかできなかったヨ・・・・・・・゚・(つД`)・゚・
都会はラビリンス。
結構お店があったりなかったりと変動激しくてびっくりだよ。
来月もスパークへ行くのですが、行きは夜行帰りは新幹線で帰ろうと本気で決意したりとかね。
そして名古屋駅へ戻ったあとはJRが止まっていたという惨事を迎えていて、そのまま唯一走る満員鈍行電車で会社へそのまま入って残業して帰っていきました。
旅は楽しいことも苦しいことも全部ひっくるめて起こるので予想外なところが面白いのかも。
そんな感じでイベントレポは終わります~~。
最後までお付き合いありがとうごっざいました~~~~( ̄人 ̄)
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本音が・・・・・・
ジャジャマル(ためて)、ピッコロ(さらにためて)、ポロリ・・・・・・と出てくるような9月を迎えております。
かく言う私も平穏なのかそれとも不穏なのかわからない日々を迎えておりますが、いい事も悪いことも半々な人生の一端です。
今月19日は青の祓魔師のイベントがあるので東京まで夜行で行ってきます!
20日は普通に平日で戻ってきてからそのままの足で仕事へ行くですよ(^^)ノ
残業とか当たり前!
ふらっふらな足で本当に大丈夫だろうかと心配しつつ、とにかく元気に帰ってこようと思っていたりとかね。
そういえば、『蛍火の杜へ』が映画化されるのですが、上映日が17日とあって、ちょうどイベントの日うまく東京へついたらそこで見て帰れるのでは・・・・・・と期待しながらチケット取ろうとしたら、オンラインではチケットが取れませんでした。
いっそ行くべきか。
じかに行くべきか。
と考えつつ公式サイトを見たら、10月22日には名古屋の馴染みの映画館で上映予定と書いてあってらんらん~~っとそっちに行った方がいいのかと思ってみたり。
10月23日にはスパークにも行こうと思っていたりするので、夜行待ちで行った方がよいのかなぁとかね。
とりあえず二か月連続で東京へ夜行ツアーなんて考えてます。
しかしね、9月の決算時期がほんっとうにやばくて、20日の朝にはグロッキー&屍確定な私なのですが、個人的な問題点としてはやはりお風呂・・・・・・。
ネカフェとかでシャワーを浴びてこればバスの中でぐっすりと寝れるのかなぁとか考えたりとかね。
まずは新宿駅付近でネカフェを探そう・・・・・・。
銭湯とかあれば一番理想的なんだけど、都会にそれを求めてはいけない・・・・・・。
かくいう青エクイベントは抽選で当たったのですが、応募したのは一枚だけなので外れたら諦めようと思ってました。
仕事とかね。
生の声優さんを見れる機会だし、すちゃっと行ってきますよ。
じゅんじゅんは二回目だし、花澤さんも二回目。岡本さんは初めて・・・・・・かな?
楽しみなんだけど体力もつかしら。
地元ついた頃には眠眠打破ってリポDを同時服用しそうだワ・・・・・・(^ワ^;)
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