ちーずブログ
茉莉花
はははははははは・・・・・・(ちと愚痴る)
いいのかなーなんて。 今日、久し振りな友人とお会いして連れ回してきた某本屋にて。 真面目な彼女はデッサンの書コーナーへ。 そして不真面目なまりかは漫画コーナーへ行ったその時のこと。 お昼時には書店には親子連れが増えはじめ、その中でひときわ目立つ親子連れがいました。 母と娘×2の組み合わせです。 母は多分30台、娘1は小学校高学年、娘2は小学校低学年くらいといったところです。 母は娘たちに本を一冊買ってあげようと選ばせていました。 私はちょうどアンソロ兼BLコーナーにいて、面白い本を直観と偏見で吟味していたその時、私が立っていた背後から・・・・・・。 娘1「あーっ。黒●のバスケだ」 母「えっ。それにするの?」 二人がやってきたのですかさずその場を譲り、少女漫画を見るように背中を向けました。 娘1「黒子って男だよね。くろこの××ほんってかいてあるよ」 母「へーっ。そう(興味ない様子)。それにするの?こっちは黒子と黄瀬って書いてあるよ」 娘1「んー・・・・・・でも1冊しか買ってもらえないし迷うんだよねー」 娘1は少女漫画コーナー、私の隣に並びました。 そしてその背後。 娘2「わたしこのバレーボールの本にするー」 ちら・・・・・・と覗き見ると、娘2の方が今をときめくハイ●ュー本を持っていたのです・・・・・・。 私(さすがにまずいだろ・・・・・・。母よ、止めろ。いいから止めろ) と念じていたのですが、 母「この大きな本にするのね。あんたはどうするの。大きな本にするの? それともちゃおにするの?」 母はソレを抱え、次に娘1に声をかけます。 娘1「これにするー」 娘1は目の大きな女の子の絵の本を取って母に渡してました。 一部始終を見守って、私がしたことは・・・・・・友人にその光景に対して愚痴ることしかできませんでした。 勇気でないもの。 内容知ってるんだけどね、低学年のおにゃのこが指定した本はまぎれもなく・・・・・・ね。 知らない・・・・・・って怖い事なのね、と。 心配なのは怪物さんがクレームつけてこないかどうかであって。 今まで遭遇していた人たちは「何か違う」と返していた。 こういう光景見るとなんだか・・・・・・・・ネ。 腐っていることにある意味罪悪感を覚えつつ、別のところでBL買おうとしている私がいたりするのだよ。 ちなみに私は周りのおねーさまたちによって腐っていった口である。 腐る時は身近にいるおねーさまの手によって筆おろしされてゆくのが腐女子になる儀式・・・・・・というのは今では古い考えなのかしらん。 今思うことと言えば、ヲタク世界が平和でありますように・・・・・・と。
エヴァQ(イッツアNETABARE!)
新劇場版エヴァンゲリヲンQを見に行ってきました。 金曜ロードショーで二週連続やっていて、実際に映画は破から入り、序はレンタルで見たというやつなんですけど・・・・・・。 まずは破のところだけ言わせてくださいな・・・・・・! 「加持さんとシンちゃんのキス未遂事件の全面カットは渚カヲルの陰謀か・・・・・・?!」┌(┌ ^o^)┐ホモォ… ありがとうございます! そしてツイッター内でも騒がれていたのですが、カヲルくんの登場時には「このホモ!」という言葉がたくさん流れ込んできました。┌(┌ ^o^)┐ホモォ… うん。私も思いました。 このホモ! どんだけシンちゃん好きやねん!┌(┌ ^o^)┐ホモォ… 私がかつて中高生だったころだったかな? 平気な顔してカヲシン的な同人誌を読んでいた頃がものっそ強かったです。 ここからは本気でネタばれなんだけれども、できるだけ簡潔なものをね。 駄目なら即行閉じてくださいね。 とにかく一言でいえば、式波・アスカ・ラングレーが主役なサイドCPでカヲシンが見事にホモップルしている映画でした。 二人でピアノを弾くシーンとか名前で呼び合うシーンとかはまるで┌(┌ ^o^)┐ホモォ… そして、ミサトさんたちも色々と様変わりしていて、びっくりでした。 内容としては14年後。 ゲンドウさんと冬月さんを除いたメンバーが新たな組織を立ち上げてネルフを滅ぼすといえばいいのかな? サードインパクトの時にレイを助けたはずのシンちゃんはずっと14年間エヴァの中で眠り続けていて、目覚めた時には別の世界にいた・・・・・・というような感じ。 結局のところ、14歳のままで眠り続けていて14年経ったから28歳といっても過言ではないのが現実なんだけれども、寝ていた間に知識も何も得ていない状態だったらまだ14歳なんだよね。 エヴァ乗りしていた子たちは成長できない呪いにかかってしまっている状態。見た目は子供頭脳は大人という某アニメばりに中身が成長しちゃっているので精神的にも現実を受け入れて戦っている子がアスカだったりするのです。 今回の映画は事情知らない子に壮絶だな・・・・・・という印象を受けました。 そしてユイさんの旧姓も変わっていて・・・・・・。 その苗字なら、ちゃんと辻褄は合うよね。 前の劇場版よりはまだ見れる展開かなと思うし、実際にアスカの存在も惣流ではなく式波なほうが好ましいなと思いました。 マリからも姫呼ばわりされるのもわかるなーって。 そして渚カヲル・・・・・・相変わらず発禁ギリギリまでシンちゃん口説いてました。 そしてセクハラしかけてました。 そして・・・・・・貞エヴァではカヲシンのキスシーンが本当にあります。 ベッドの上でえろいです。妄想ではなく真実です┌(┌ ^o^)┐ホモォ… そして・・・・・・これ以上は泣く!! はい。最後に、次作で完結編です。 パンフは一部の地域を残し、ほとんど全国区で完売したらしく、コンボセットもなかなかの売れ行きでした。 私もコンボ買おうと思ったのですが、今年のクリスマスにカヲルくんのケーキを某コンビニで買ってしまおうかなぁ・・・・・・と目論み中。 散々マミさんや虎徹さんとも迷ったんだけどね。 結局、ゲンドウさんはユイさんに会いたいがためにやっていることだというのが私の認識です。 ネタばれをぼかしてみましたが、結構なバレを見せてしまったような気がします。 寧ろ見に行った方が早いです。
蟹!
ご無沙汰です(*^_^*) 今年のマイバースデーには日帰り蟹ツアーに行ってきました)^o^( ちょうど昨日が解禁だったらしく、越前では北海道産ずわいと地域不明なたらばが水槽で泳ぐ光景を見てきたのですが、蟹が泳ぐ光景本当久しぶり\(^o^)/ 画像には入りきらなかったけれど、刺身とオレンジもいましたo(^-^)o 元々は自分の誕生日に会社きて働きたくないわーみたいな個人的我が儘で有休をその週にとったのですが、それじゃ楽しくないだろうと日帰りツアー決行! バスのガイドさんは蟹解禁したという話をしてくれましたが、ツイッターでは蟹取り出したのは今日で北海道か外国かというリプを貰いちょっぴりしょんぼり(´・ω・`) 美味しかったからどこ産でもよいような気はするのですが、寧ろ海なし県に来る海産物よりはウマーなのでほっといて欲しかったかも。 岐阜県きたら肉を食え! そんなことは置いといて蟹でお腹ふくらせたあとはおそばの試食やそばがき体験したり、滋賀県に立ち寄ってフィギュア館に入りました(*^_^*) 時間のなさと入場料がかかることを考慮して売店のみですが、中をじっくり見たかったかも(^-^; 入口には等身大ケンシロウさんが立っていて、 「お前はもう腐っている……」 と言ってるようでした。 売店だけでもう満足p(^^)q オタクに優しいツアーをありがとう……地元旅行会社☆ 前日は近場の温泉も行ってきたので満足です(^o^)
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はははははははは・・・・・・(ちと愚痴る)
いいのかなーなんて。
今日、久し振りな友人とお会いして連れ回してきた某本屋にて。
真面目な彼女はデッサンの書コーナーへ。
そして不真面目なまりかは漫画コーナーへ行ったその時のこと。
お昼時には書店には親子連れが増えはじめ、その中でひときわ目立つ親子連れがいました。
母と娘×2の組み合わせです。
母は多分30台、娘1は小学校高学年、娘2は小学校低学年くらいといったところです。
母は娘たちに本を一冊買ってあげようと選ばせていました。
私はちょうどアンソロ兼BLコーナーにいて、面白い本を直観と偏見で吟味していたその時、私が立っていた背後から・・・・・・。
娘1「あーっ。黒●のバスケだ」
母「えっ。それにするの?」
二人がやってきたのですかさずその場を譲り、少女漫画を見るように背中を向けました。
娘1「黒子って男だよね。くろこの××ほんってかいてあるよ」
母「へーっ。そう(興味ない様子)。それにするの?こっちは黒子と黄瀬って書いてあるよ」
娘1「んー・・・・・・でも1冊しか買ってもらえないし迷うんだよねー」
娘1は少女漫画コーナー、私の隣に並びました。
そしてその背後。
娘2「わたしこのバレーボールの本にするー」
ちら・・・・・・と覗き見ると、娘2の方が今をときめくハイ●ュー本を持っていたのです・・・・・・。
私(さすがにまずいだろ・・・・・・。母よ、止めろ。いいから止めろ)
と念じていたのですが、
母「この大きな本にするのね。あんたはどうするの。大きな本にするの? それともちゃおにするの?」
母はソレを抱え、次に娘1に声をかけます。
娘1「これにするー」
娘1は目の大きな女の子の絵の本を取って母に渡してました。
一部始終を見守って、私がしたことは・・・・・・友人にその光景に対して愚痴ることしかできませんでした。
勇気でないもの。
内容知ってるんだけどね、低学年のおにゃのこが指定した本はまぎれもなく・・・・・・ね。
知らない・・・・・・って怖い事なのね、と。
心配なのは怪物さんがクレームつけてこないかどうかであって。
今まで遭遇していた人たちは「何か違う」と返していた。
こういう光景見るとなんだか・・・・・・・・ネ。
腐っていることにある意味罪悪感を覚えつつ、別のところでBL買おうとしている私がいたりするのだよ。
ちなみに私は周りのおねーさまたちによって腐っていった口である。
腐る時は身近にいるおねーさまの手によって筆おろしされてゆくのが腐女子になる儀式・・・・・・というのは今では古い考えなのかしらん。
今思うことと言えば、ヲタク世界が平和でありますように・・・・・・と。
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エヴァQ(イッツアNETABARE!)
新劇場版エヴァンゲリヲンQを見に行ってきました。
金曜ロードショーで二週連続やっていて、実際に映画は破から入り、序はレンタルで見たというやつなんですけど・・・・・・。
まずは破のところだけ言わせてくださいな・・・・・・!
「加持さんとシンちゃんのキス未遂事件の全面カットは渚カヲルの陰謀か・・・・・・?!」┌(┌ ^o^)┐ホモォ…
ありがとうございます!
そしてツイッター内でも騒がれていたのですが、カヲルくんの登場時には「このホモ!」という言葉がたくさん流れ込んできました。┌(┌ ^o^)┐ホモォ…
うん。私も思いました。
このホモ! どんだけシンちゃん好きやねん!┌(┌ ^o^)┐ホモォ…
私がかつて中高生だったころだったかな?
平気な顔してカヲシン的な同人誌を読んでいた頃がものっそ強かったです。
ここからは本気でネタばれなんだけれども、できるだけ簡潔なものをね。
駄目なら即行閉じてくださいね。
とにかく一言でいえば、式波・アスカ・ラングレーが主役なサイドCPでカヲシンが見事にホモップルしている映画でした。
二人でピアノを弾くシーンとか名前で呼び合うシーンとかはまるで┌(┌ ^o^)┐ホモォ…
そして、ミサトさんたちも色々と様変わりしていて、びっくりでした。
内容としては14年後。
ゲンドウさんと冬月さんを除いたメンバーが新たな組織を立ち上げてネルフを滅ぼすといえばいいのかな?
サードインパクトの時にレイを助けたはずのシンちゃんはずっと14年間エヴァの中で眠り続けていて、目覚めた時には別の世界にいた・・・・・・というような感じ。
結局のところ、14歳のままで眠り続けていて14年経ったから28歳といっても過言ではないのが現実なんだけれども、寝ていた間に知識も何も得ていない状態だったらまだ14歳なんだよね。
エヴァ乗りしていた子たちは成長できない呪いにかかってしまっている状態。見た目は子供頭脳は大人という某アニメばりに中身が成長しちゃっているので精神的にも現実を受け入れて戦っている子がアスカだったりするのです。
今回の映画は事情知らない子に壮絶だな・・・・・・という印象を受けました。
そしてユイさんの旧姓も変わっていて・・・・・・。
その苗字なら、ちゃんと辻褄は合うよね。
前の劇場版よりはまだ見れる展開かなと思うし、実際にアスカの存在も惣流ではなく式波なほうが好ましいなと思いました。
マリからも姫呼ばわりされるのもわかるなーって。
そして渚カヲル・・・・・・相変わらず発禁ギリギリまでシンちゃん口説いてました。
そしてセクハラしかけてました。
そして・・・・・・貞エヴァではカヲシンのキスシーンが本当にあります。
ベッドの上でえろいです。妄想ではなく真実です┌(┌ ^o^)┐ホモォ…
そして・・・・・・これ以上は泣く!!
はい。最後に、次作で完結編です。
パンフは一部の地域を残し、ほとんど全国区で完売したらしく、コンボセットもなかなかの売れ行きでした。
私もコンボ買おうと思ったのですが、今年のクリスマスにカヲルくんのケーキを某コンビニで買ってしまおうかなぁ・・・・・・と目論み中。
散々マミさんや虎徹さんとも迷ったんだけどね。
結局、ゲンドウさんはユイさんに会いたいがためにやっていることだというのが私の認識です。
ネタばれをぼかしてみましたが、結構なバレを見せてしまったような気がします。
寧ろ見に行った方が早いです。
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22:15
蟹!
ご無沙汰です(*^_^*)
今年のマイバースデーには日帰り蟹ツアーに行ってきました)^o^(
ちょうど昨日が解禁だったらしく、越前では北海道産ずわいと地域不明なたらばが水槽で泳ぐ光景を見てきたのですが、蟹が泳ぐ光景本当久しぶり\(^o^)/
画像には入りきらなかったけれど、刺身とオレンジもいましたo(^-^)o
元々は自分の誕生日に会社きて働きたくないわーみたいな個人的我が儘で有休をその週にとったのですが、それじゃ楽しくないだろうと日帰りツアー決行!
バスのガイドさんは蟹解禁したという話をしてくれましたが、ツイッターでは蟹取り出したのは今日で北海道か外国かというリプを貰いちょっぴりしょんぼり(´・ω・`)
美味しかったからどこ産でもよいような気はするのですが、寧ろ海なし県に来る海産物よりはウマーなのでほっといて欲しかったかも。
岐阜県きたら肉を食え!
そんなことは置いといて蟹でお腹ふくらせたあとはおそばの試食やそばがき体験したり、滋賀県に立ち寄ってフィギュア館に入りました(*^_^*)
時間のなさと入場料がかかることを考慮して売店のみですが、中をじっくり見たかったかも(^-^;
入口には等身大ケンシロウさんが立っていて、
「お前はもう腐っている……」
と言ってるようでした。
売店だけでもう満足p(^^)q
オタクに優しいツアーをありがとう……地元旅行会社☆
前日は近場の温泉も行ってきたので満足です(^o^)
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