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創作小説(*´ω`*)その1
添削前です。1週間公開してファン用に回します(*´ω`*)
あついなー。あつくてノートPCに触るのも嫌やー。
――――パチッ バチチッ
音と共に煙が上がった。
ゴーグルを外し、ソレを確認する。
「あーぁ。またやっちまった」
男が指を鳴らすと部屋の明かりが消えた。
部屋の中は急に壁に包まれた暗い部屋となる。
窓から差し込む日差しは男の背中を照らし
熱を持ったソレが赤く光っていた。
換気扇の低い振動音だけが響く。
「嫌われてるのかな」
ギィと音を立て、椅子の背にもたれた。
頭の後ろで手を組んだ男は、熱を逃がして闇に帰るソレを見送る。
赤く光る箱が次第に紫へと発光色を変えていった。
その箱が青くなる頃に、一人の足音が聞こえてきた。
「ごはんきたよー」
足音の主は部屋までくることなく、開けっ放しのドアからは
階段を響いて十分に聞こえる程度の声が聞こえた。
影に隠れた時計は午前12時を過ぎていた。
男は大して空腹感を感じなかったそれまでが嘘のように
グゥと腹を鳴らすと席を立ちあがった。
「今日のメイン何かなぁー!」
階段を上りながら少し遅れた返事をした。
「もぎょーむんが」
行儀悪いその声を聞くと男は少し反省した。
我が家にも礼儀作法が必要なのかもしれない。
しかしそんなことは何度も考えて、腹を満たせば忘れそうなこと。
「…。」
ふと、暗い階段を下りきる手前にあった張り紙メモに目が行った。
――"飯は2人で食べること"
そう書いてあった。それだけで十分かと思った。
どうやら過去の私はそこを重要視したらしい。
「ティー、その煮物くれ」
真っ先に目が行ったカボチャの煮付。
醤油色が程良く染みた橙色の宝石。私の好物だった。
「このフライくれたら」
少年は箸で自分の弁当のソレを掴んだ。
「…決裂」
男だけの家になってから、昼食は配給弁当になった。
食材は週に2度注文したものが届く。
二人で買い物に出ることもあまりなくなった。
弁当が来て、手を洗って席につけば食事が始まる。
男は手を洗い、冷蔵庫からソースを持ち出して席に着いた。
「いただきます」
「いただいてます」
弁当のふたを開けると例のフライが既になかった。
「…なぁ」
「カボチャなら晩に作る」
「おまえが?」
「もち」
「へぇー」
男はその時、今日が何の日か知らなかった。
カレンダーを見ても思い出せなかった。
「ごちそうさまでした」
「今日は何かあるのか」
「アメニおばさんがくるかもしれないし」
「こないかもしれない、か」
「そういうこと」
カボチャにこだわる理由はなかったが負けた気はした。
弁当の一品よりは、皿いっぱいに乗せられる方が嬉しかった。
顔が勝手にニヤけるのが分かった。
「よし。飯も食ったし、そろそろ行ってくるかな」
「おう。バスなら金忘れるなよ」
「あいあーい」
半分ほど食べた弁当を見ながらふと思い出した。
「"飯は2人で食べること"か…」
最後にカボチャを頬張り、行き場を失った箸を置いた。
「誰が誰に言ったんだろう」
男の記憶には過去がなかった。
覚えているのは自分がどんな仕事をして生きていたか。
それだけだった。
記憶の無い自分に"父さん"と話しかける少年がいて
しかし彼が息子だという実感がなかった。
記憶を失う前の私が何をしていたか聞いてみたが
彼もあまり多くのことは知らなかった。
親の仕事を理解している子供は少ない。
聞いた私もどうかしていたと思った。
母親についても聞いてみたがソレも知らなかった。
困りかねた私は誰なら知っているのかと尋ねると
彼も状況が掴めないのか、泣きそうな顔になった。
「あぁごめんよ。お前は何も悪くないよな」
抱きしめて頭を撫でてやった。
父親として何ができるのかは分からなかった。
それから、父親役が出来ないことに悩んでいたが
「あの年頃にはその程度が丁度いいらしい」
と聞いてからは、あまり人間関係に悩むこともなくなった。
ソレを教えてくれたのが"アメニおばさん"。
少年が唯一覚えていた私の仕事仲間らしい。
彼女と出会ってからの記憶は何となく分かった。
私の仕事はゴーレムを修理すること。
それは私の頭の中にもはっきりとしていた。
家屋の横に工場が隣接していた。
工場には動きそうにない物がたくさんあって
カレンダーにはソレを直すスケジュールが組まれていた。
この状況も私の仕事を物語っている。
記録によると"アメニおばさん"は10年前から私の大口の客で
定期的に修理が必要なゴーレムを送っていた。
私はソレを修理して送り返す。そして金が振り込まれる。
閉鎖的な生活だが恵まれた仕事環境であった。
記憶を失ってから彼女と会うのは今回が初めてだ。
しかし来客のスケジュールは私のカレンダーにはなかった。
おそらく私は"誰か"に生活の予定を管理してもらっていて
それが息子の仕事になる前も"誰か"がやっていたはずなのだ。
仕事場と家屋を繋げる窓の無い廊下には
その人物と築いた教訓が何枚も張り付けてあった。
"呼び名決定!ステアはティーちゃん!"
どうしてそうなったか。"誰か"は発想は豊かな人物だと思う。
そして正しいことを言っている気がした。
「ごちそうさまでした」
一人の食事はむなしい。
#001 それぞれの生活
「ひっさしぶりだわ!」
この女。アメニ・シャーロット。ゴーレム研究者であり
暗号解読ライセンスを持つ博士である。
ライセンスを持つ研究者はゴーレムが確認された場所で行われる
遺跡探索・発掘チームに召集される権利がある。
召集にはルールが存在する。
まずは発掘の場合、開拓・建設を中断して調査が行われるため
土地権利者の意見が優先される。
ここでは主に有力な実績を持つ者が召集される。
次に指名された召集メンバーはそれぞれ
自分のパートナー・チームを召喚することができる。
そして国からの指定メンバーを含め、8~10人規模の博士と
それに伴う約100人規模のメンバーで遺跡調査が行われる。
メンバーは国際的なライセンスを剥奪された時点で
無期懲役に準ずる罰則を被ることになる。こうした規則は
ゴーレム技術の漏えい対策は国際的な法律から、血族関係に
罰則を与えるようなローカルな法によっても守られている。
もう一つ、探索の場合。これは主に経済支援者が勝手に
個人にアプローチして行うのでライセンスの有無を問わない。
つまり法の外で起こる事件である。
しかし発掘したゴーレムに関して権利を主張する場合
ライセンスを持つ者がいなければ所有権を剥奪され
発掘所が所属する国有財産となる。
なお、個人が発掘されたゴーレムの所有権を得るまでに
平均10年ほどの時間がかかる。所有するゴーレムについて
国が安全を保証できない場合は危機管理金を納めなければいけない。
など、様々な条件を解決してやっと個人の所有物になるため
古代ゴーレムを所有する人物は上流階級の中でも稀である。
「学生の頃と変わってない…」
エアリア国は4つの区画に分かれている。
1区は国の中心にあり主に居住区である。
2区は東の海側で港を中心とした工業特区となっている。
3区は西の山側で観光都市と本の街として知られている。
そしてアメニおばさんの目的地となる4区。
北西に位置し、山の入り口に当たる。
4区はゴーレムの発掘場の跡地であり、開発途中の地区である。
スウェリアから独立できたのもこれらの発掘の賜物である。
簡単にゴーレム発掘商売の流れを説明すると
まず始めに、冒険者たちが未開拓地を切り開き道を作る。
その途中に遺跡があった場合、そこを拠点に研究者が発掘する。
そこで発掘されたゴーレムは国の技術支援団体、企業、
個人の私有物として買い取られる。金の分配としては
遺跡発掘主催と冒険者が情報料と成功報酬を相談する。
研究者たちにはポイントとしてライセンスに反映されており
主催側からの取引は基本的に禁じられている。
文面だけを見れば研究者たちが損をしているように見える。
ライセンスから給与される額は冒険者のソレと比べると
御駄賃程にしかならない。
しかし、この現状に不満を述べる研究者はいなかった。
実態はこうだ。研究者と主催側の取引は存在している。
そして、取引する物は没収される恐れのあるゴーレムや
事前に研究者側から提示されていたゴーレムである。
この事実は認識されつつも国は目を瞑っている。
事実、国が大企業戦うにはこの方法しかないからである。
これに対して企業側から訴えが無い理由も同じである。
企業側に売り込む研究者も存在するのだ。
お互いに隠しておきたい技術がある、というわけだ。
ゴーレム産業とはそうした灰色の構造で成り立っている。
それは兵器を内包した経済であることを意味していた。
この大まかな流れから推測される通り、研究者である
アメニおばさんはソレをステアの家に預けているわけだ。
勿論、支払いなどは関係機関を通せば済む話で
顔を出す程の用事はないのだが、仕事のついでに
記憶が無くなった古い友達のお見舞いにでも行こうか
という話なのである。
「ん?」
4区の駅に着く前に見慣れぬ光景が広がってきた。
そこには列をなして山の方へ歩く群れがあった。
歩く連中は人間に限らず、小さな動物から
化物のようにデカい連中までいる。が、しかし
彼らは互いを襲うことはないようだ。
ただ列を成して進んでいた。
「なんだなんだなんだ…」
気になってどうしようもなくなった女は
前の席に居る男に声をかけようとした。
前の席の背中にノックを二つ。
「すみませーん」
――――コンコン
返事はない。前の席の男はそういう状態なのだ。
仕方なく、座席から首一つ分腰を上げて周囲を見渡す。
高級座席においては4区まで列車を使う客は少なかった。
二つ後ろの席の女と目があった。
二人は目を大きくした。一人は驚き、一人は微笑む。
アメニは自分の席から一つ後ろに移動して、女の前に来た。
「あれ、何か分かります?」
「いえ…私にも…」
覚悟していたのだろう。後ろの女は返事が早かった。
「駅とは方向が違うからいいけれど、ちょっと怖いですね」
「そう?逆に気になりません?
一体、何が始まるんだ!って!!」
「はぁ。どうにも。わたしは…」
「ですよねぇ。安全第一ですよね。
とか言いながら4区まで来たり?」
「仕事で…あっ、でも危ないものではないですよ」
会話は続いた。お互いに退屈だったのか。
知らない同士、答えの出ない会話が始まる。
それからしばらく経っても窓の向こうの列は続いていた。
訴えかけるデモカードを持つわけでもない。
アクションじゃないとすればギャラリー?
何にせよそれだけ集客力のあるものが
その列の先には存在しているのだ。
しかし二人の女はそんな推測とは関係ない身の上話をしていた。
物事の発見はきっかけに過ぎず、そこから生まれてくるものは
必ずしも行動の理由を肯定する結果でなくてもよい。
少なくともアメニの中にはそういう価値観があった。
"時はナマモノ、食わねば腐って忘れるだけ"
――――まもなく4区。4区に到着します。
旅人たちはそれぞれの目的地を浮かべ
列車を降りる支度を始める。
アメニも自分の席に戻ってソレを始めた。
列車連結部から外に顔を出して叫ぶ。
「ハナー、時間!そろそろ降りるよー」
「はい!分っかりました!!」
金策に困る仕事柄、無賃乗車というわけではないはずだが
アメニの連れは列車の上部にいたようだ。
「もう大丈夫だぞ。おまえはもっと走れる」
ハナと呼ばれた少女はそう言うと風除けにしていた列車の屋根を畳み
屋根の上で吹き荒ぶ風を受け、線路のように続く列を見つめていた。
ソレが繋ぐもの、続くもの。そこには運ぶ何かがある。
それを考えただけで嬉しくなったりもした。
「ハウワズユワデイ!!」
ハナは両手を振って叫んでいる間に4区の駅が見えてきた。
「テリフィック!」
列車内に戻りアメニと合流して荷物を持たされるハナ。
「重ぇ。しかし外のアレはなんですか?」
「さぁねぇ?」
「あんな行列は今まで見たことない。エイプリルマーチです?」
「違うと思うけれど。
学生時代に過ごしただけでもう何年も離れてるから…」
ハナはキョトンとした目でアメニを見ていた。
「…。」
「何よ。学生時代があったら悪いわけ?」
歳の話にはあまり突っ込みたくないし
いい大人になったら数えたくも聞きたくもないだろう。
若い奴はこれだから困る。
アメニはそう考えていたのだが、ハナの答えは次元が違った。
「博士にも先生がいたので、まだ学生かと思ってました」
「…。」
アメニは呆れて降車口に向かって歩き出す。
ハナの言う"博士の先生"とやらに急に預けられたのが
このゴーレムオタクの不思議少女だった。
たまに変な言葉を話すのは親の影響らしい。
「フフン。あと少しだ」
ハナはステアの家に預けられることになっていた。
男ばかりの家、というのが少し可哀想だが
自分がこんな子の面倒を見るのだけはゴメンだ。
大体、子供は会話をするだけで疲れる。
そういえば…。ステアはもう16歳。
早ければ自分の"移動機‐モビール"でも持ってるかな。
だとするとどう考えても2人乗りが限度。ハナはどうするか…。
列車に乗っている間はそんなことを考えていたが
列車を降りた頃にはもうそんな心配は消えていた。
「ハナ。荷物を持って先に行ってて。
行先は分かる?メモは持ってる?」
「はい、大丈夫です。バスなんてお手の物です。
でも、何か用事ですか?」
「私はアレを調べる」
アメニは駅から線路に続々と降りていくその集団を
これでもかというほどのポーズで指差した。
「確かに気になります。分かりました。
先方に何か伝えておくことはありますか?」
「そうだな…。晩飯は私のおごりだと伝えておいて」
「太っ腹!」
「あらどうも」
ハナが腹をポンと叩きながらそう言ったのを見て
何かにイラッとしたアメニはその場から追い出すように
背を押して駅の階段まで送ってやった。
何だろう。今はまだハナのことは全然分からないけれど
それが分かったところで私はハナを好きになれないだろう。
列車に乗って10分も経たぬうちに外に出ると言いだしたときから
ハナが私の嫌いな部類であることは分かっていた。
その性格はステアの父、ベルーノ先輩にも似ていた。
余計なことばかりして、周りを困らせるタイプだ。
「ご武運を!」
そのハナの言葉。私も心の中で繰り返して手を振った。
「さてと。ティーちゃんでも探しますか」
先に言っておこう。私は美人で、酷い女だ。
NEXT → #002
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あついよね
でもちょっとお散歩したい気分。
ちはやふる あるか本屋さんに行ってこようかしら。
雨が降る前に!!
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アニメの話
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1279027.html
凄く現実的な話を言うならば
お国の産業にするっつーなら、国が放送枠を買収すればいいと思うよ。
そんで放送局にイライラするといい。おめーの枠たけーんだよ!とか。
単純な話、放送局に収入のリミッタ着ければいいんだよね。
リミッタを超えた場合は異常な税率で搾取されればいいんだよね。
もちろん、NHKはその基準に合わせて製作すればいいんだよね。
そんで、税金で搾取した分は現場に戻せばいいんだよね。
ね、簡単でしょ。そんな権力がどこにあるのかは知らんが。
でもまぁ、たとえば車産業が海外に移転ばっかりしたら痛いけれど
日本の広告代理店が海外に進出しても別に痛くないっていうか
広告のレベルが上がったところで大して効果はないというか。
TO○○TAの会長を応援するわけでもないけれど
広告の効果ってどんだけー!!って感じじゃんね。
まぁ、そもそも現場にお金が回らないのは管理職や役員がお金をたくさんもらえる年功序列というか役職で給料が上がる仕組みが原因なわけで
そこんとこをどうにか解決しなければどうしようもないんじゃないかな。
権力とお金を両方持つなんて何百年前から続く構図なんだか。
社長よりクリエイターの方が給料のいい仕事になる会社なら
いいクリエイターはたくさん集まると思うよ(*´ω`*)
勿論、その場合は完全にスキルに依存してしまう
残酷な現実が待っているだろうけれど。
ただ一つ言えるのは、作画よくたって話の内容がくだらんかったら
どうしようもないねん。画質の問題じゃないと思うよ!!
どう考えても、昔のはじめの一歩おもろいもん!!!
漫画欲しいって思うもん!!
まぁ、いい作家なら給料はたくさんもらえる気がするが(*´ω`*)
アニメータは枚数って言うからなぁ…。
素早く描くとなるとやっぱりイラストというよりはアニメ絵になる。
Q; さん
http://www.pixiv.net/member.php?id=56487
このしとが好き!背景描きたくなるーぅ!
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R-18指定ガイドライン
100文字以上を集中して読めないオマイラのために
3秒で読んでまとめてやるぜ。
モ ロ は 隠 し て 1 8 禁 !!
試験に出るから赤線引いとけよ!!
流石のオマイラもグロかどうかは描いてりゃわかるよな!!
アデュー!!
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気になる漫画@k
夜も遅いし、もう一度寝よう(*´ω`*)
でもその前に漫画メモ。
坂道のアポロン
ちはやふる
最近、男性漫画にハマりものが少なくて女性漫画が気になります。
特にちはやふるは福井にも何か縁があるとかで
せっかくだから買ってみようかなって思ったり。
これでまた乙女になっちゃうんだぜ!!乙女なう!!
あー、髪切りたい。ちょーぼさぼさ。
でもぼさぼさは嫌いじゃないからどうしようか悩む。
でも暑いからウザい。
7月の連休があるときに大阪に帰ろうかな。そんときついでに切ろうかな。
っていうか、帰ったら「はい散髪」ってまず言われるね><
それまでに見れる大きな映画ったら
■ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
■蟹工船 ■はりぽた ■アマルフィ
うーん…。評価次第ではエヴァかな?
龍平が出てるから蟹工船も気になるかもかも。
でも一番気になる映画はこっちですね!!9月だけど!!
プール
http://pool-movie.com/index.html
しかもテーマがハンバートハンバートwwwwww
いかすwwww好きすぎるやんwww
欲しいCDが多すぎて、そろそろタワレコのカードを探そうかなって思った。
年に3回くらいしか行かないけれどね(゚∀゚)有効期限どれくらい!?
梅田丸ビルは私のジュークボックス。
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そうるめいと@k
そうるめいと!
http://sky.world.coocan.jp/comm/uranai/
占星術で占った性格の傾向
支配星『冥王星』
●長所:力強さ、変革、再生、真実の追究
●短所:力の乱用、妄想、衝動
あなたは物事や人生に対して前向きになれる、強い心の持ち主のようです。 挑戦した結果についての成功や失敗はあまり気にせず、それらを次に生かす事に重点を置いている部分があります。 その結果、過去を蔑ろにする傾向がありますが、自分はそれで良くても、周囲も同じ気持ちだとは限りません。 また不要なものを不要と認識し、また口に出して言える部分がありますので、損な役割を任される事もあるでしょう。 その場合、バッサリと切り捨てるのではなく、理論的に説明し、完全には納得させられなくても、ある程度の理解を求める努力は必要です。 そのようにして周囲への気配りを忘れなければ、あなたの類稀な才能を存分に発揮できる環境が作られるでしょう。
数秘術で占った今年の傾向
パーソナル・イヤー『7』
今年は自己改革の年です。 これまでに身につけ、安定した評価を得ている技術や知識ばかりではなく、新たな分野の技術や知識を学べる機会に恵まれます。 但し、あくまでそれらについては熟練者ではないという自覚が必要です。 指導や時には批判にも思えるようなアドバイスを真摯に受け止め、謙虚に学ぶようにして下さい。 そうすることで新たな交友範囲も広がるでしょう。
あなたのソウルメイト (精神的、運命的に繋がりの深い相手)
あなたのソウルメイトは1月4日、1月10日、2月2日、2月8日、3月6日、4月4日、5月2日生まれの人です。
(*´ω`*)あれ…なんか周りの人よりソウルメイトが少ない。
星座ですら友達少ないのバレテル!!なんで!
あー。森林浴行きたい。
森林浴が出来るけれどネット回線が快適なところってないかしら。
都会が森になればいいのに。
あ、今度本屋さんにあったらジョゼの文庫本探そう(゚∀゚)
チョー読みてえ。って思ったけれど切なくなるからあとでいいか。
久しぶりにハイウェイ聞いてみたくなってん。
あと昨日ひきこもりの動画見てて何か思い出して見たなってん(*´ω`*)
関西弁がさぁ、可愛いやん。ちーちゃんの。
そうやってご褒美とか宝物を隠すのが趣味なんです(*´ω`*)
※以降は長駄文です。ソウルメイトの人以外は強要しないので
できれば、腹筋背筋腕立て伏せ×20回(1セット)でもして
他の日記を読んであげるほうが有意義だと思いますよ!!
あ、これをファン仕様にしようか。
ところで私も隠れファン機能使ってみたよ!
隠れすぎてワロタけどwwwww
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年よりも闘士@k
ライオンさん出てこなさすぎるけれど!!!!
漫画が!!!買いたく!!なってきた!!!!!
続きが!!! 気になる!!!
ペットボトルロケットの兄貴がドラマ版のライオンさんなんだろうねぇ。
って思ってたらwwwwえぇぇwwwwまさかの展開wwww
そういうリンクなのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ドラマ版も目が離せなさすぎるwwww
漫画アニメ版が子供の思い出から駆け抜ける物語なら
ドラマ実写版は青春で
ペットボトルロケットってチョー飛ぶよね。
昔、河原(安威川ww)で川を越えれるように飛ばそう!!って遊んでて
最初の内はあんまりうまくいかなかったんだけれど
何度かやってるといろいろ作って、羽の位置とか頭と胴体の固定とか
形とか大きさとか水を入れる圧力とかまぁいろいろ作っては見るものの
やっぱりベーシックな円錐ヘッド、円筒下羽根3,4枚ロケットタイプが
一番遠くに飛ぶよなーってことで、そいつに特化して
さぁやるぜ!って気合十分でやったら、川なんて余裕で越えて
向かい側の堤防とか目じゃなくて
どっかの工場に思いっきり入ってもうたっていう罠。
ある種のミサイル攻撃ですよね。
でもやってみないと分からないんだもん!!!!
ウチのおやじの子供時代は火薬ロケットだって有りだったらしい。
恐ろしき田舎。恐ろしき昭和。ペットボトルっていつから出たっけ?
まぁとりあえず、こんちわ!!今日はトランプ企画かなぁ。
とりあえず本番用になるかは別として色塗りの練習くらいはしたい。
demo,勉強ga,arunoyone
っていうか、一昨日からヒップホップフィーバーで
懐かしのSBKを聴いたりしてSHIGEO UHAUHA!!って感じだったんですが
Steady & Co って全然聞かなかったけれどイケメン集団すぎた。
kj に ILMARI に SHIGEO だって!!!??
なぜSHIGEOだけが売れてないのかが不満だ!!!
PESとSHIGEOは被ってる声だなぁ。二人でなんかやってほしいw
でもそんな仲良くなりそうでもない気がしないでもないかもしれないない。
HEHE!!
作業用BGMにはHIPHOPもお勧めDAYO!!
っていうか、ラフで攻め系のキャラクターを創造するときに頼りになる。
お国柄っていうか、自分の中にある音楽と描きたい人間性が一致すると
出てきやすくなるよね。キャラクター捻出。
そういえば話戻るけれど the HIATUS ってバンドも
エルレの細見さんのアレだったんだ(*´ω`*)へー
中身は変わって無いけれど外身は変わるみたいなことが多くて
アーティストってのは追いかけると面白いもんですよね。
いろんな人とコラボしていろんな音楽を描いていろんな表現を求めて
でもそこにはカリスマ的な存在が一つあるソイツの理想の下で
動かざるを得なくなるというのも事実。
ただ一つだけ分かっていることは、舞台の上で変わりたかったってこと。
人生においても目標は確かに大事だけれど
あるステップに立つことで一気に価値観が変わることだってあるよね。
そいつがもしかしたらホームの力になるんじゃないかって考えたら
やっぱりひきこもりばっかりはやってられなくなるもんさねー。
あっしもいつかはそういうビッグステップに立ってみたいもんです。
ただ、ステップってのは最初から大きい必要はなくて
自分たちで足場を作って大きくしてホームにしていくもんだから
今はChixiというステップで如何に発信するか。
手前らはどんな奴になりたいか!!って話ですよね。
一般的なイメージで分かりやすくすれば私の中では
kj が小栗旬で SHIGEO は山田孝之なんです!!
でも三浦春馬に似てる気がするのは気のせい?SHIGEO??
ちなみにイケメンじゃないけれどSHUNの音楽の才能は(*´д`*)ハァハァ
まずは創作を疲れるまでやって、そのあと勉強してトランプか…。
This is not wrong way I gotta go my way
Don't yell me stop This is just a lead da way
Thank you party people in da place to be
If I stop you don't stop Four seasons
おひるごはんなんにしよー。
ところで。
3分過ぎたところで、3人で合わせるのんなんて言ってるんやろう。
チョットミアゲーって。あとSHIGEOのお前何ちゅう?って答えに
kj が何言ってるか分からんくてワロタwwww日本語でおkwwwww
ニヤニヤしてまうwwwww あー、ライブいきてー。
まぁ、最近のアーティストについていけるかは分からないけれど。
こう暑いと野外フェスに行きたくなるのだね!!
同じ日差しを浴びるなら音楽で溺れたいって!!
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すずめ@k
http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-726.html
なつかしすなー。
うちもよくやったよー。
◆野鳥の無許可飼育は犯罪だそうですw(゜o゜)w◆
http://www11.ocn.ne.jp/~eurius/read_me.html
ナナナナンダッテー!
でででも獣医さんに行ったからもしかしたらやっててくれたかも!!
ツバメを巣に戻すのも私の仕事だったんだ。
メダカ、ザリガニ、カメ、カブトムシを始め
ナマズとかタガメとかいろいろ飼ったんだ。全部拾ってきた奴だけd
スズメだっていけると思ったんだ!!
わざわざどぶ川から拾ってやるんだぜ!!
私はただ、生物愛に満ち溢れていたのさ!!
貪欲に網を振り回して捕まえて苦しめた奴もいれば
HELPを聞いて助ける生き物だっていたってことさ!
自己満足?その通りだ!
できるかできないかも分からないで、とりあえず捕まえてみるのさ!
でもやっぱり、女の子を捕まえるときはそうはいかないね!(ぇ
夏の蝉くらい、街にはたくさん女の子がいるのになぁ。
ま、それはさておいて
おはやうございます!!
おまいらの生きがいは今週で終わった!!!
昨日は9時くらいに寝てしまったぜ!
夜は電気を消したらそこで終わりだな!!
暑過ぎてドライつけたの忘れててそのまま寝たら
おなか冷えてるよ!! シャワーってくる!!
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は…ぁじ……めぇえのぉ一…っ歩…
1話冒頭をとあるジェネレータにかけてみた。
――――パ…ァア……チ…ィイ…ィッ… バアァ!チイィィィイッチイイ……イッ…!
音…っと……!共…にいいぃぃい!煙がぁあっ上…!が…あぁああっ…!たぁ…あ。
ゴォオォッーー!グゥウッル…ゥッ!ををぉをを…外…し…、ソォ…ォ…レェ…!を…ぉ…っ確っ!認…!すううぅ…ぅ…るぅう…!。
「あ…あ!ーー…ーぁ……。ま……あったぁぁあ…あやあっっ…!ち………!まぁあ…っ…た…ああぁあ」
男……!がぁあ指……!ををぉ……鳴…!らあぁあ…あぁす…ぅぅとおお………お部…屋…っの…ぉ明…!か……ああっ!りいが…ぁぁっ消…え…ぇった…ぁあぁぁ。
「んもうだめジェネレイター」
http://tekito.kanichat.com/nmoudame/
創作書いてます(*´ω`*)トランプは土日に回します。
楽しいなー。楽しいなー。そういえば一歩も楽しいなー。
メジャーは試合終わってから見る気なくなってくるけれど
一歩はおもろいから見れるよな。試合終わってもチョー見れる!
俺思ったんだけれど、はじめの一歩見ながらうぉぉぉってなって
筋トレしながら見てたらダイエット出来る気がする!!!
何これ!そういうプレイなんじゃね!入隊しなくてもよくね!
和製ビリーは郷さんじゃないよ!!一歩君だよ!!!
確信した!!!一日一話見ればいいと思うよ!!
ということで今日は1話見てくる(*´д`*)ハァハァ
もっと読む→
画像実写問わず(R‐18
https://www3.llpalace.co.jp/dp/circleinfo.htm
私は普段温和で下種なプレイは好みませんが
一言でこのことに対して意見してほしいと言えば
「死ね」と言ってしまうと思います。
研究されつくした結果ならまだしも
えちぃの禁止です!なんて簡単に許したら
論も証拠もなくてもどんどん規制される恐怖感が!!
ただでさえツマランドラマばっかり作らせて
漫画原作に依存してる現状があるのに。
あ、やばい。行く時間だ(゚∀゚)
また帰ってきてから!! 多分、書かないけどね!!
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