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2008-02-23 13:47
ちぃの勉強と似たような勉強。
今回のお題「ちぃ。」
久しぶりに、指が疲れるくらい描いた。3時間くらい(*´д`*)ハァハァ
でもこれから、学校行きます。うひ。
お絵描き以外は、超長い駄文です。
ちょっと見て疲れる人は、諦めましょう!
ちぃの勉強と似たような勉強。
まず、私のニュアンスでSNSを解釈すると
それは一つの博物館。あるいは、学校のようなものである。と思う。
つまり、ユーザーが、うつろいゆくのが当たり前の景色だと考えている。
個人的なSNSへの考察として、個人HPとSNSの相違点を見ると
SNSには参加者個々の多岐に渡る価値を要求される
web2.0の参加型という姿勢がベース。
個人HPには個人に対する気持ちがあるが故に通うという
カリスマに集約する姿勢がベース。
SNSでは【今はまだ、リーダーをする気はない】という
受動型の参加者が集まるがゆえに
ある程度の交流、一部の価値共有できた人たちの関係性は強まるけれど
全体的に見れば、まとまりがないグループのような状態を示すしかできず
【総意をもって作るSNSとはなり得ていない】というのが現状である。
逆に、【総意をもって作る】という課題を解決しつつある2chでは
活動的ではあるものの、悪いことに対しても強く反応できるという
【反メディア姿勢】、【悪乗りする不良】のような
現実に対する批判的な態度が目立ってしまうのが現状。
SNSの形態とは。
いろんな良い事があっても、一つの悪いことに対して
逃亡しやすいという現状がSNSの最大の難点であり
会員制にするとそれをある程度は我慢できるとしても
実質的な問題としては大差なく。
結局、意欲的に取り組む組がつながりをもつ層で
逃げつつある人たちが、SNSオーナーのカリスマ
あるいは他のカリスマによって引き止められている、という状態かと。
(簡単に言えば、新規SNSは既に
いくつかのSNSを掛け持ちしている人が多い浮気性な人が多いので
感覚的には個人HPと同じような感覚で接する人が多くなり
完成された個人のHPよりも、気楽に話しかけられるというのが
魅力であるということ)
つまり、SNSと言えど個人HPの域が少しほど広がっただけの話で
オーナーのカリスマ、あるいはシステムが解決できる欲求によって
SNSの人数が左右されるという、単純な話である。
コレばっかりは、カリスマをスカウトして
サブ・オーナーを増やすしか対策はないけれど
ネットの根本的な問題として
プライベートタイムにおける動機ある活動であるわけで、現状としては
ユーザーの質に頼らざるを得ないネトゲと同じような環境にあると思う。
オーナー、ユーザーとしてできること。は何か?
SNSが(課金などを持ってしても)現状のままのシステムならば
数を増やすごとに母体は傷つきやすくなるマゾ気質が必要だと思う。
動機あるユーザーが増えない限りは、発展にも限度があるということ。
pixivに見るPFのように、皆で何かを作り上げる!という意欲、
互いを刺激しあうものがあれば、ユーザーをくすぐることは出来るが
それは一時的な波であり、浮遊する客層を増やすだけ。
オーナーの目指す場所がどこにあるか、が
ユーザーが分からない状態ではユーザーもついていくのが難しいし
逆に現状こそが目的だと言える場所では、カリスマが増えない限りは
オーナーが傷つきやすくなる。
言うなれば、根性ある奴が多い場所だけが生き残れる。
新しい場所、活動的な場所ほど野次馬が集まる。という
ネットの法則から抜け出せないだけの話。
ROMがブロガーになっただけの話。
数が増えただけで、旧web時代と大差ないかと。
(マナー・倫理的な問題は増えてばかりいる…orz)
私的SNSの存在意義。
ネットという存在に対しては教科書がない。昔はこの所為かどうか、
ダイヤルQ2などのエロサイトにひっかかる子供が多かった(*´ω`*)ワロシュ
先端技術、最新コミュニティにいち早く反応するのは
いつもその手の存在だった。ソレに対し、SNSという媒体は
個人個人が情報を共有できる一つの学校であると考える。
(これはまぁ、私が教育問題に興味があるが故の視点かもしれない)
商売として完成された依存性の高いネトゲに対し
目的に乏しいSNSの魅力は、web2.0に見る
個人の表現力を高めるための競争する場所であってほしい。
これはネットという不快なイメージを払拭する機会であり
何より、外見より内面を育てようとする行為であり
文明の発展における経済活動によって流されそうになった文化を
プロに依存するだけでなく、自分達の考えというものを
何とか取り戻そうと言う、一つの過程であり、賭けである。
文化が経済活動に掌握されたとき、表現は自由を失うことになる。
それはつまり、芸術の死を意味する。
芸術とは。皆に理解される必要などない。という事実を
証明して教育できる唯一の手段。
私はSNSを、ネットの最後の砦だと考えるし
ソレより先は、鬱か自殺か犯罪か。
おそらく、反社会的行為に至ると考える。
あとがき。
お前は、悲観的に世の中を見すぎだと言う人もいるでしょう。
心配しないでください。私はこれでも、だいぶ楽観主義です。
現状はもっと、非常識な社会が広がっていると
考えてもらって構わないと思います。
日本が平和でよかった。と言うよりも
平和な状態だからこそ、生み出すべきものがあると考える人です。
戦争の反対は芸術です。
平和の反対は経済です。
生存の反対は思想です。
死亡の反対は創造です。
世間一般より、少しクレイジーなだけです(*´ー`*)
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ちぃの勉強と似たような勉強。

今回のお題「ちぃ。」久しぶりに、指が疲れるくらい描いた。3時間くらい(*´д`*)ハァハァ
でもこれから、学校行きます。うひ。
お絵描き以外は、超長い駄文です。
ちょっと見て疲れる人は、諦めましょう!
ちぃの勉強と似たような勉強。
まず、私のニュアンスでSNSを解釈すると
それは一つの博物館。あるいは、学校のようなものである。と思う。
つまり、ユーザーが、うつろいゆくのが当たり前の景色だと考えている。
個人的なSNSへの考察として、個人HPとSNSの相違点を見ると
SNSには参加者個々の多岐に渡る価値を要求される
web2.0の参加型という姿勢がベース。
個人HPには個人に対する気持ちがあるが故に通うという
カリスマに集約する姿勢がベース。
SNSでは【今はまだ、リーダーをする気はない】という
受動型の参加者が集まるがゆえに
ある程度の交流、一部の価値共有できた人たちの関係性は強まるけれど
全体的に見れば、まとまりがないグループのような状態を示すしかできず
【総意をもって作るSNSとはなり得ていない】というのが現状である。
逆に、【総意をもって作る】という課題を解決しつつある2chでは
活動的ではあるものの、悪いことに対しても強く反応できるという
【反メディア姿勢】、【悪乗りする不良】のような
現実に対する批判的な態度が目立ってしまうのが現状。
SNSの形態とは。
いろんな良い事があっても、一つの悪いことに対して
逃亡しやすいという現状がSNSの最大の難点であり
会員制にするとそれをある程度は我慢できるとしても
実質的な問題としては大差なく。
結局、意欲的に取り組む組がつながりをもつ層で
逃げつつある人たちが、SNSオーナーのカリスマ
あるいは他のカリスマによって引き止められている、という状態かと。
(簡単に言えば、新規SNSは既に
いくつかのSNSを掛け持ちしている人が多い浮気性な人が多いので
感覚的には個人HPと同じような感覚で接する人が多くなり
完成された個人のHPよりも、気楽に話しかけられるというのが
魅力であるということ)
つまり、SNSと言えど個人HPの域が少しほど広がっただけの話で
オーナーのカリスマ、あるいはシステムが解決できる欲求によって
SNSの人数が左右されるという、単純な話である。
コレばっかりは、カリスマをスカウトして
サブ・オーナーを増やすしか対策はないけれど
ネットの根本的な問題として
プライベートタイムにおける動機ある活動であるわけで、現状としては
ユーザーの質に頼らざるを得ないネトゲと同じような環境にあると思う。
オーナー、ユーザーとしてできること。は何か?
SNSが(課金などを持ってしても)現状のままのシステムならば
数を増やすごとに母体は傷つきやすくなるマゾ気質が必要だと思う。
動機あるユーザーが増えない限りは、発展にも限度があるということ。
pixivに見るPFのように、皆で何かを作り上げる!という意欲、
互いを刺激しあうものがあれば、ユーザーをくすぐることは出来るが
それは一時的な波であり、浮遊する客層を増やすだけ。
オーナーの目指す場所がどこにあるか、が
ユーザーが分からない状態ではユーザーもついていくのが難しいし
逆に現状こそが目的だと言える場所では、カリスマが増えない限りは
オーナーが傷つきやすくなる。
言うなれば、根性ある奴が多い場所だけが生き残れる。
新しい場所、活動的な場所ほど野次馬が集まる。という
ネットの法則から抜け出せないだけの話。
ROMがブロガーになっただけの話。
数が増えただけで、旧web時代と大差ないかと。
(マナー・倫理的な問題は増えてばかりいる…orz)
私的SNSの存在意義。
ネットという存在に対しては教科書がない。昔はこの所為かどうか、
ダイヤルQ2などのエロサイトにひっかかる子供が多かった(*´ω`*)ワロシュ
先端技術、最新コミュニティにいち早く反応するのは
いつもその手の存在だった。ソレに対し、SNSという媒体は
個人個人が情報を共有できる一つの学校であると考える。
(これはまぁ、私が教育問題に興味があるが故の視点かもしれない)
商売として完成された依存性の高いネトゲに対し
目的に乏しいSNSの魅力は、web2.0に見る
個人の表現力を高めるための競争する場所であってほしい。
これはネットという不快なイメージを払拭する機会であり
何より、外見より内面を育てようとする行為であり
文明の発展における経済活動によって流されそうになった文化を
プロに依存するだけでなく、自分達の考えというものを
何とか取り戻そうと言う、一つの過程であり、賭けである。
文化が経済活動に掌握されたとき、表現は自由を失うことになる。
それはつまり、芸術の死を意味する。
芸術とは。皆に理解される必要などない。という事実を
証明して教育できる唯一の手段。
私はSNSを、ネットの最後の砦だと考えるし
ソレより先は、鬱か自殺か犯罪か。
おそらく、反社会的行為に至ると考える。
あとがき。
お前は、悲観的に世の中を見すぎだと言う人もいるでしょう。
心配しないでください。私はこれでも、だいぶ楽観主義です。
現状はもっと、非常識な社会が広がっていると
考えてもらって構わないと思います。
日本が平和でよかった。と言うよりも
平和な状態だからこそ、生み出すべきものがあると考える人です。
戦争の反対は芸術です。
平和の反対は経済です。
生存の反対は思想です。
死亡の反対は創造です。
世間一般より、少しクレイジーなだけです(*´ー`*)