プロフィール
元々はアナログ派です。
最近ペンタブがいかれて、現在はほぼ3DS(ニンテンドー)でのお絵描きです。
2次創作が多いと思います。
描くことの快楽で生きるエネルギーを得ています。
ちぃで晒して、見てもらって、何某かのリアクションを貰えることは、次を描く動機に成ってくれるので、大変ありがたいです(^-^)
技術的な事やメンタルな事も話せる、得難い場所です。
リアル友達も出来ました♪
以前の日記は、ちぃ内のみに設定変更致しました。(マイフレンドのマイフレンドまで)
今後も差し障りのない話題は外部へも垂れ流します。
(2015年11月7日)日記一覧
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メメント・モリ
命を賭すべき瞬間が、この先にあるから。
だから、今、無駄に死んではいけない…らしい。
数年ぶりに藤原新也『メメント・モリ』を読みました、つか見ました、写真集なんでね。
空気を読む、というのがキライでして。
でも、スプラトゥーンを横で観戦してると、いろいろ考える事が多いです。
あのゲームは、プレイタイプ(レギュラーorガチ)、ステージに合わせて装備を選び、尚且つ、ランダムに組まれたチームメイト&敵チームの装備構成を瞬時に見定めて、自分の役割、すべき仕事を悟り、『やるべき仕事をやる』
com相手ではない、オンラインならではの、その無限のバリエーションが魅力なようだと…
すべき仕事を知ったら、不得手であっても全力を尽くす!
人生と同じだね♪
3分5分では終わらないから、忍耐が必要だけどね…
なんの意味があるのか…そんな不毛感と共にあっても、踏ん張って今、目の前にある仕事をこなして行く。
いつか
「ああ!今こそ命を棄てる瞬間」
という時を見定める、その能力を常日頃磨きなさい、鍛えなさい、という意味での、『メメント・モリ』
シカマルの父シカクさんの様に、ナルトの父ミナトのように…
『死を思え』
息子の大学の学祭に行ったんですね、なんかもう…大学だからいいか、行かなくてもいいかなぁ~…と思ったんですけど、夫が行くと言うので付き合いました。
お祭りはほとんど見ないで、図書館に居ました。
そこで、再会した本でした。
『メメント・モリ』
ん~…買っちゃおうかなぁ~…
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