とびねこや

なんだろー。
思った通り紙に出ないなぁ。

久しぶりに理解の足りない部分に行き当たったかな？

さー、まずはこの問題点を洗い出す作業からだなー。

１．
大きな顔が描けない

２．
上下角度がついた顔に目などのパーツの配置がしっくり置けない。

３．
なんかしらんが、男前が描けない。


傾向

たぶん…目などの各パーツが大きい。

魅力的なパーツの形がいまいちわかってない。

顔の中の目の凹んだ立体表現がいまいち理解が薄い。

対策

これらの傾向に基づき、細かく分けて練習し、理解を深める必要がある。


多分……俺自身が思ってる以上に顔のパーツが配置出来るスペースと面は非常に狭いんじゃないかなぁ。

デフォルメ的にうやむやにしてた部分を、忠実にして、それから自分の思った形にデフォルメする。

基礎があるからこそ、多様にデフォルメが出来るはず。

多分。

（*´▽｀*）ﾃﾍｰ

顔や首の…俺の苦手な顔や首の伸び縮みする部分だな。

ネックなだけに首ってか。

(ﾟ∀ﾟ)ﾋｬｯﾊｰ!!!w

なんか色々ああでも無いこうでも無いと、考えながら。
ツラツラ描いているのですがー。

むー。

脚の魅力と言うか。

実のところ男性にとって、女性にとって。
それぞれの脚に対する理想が違うんですよね。

男性は色や質感、さわり心地、脚のラインに煽情を感じたりする理想。

女性は脚に服や靴、それらを合わせるのに万能な細身の脚が理想。

おもしろいですよね～。

やっぱり男性と女性って、生き物としては別なんだろうなぁ。

と、さておき。
細い足を描いたら綺麗な脚に見えやすいんでしょうね～。

目の錯覚で、太いと短く見えて細いと長く見えるんですよね。

この目の錯覚も計算に入れて腕や足もある程度描いたほうが、だいぶかわりますね～。

この少しふっくらした感じに描いた絵は、なんだかリアルに見えるのはなんだろうなぁ。

この辺も少し研究してみようかな～。

ツラツラと落書きをして、よく思う事があるんですけどね。


例えばですねー。


今回描くテーマにした、お姉さんについて。

お姉さんの基準とは何か？

日本語の良いところでもあり、悪いところでもある言葉を感覚だけで使ってしまっている部分。

なんでも明確にして、まず自分自身に説明してやらなければいけない。

お姉さんの要素は何か？

年齢は何歳から何歳くらいを指すのか？

お姉さんの女性独特の特徴はどの要素から印象をうけるのか？



結局、一般知識を調べて理解を深めて行くのが大切なんだろうなぁ。

知る大切さが表現の幅を広げてくれる。

この世にはこんなにも知らない事が溢れている。

これほど楽しみがあるのは、とても喜ばしい事だ。



そして、いかに自分自身が一般的知識からズレているかをよくよく思い知る今日このごろでした。

(ﾟдﾟ)

そして、お姉さんはお色気満点が好きな、とびねこがお届けしております。

今日、嫁さんと一緒にカーネーションを買いました。

ばあちゃんの分はこれで良し。

問題は嫁さんに何をプレゼントするかなー。



ピアスとかかなぁ…。

服とかは先月に買ったしなぁー。

日頃の有り難みを再認識し直す良い機会だ。



もちろん財布と相談だけど…(ﾟ∀ﾟ)ﾋｬｯﾊｰ



うーむ、最近ほんとに絵描いて無いなぁ。

なんかしっくり描けない、お姉さんの絵をまた再挑戦しようかな。

世界平和の祈りも込めて。
（笑）