| タイトル | 仰向き練習 |
|---|---|
| 説明文 | あごと喉の間の皮が決め手だなぁ。 追記すると、実は髪の生え際の見え方も角度によって変わるねー。 これも角度や動きを感じさせる一つの要因であり、他パーツとの整合性に関連している・・・様な気がする。(゚д゚) ハゲはどうなるんだよ!って突っ込みは却下だ。 あと描いてて思ったけど、私は黒目を大きく描く癖があるなぁ。 良いんだけどね、別に。 バランスとるの難しいだろうなぁ、黒目大きいデフォルメだと・・・(汗) |
| タグ | 練習 |
| イラストの種類 | イラスト(投稿) |
| 使用アプリ | アナログ |
| レイティング | 指定なし |
| 投稿日時 | 2012年02月08日 01時34分51秒 |
| 最終更新日時 | 2012年02月08日 01時34分51秒 |
このイラストが添付された日記
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仰向け、俯けへの道
顔の角度を描く為に必要な事は何か
まず、顔の立体・凹凸や段差
角度をつけた場合、とっても大切
次に、顔の向きのアタリは中心線で、まず面としてとらまえる
その後に奥行きの側面をあてる
向きに合わせ目などの各パーツの向きを考える
目は眼球の見え方、まぶたの切れ方、見ている方向など
注意点は、上を向くとタレ目になったり下を向いてツリ目になる描き方はキャラクターを変える事になり危険
耳の位置は顔面の角度を表す重要なパーツであるが、耳の位置は動きの立体感につながる
角度をより強調するのは細部が重要で、間違えると上向きの顔がその細部がうつ向きになる
鼻は向きを決定する重要なパーツ、上下で形が大きく変わり小鼻の形に留意したい
耳、頬の骨、眉、鼻、眼窩のくぼみ、アゴの膨らみ、喉とアゴ下の間の皮膚
口は上唇の中心を向きに合わせ、上下により見え方に注意する
うつむきは、小鼻と眉と目の段差による目の隠れ方
仰向きはアゴと喉の間の皮膚の見え方、鼻の穴、眉と目の高さによる位置のズレ
描いてみて思ったのは、やっぱり男性より女性の方が難しい。
角度がついた絵は、骨格を強調するのでほんの少しのラインで男性みたいにゴツくなっちゃう。
なかなかに難しいなー。
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