色鉛筆大好き!!

主に色鉛筆でイラスト書いています。まだまだヘタクソなのでオリジナルは描けないので、模写メインです。このスペースは自動更新で作られていますが、普通のブログはこちらhttp://blog.zaq.ne.jp/qtarou777/

プロフィール

2009年4月ごろから、絵を描き始めました。
初めは、鉛筆で書いて、つけペンで漫画を描く練習していました。
絵を書いていると、色も塗ってみたなぁ~っと思い、アルコール性マーカーなどを購入して、塗っていました。
イメージをつかむ為に、コピーした絵に試し塗りのように色鉛筆を使ったのが色鉛筆にハマルきっかけでした。
色鉛筆は、高校生(20年ぐらい前)の時に買ったもので、それ以来使っていなかったと思います。

その後、ネットなどで色鉛筆のことを調べ、ホルベインのアーチスト(150色)を購入しました。
購入には結構勇気が要りました。高いですからね。
最近ファーバーカステルのポリクロモス(120色)を手に入れ、愛用しています。

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DAY2

いよいよJ戦スタートです。
一応、6:00集合なので、4:30には起きて、準備に取り掛かる。
起きたときはまだ雨が降っていました。
ジャンバーの撥水効果はほぼないので、ジャンバーの上からレインウェアーを着る。
結構熱い。
準備もようやく落ち着いた所でジャンバーを脱ぐ。
レインウェアーだけ着ると・・・・少し寒い。
気温はそれほど低くなく9℃ぐらいでした。

さてさて、なかなかみんなが揃わないのがジャンキーズ。
7:00ごろようやくみんな揃った。
今日は、スロープ60でピンスポットのトーナメントもあるので、早く出たいっと思っている人が多かったが、そういっていた人も起きるのが遅い。
それがJ戦メンバーですわ。
J戦の説明が始まるころには60からボートを降ろしたピンスポットのトーナメント参加者がTs-onの前を通り過ぎてゆきます。

60はTs-onよりも北山川の上流にあるので、北山の上流にはすぐに入れる。
モーニングバイト頼みの私にとっては、結構イタイ現状。
ま、前日から解っていたけどね。

さて、7:05いよいよスタート
(終了は14:00)


4月21日 七色ダム
天気:雨のち晴れ
風:昼前から強風
気温:朝9℃ 昼13℃ぐらい?
水温:Ts-onスロープ前10.5~11.5℃ 上流13.5~15.0℃
水位:ほぼ満水
水色:全体的にクリア 大又川やや濁り

タックル
スピニング
竿:62ULXXF フロロ4lb ミドスト用
竿:64LXF ナイロン6lb ピクピク用

ベイト
竿:ブリッツ(63MLF)リール:アルファスフィネス(ナイロン10lb) SPミノー(阿修羅)
竿:ナイトホーク66MR リール:T3(ナイロン12lb)シャロークランク
竿:ラプター(60MF)リール:TD-X(ナイロン10lb)SPミノー(ルドラ)
竿:スペクター(66MHR)リール:CV-Z(ナイロン12lb)ディープクランク(ブリッツMAX-DR)
竿:スペクター(66MHR)リールT3(ナイロン16lb)ノーシンカー スタッガー6inc
竿:ハリアー21(7011HF)リール:TD-X(ナイロン16lb)ジグスピナー(スタッガー6inc)
竿:ハリアー(7011HF)リール:TD-X(フロロ16lb)ラバージグ3/8oz+キッカーバグ


さて、J戦の遅いスタートですが、北山川の上流を目指す。
早いボートには先に行ってもらい、後から追いかけてゆく。
一つ目の流木よけネットを越えて、狙いのコンクリート護岸へ。
対岸に店長、私の狙っている所は空いているが・・・・
風でゴミが寄っている。
ちょっとやりにくい。
水温は前日より下がっていた。
ん~ちょっとバス減っている感じ。
コンクリート護岸周辺はいない。
で、トンネルの方へ。
スタッガーをトンネルの手前の大岩にめがけて大遠投!
T3ってよく飛びます。TD-Xとは大違い。
ゆっくり水面下を引いてくると・・・・
めっちゃでかいバスが追いかけてきたが・・・・・
あのスピードだと食わないって感じの追い方でした。
ここで一匹チェイスあっただけで、明らかにバスは減っていた。
私の狙いのモーニングはこれで終わり。
店長はさらに流木よけのネットを越えて上に。
私は、少しサイトしながら下流へ。
数本確認できたがスピニング使っても反応なし。

店長と同じく最上流へ入るかっと考えたが、自分の釣り方で取れる魚は居ないのでは?っと思い、これより上はあきらめた。
(後で聞くと、この上にかなりネスト(産卵床)があったようです。ピンスポットのトーナメントもこっちででかいの釣った人多かったようです)

さて、私の狙いは予測はしていたがはずれとなった。
この時点で、本日もボウズ濃厚となる。

さて、薄い望みだが大又へ入ることに。
結構遠いのがイタイ。

前日入ったときよりも細かく下がる。
もちろん、ミドストも使う。
が・・・・まったく答えなし。
ひさやの橋脚、レンタル七色のすぐそばのコンクリート護岸。
最上流まで上るが、前日よりもバスはいない感じ。

時間は11:00ごろだったと思う。
14:00終了なので、戻る時間も考えると13:00ぐらいまでしか釣りが出来ない。
ピンスポットのトーナメントが終了近いのか戻るときは誰も居なかった。
大又川、私の貸切だが・・・・釣れない。
黒潮ワンドも橋脚付近を探るが・・・やっぱり何もなし。
ここで水温14℃を超えている。

本流の水温の低い所へ行って、これから上がってくるバスを狙った方がいいかも?っと思い下る。
雨があがったあと風が吹くだろうなぁ~っと思っていました。10:00ごろから弱い風があったのですが・・・
下り始めて、大又出ると爆風!
白波立ってる!
大又出てすぐのところに風裏があったので少しやってみる。
水温は14℃、狙いとしては高い。
立ち木が多いが反応なし。

ここから出たらず~~~~っと強風。
対岸に緑の服を着た2人組。
車屋、先生ペアですわ。
強風の中がんばってますわ。

対岸で私もがんばるが、反応なし。
エンジンを始動するまでにどれだけ流されることやら(^^;

少し上って左へ曲がるが、ここも強風。
完全に風が舞っている。
風裏なし状態。
おいしそうな所があるのだが、ボートを止めれない。
気合を入れてボートを止める。

水面をじっと見ていると、めっちゃベイト(小魚)が居るのが見えた。
そしてその下にバスが!(ボイルあったのですぐに分かった)
こいつ釣れるかも!?
しかし、強風すぎてライトリグ無理。
一応やるが釣れず。
サスペンドミノー阿修羅を投げるが・・・・これも反応なし。
ここをあきらめるのだが、風が強すぎて、ボートの後ろまで行けない。
エレキOFFにするとすごい勢いで流されるので、急いでボートの後ろまで行かないといけない。
キルスイッチ(エンジンの安全装置)を付けている暇がない。(付けたけどね)

白波の中Tsの手前の橋まで戻ってきた。
ここの対岸に西ノ川の入口があるのだが、その入口付近なぜか人が多い。
私は西ノ川入口の対岸をミノー、ミドストで探って行く
水温は12℃を切るぐらい。
これぐらいの水温だったら、今からちょっと水温上がってきたので浅い所へ行きま~~~すってバスが居るかも?っと適当な考え。
しかし、ここにはバスがいたんです。
しかもかなり!!
少し上ると、橋の手前にボートが2艇係留されていた。
ここに阿修羅を投げると・・・・
うわ!3匹ぐらいバスがどこからともなく追って来た!!
これは3匹が取り合いになって、ガッツリ食ってくるわ!っと思ったら、順番にUターン。
「なんでやねん!」っと心の中で叫んだよ。
その後、ミドストを通すが・・・・反応なし。
また阿修羅投げると、数匹追って来たが、先ほどと同じ、食うか!っと思ったらUターン。
ルドラに変えて投げると無反応。
そして、また阿修羅を投げると出てきたが、これが最後だった。

実は、この場所、J戦優勝者と3位の人が結構釣った場所だったようです。
そして、私が前日から気になっていた場所です。
前日やっていればよかったな・・・

13:30スロープへ戻る。
結局ノーフィッシュ。
癖のわからない七色、やっぱり難しかったです。

20人ほど参加だったと思いますが、私を含め4人ボウズ。
2~3本釣った人がほとんどで、1位、2位が4本、3位が5本と厳しさが伺える結果となった。
今回もジャンケンで勝ち残り景品はゲットしました。
私このジャンケンだけはいつも残るね。
これも嬉しいが、バス釣れる方がもっと嬉しい。

16:00頃には片付け終わり、またね!っと言ってお別れ。


帰り、下北スポーツ公園で休憩。



綺麗な池があるんですよ。
心が落ち着きます。
え~~~~バスは居ないかな?


まだ明るいので、池原がよく見える。
めっちゃ水が少ない。
屋敷跡のフラットエリアが水面から出ていました。
又川はほとんど水がなく、白川ババ濁り。

次は池原戦ですわ。
参加できるかな?とか、どうしたらもっと釣り上手くなるかな?とか今のスタイルで勝てるのかな?色々考えながら帰りました。
今回は七色ダムです。
バカ日誌でははじめての登場になりますね。
場所は、大阪から向かうと、池原ダムの少し奥、池原の下流のダムになります。
三重県、奈良県、和歌山県の3つの県にまたがる水域を持つ。
川筋の長いダムで、本流の北山川と支流、西ノ川(小規模)、大又川(大きな川筋)を持つ
山奥でありながら、池原と同じく、冬の水温低下は意外と低くならない。
池原よりも、やや早く春が始まるので、早くから春の釣りが楽しめるフィールド。
水質がクリアなためか、比較的難しいフィールドなのですが、小型~中型の数釣りも楽しめる。


さて、時期的なものを書いておくと
私の勘では、そろそろめっちゃムズイ時期!
水温は上がって、釣れる水温になってくるのだが、それに伴い、バスは産卵(スポーニング)を直前に控える時期になる。
早いバスは、前の大潮で一度産卵を終わらせている段階。
この、産卵する前の時期が最も釣り易く釣れるとでかいのですが、この時期を過ぎると、まったく口を使わなくなる。
だた、大スポーニングエリアがあるような所では、数が集まっているので結構釣れることはあるが、多くのバスはまったく食わない状態になる。
各ダムの水温や天気といった状況にもよるが、近畿ではGW2週前ぐらいが、産卵直前になることが多く、GWって結構難しい釣りになることが多い。
春は状況の移り変わりが激しく、いつも悩まされる。

今回は、169号線ががけ崩れのため、先週の釣行は七色に入れませんでした。
(迂回路はあったが、ちょっと大変)
ジャンキーズトーナメントの前日の20日に入れるかやや不安だったが、19日7:00から片側車線規制ではあるが通れるようになりました。

私、七色は約10年ぶり。過去に4回は行っていると思うが・・・・
ほとんど記憶ないので何とか前日から入りたかったのです。
(出来れば14日に行きたかった)
一応、スロープ屋などの釣行ブログなどで状況を確認すると、大又川は何とか釣れている感じ。
西ノ川は見えるバスは多いが、めっちゃ難しい感じ。
本流の北山川は魚上がっていない?(そんなことはないと思うが)
ま、魚上がっていてもクリアな水質なので、西ノ川のようにムズイのは容易に想像できる。



4月20日 七色ダム
天気:晴れのち雨
風:ほぼ無風
気温:朝3℃ 昼15℃ぐらい?
水温:Ts-onスロープ前11.5~12.5℃ 上流14.5~16.0℃
水位:ほぼ満水
水色:全体的にクリア 大又川やや濁り

タックル
スピニング
竿:62ULXXF フロロ4lb ミドスト用
竿:64LXF ナイロン6lb ピクピク用

ベイト
竿:ブリッツ(63MLF)リール:アルファスフィネス(ナイロン10lb) SPミノー(阿修羅)
竿:ナイトホーク66MR リール:T3(ナイロン12lb)シャロークランク
竿:ラプター(60MF)リール:TD-X(ナイロン10lb)SPミノー(ルドラ)
竿:スペクター(66MHR)リール:CV-Z(ナイロン12lb)ディープクランク(ブリッツMAX-DR)
竿:スペクター(66MHR)リールT3(ナイロン16lb)ノーシンカー スタッガー6inc
竿:ハリアー21(7011HF)リール:TD-X(ナイロン16lb)ジグスピナー(スタッガー6inc)
竿:ハリアー(7011HF)リール:TD-X(フロロ16lb)ラバージグ3/8oz+キッカーバグ

以上



さて、七色に入る前日までは暖かい日が続いていましたが、ここで気温がガクッと下がりました。
ま、単純にマイナス要素です。
タックルは、一応、サスペンド系(早春に強い水中に浮いてとどまるルアー)を用意。(時期的には少し過ぎている感じはあるが)
念のため、ディープクランクも。
やる気十分だったら、トップ、スタッガー6のノーシンカーが爆発すると踏んでそれも用意した。
西ノ川が濁っていたら、クランキング。
スローロールでジグスピナー+スタッガー6
最悪を考えて、ミドスト用のスピニングも。

久々のJ戦。特別何かあるわけではないが、うれしいものです。
なれた池原へ向かう道を走る。
白川のトンネルの前、がけ崩れがあったところを超えて、ダムサイトへ。
ダムサイトから先の道はあまり覚えていません。
記憶では、下北山スポーツ公園の周りは道が綺麗だったことはよく覚えています。
いくつかトンネルを抜けて、橋を渡ってすぐの小道を曲がる。
ここに入っていいんか?って感じの地道を少し行くと灯りが見えてきた。
Ts-on(ティーズオン)へ到着。
ま、勝手がわからないので、ボートを降ろさずにすぐに寝ました。

4:30起床。
まだ、ボート屋スタッフの姿はなかったのですが、私のボート、結構セットまで時間かかるので降ろし始める。
そして、忘れ物に気が付いた・・・・
バッテリーから船首に向けて電気のコードを取り付けるのですが、コードではなく取り付け様のスノコを家に忘れてきた。
正直、その瞬間時間が止まったよ。
最も問題なのはエレキ(エレクトリックモーター:ゆっくりボートを操船する為のモーター)。
これが元のコードが短いのでバッテリーまで届くか・・・・
これ、接続できなかったら、今から帰るか?めっちゃ悩んだ。
とりあえずバッテリーに直接接続。
デッキをかぶせると・・・・・
ぎりぎりコードが届きました。
マジでハラハラしました。
エレキなしの釣りってホンマ終わってますからね。





6:00頃には出船。
このTsのスロープ前のシャロー(浅い所)で水温11.5℃。
西ノ川は気になりますが、自分の釣りが最も出来そうな大又川を目指す。
地図では確認済みですが、結構距離ありそう。
私のボート遅い+ガソリンタンク小さいのでエンジンで走れる距離(時間も含めて)は限られてくるので、非常に重要。
Ts-onを出てすぐ、橋をくぐった左手の浅そうな所がすごく気になる。
とはいえ、ここはダムの中流域。
ここで釣りするつもりもあまりないし、やっぱり上流が気になる。
少し後ろ髪惹かれましたが、大又を目指す。
結構遠い+寒い。
大又に入って、黒潮ワンドが見える辺りで一度船を止めて釣りを開始。
水温13.5℃
結構水温はあるね。
この水温がちょうどいいのか低いのか、上がりすぎなのか、そういったところは不明。
満水なので、岸ぎりぎりはハードルアーで狙いにくい。
少し濁りはあったがクランクではなく、スタッガー6incのノーシンカーをスキップさせて岸際まで投げ込み巻いてくる。
まったく反応なし。
このような感じで、シャロークランク、スタッガーノーシンカー、サスペンドミノーっと使い分けて探る。
スピニングの出番はほとんどない。なぜなら、七色に慣れていないので、今魚がどこに居るかわからないから、スピニングだと時間がかかるんです。
とにかく、今回はJ戦含めて2日間である程度魚が居る所、釣れる魚を手早く探すのがメイン。
途中浅場で数本のバスを確認。
かなりでかいバスも確認した。
ペアになっている感じがあったが、特にこだわらずにテンポよく登りながら釣って行く。
最上流まで釣れる魚を見つけることなく来てしまった・・・・(最上流15.5℃)
これはどういうことだろう?っと悩んだ。
今度は、気になるところにスピニングでミドストを投入しながら探ってゆくが・・・・
周りでもまったく釣れている感じはない。
ワンドなども入ってチェックするが・・・・
このエリアがプアになったのか、深場に下がったのか、居るけど食わないのか、まったくわからん。
11:00ごろ大又川をあとにすることに。

正直、大又が駄目だったらどうするか考えていなかった。
大又内でなんとか釣れると思っていたので。

仕方がないので、北山川上流を目指す。
まだ、あまり魚が上がっていない感じ?っと聞いていたが、それならばちょうど良い?っと思い上る。
だた、シーズン的にもう次の大潮は近いのでめっちゃ難しいのは解っている。
Tsの前を通り過ぎると、黄色のアルミボートが見えた。
まだ用意している状態だったが、あれは栗君に違いない。
前日から来ている。気合入ってるなぁ~っと思っていたが、なぜ昼から?っとも思った。


途中で発電所跡を通過!



スロープ60の辺りからゆっくりサイト(目で魚を探す)しながら上って行く。
まったく見えない。
水温は13℃ぐらいはあったと思う。
さらに上ると、大きな岩場が見えてくる。
よく見ると、少し深い所に中型のバスが数匹見えた。
しかし、やる気なし。
こいつらは釣れない。
ここから魚の影は濃くなる。
さらに上ると、コンクリート護岸されている所に大きなバスが数匹見えた。
浮きごみが多いので、スタッガー6incのノーシンカーを投げる。
狙ったバスではなく、浮きごみの下から3匹ほどでかいバスが出てきたのでびっくりしたが食うことはなかった。

ここから少し上にトンネルがある。
水が流れているのだが、今日はさらさら程度。
スタッガーを投入するとこの周りで5匹ほどチェイスがあった。
食いそうなやつも居たが、やっぱり難しい。

流木よけのネットを越えてさらに銃流も行けたのだが、今思うとなぜ上らなかったのかな?っと思うのだが、上らずに対岸をチェックしながら下った。
対岸の桟橋付近で、いきなりスタッガーのノーシンカーにバスが出た!
ボフ!っと完全に水面に出て食ったのだが、その目の前に流木が・・・・
流木とスタッガーとバスとの距離がまずかった。
一瞬バスの重みは感じたがすぐに流木、フッキングできるかな?っと思っているうちに外れた。
残念・・・・
ま、あまり大きくはなかったと思うけどね。

明日は朝一ここかな!?
モーニングバイト狙えたら、2本ぐらい良いサイズ取れるかも?
ただ、今日の夕方から明日の朝までの雨がどう影響が出るかが問題。
あまりマイナスにはならないと思うが・・・・

時間も14:00を過ぎる。
もうそれほど移動できない。
最後に西ノ川に様子を見に行く。
人は多いがバスは連れていない様子。
確かにバスは良く見るのだが、まったく反応なし。
私の釣りではちょっと無理。
色々と試せば釣れる可能性はあるだろうが、それにはかなり時間がかかる。
七色をよく知らないと取れない魚。

15:30ごろから小雨が。
あまり大降りになると、明日の準備もあるので面倒なので今日はここで竿納め。
スロープに戻りバッテリーの積み替え、ガソリンの給油を行う。
ボートを係留するころには結構降っていた。

結局、ノーフィッシュで、難しさだけが解った一日となった。

少し眠かったので、車で18:00ごろから寝る。
21:00、トイレに行きたくなったので起きると、J戦参戦のてつちゃんがすでにボートを降ろして準備していた。
私、まったく気が付かないぐらい寝ていました。
このスロープは電子レンジもあるしポットもあるので便利ですわ。
カップラーメンに水を入れて少し遅い晩御飯。
てつちゃんと話をしていると、料理長Nさん、車屋Sさん、先生、F井さんっと続々と集まりだす。
ビールが出てきて、おつまみ+ご飯がならび釣りとエロ話で盛り上がる。
これが大体2:00まで続きます。

明日はJ戦。とりあえず4:30起きですわ。
DAY1終了。

バカ日誌No.22へ続く!