色鉛筆大好き!!

主に色鉛筆でイラスト書いています。まだまだヘタクソなのでオリジナルは描けないので、模写メインです。このスペースは自動更新で作られていますが、普通のブログはこちらhttp://blog.zaq.ne.jp/qtarou777/

プロフィール

2009年4月ごろから、絵を描き始めました。
初めは、鉛筆で書いて、つけペンで漫画を描く練習していました。
絵を書いていると、色も塗ってみたなぁ~っと思い、アルコール性マーカーなどを購入して、塗っていました。
イメージをつかむ為に、コピーした絵に試し塗りのように色鉛筆を使ったのが色鉛筆にハマルきっかけでした。
色鉛筆は、高校生(20年ぐらい前)の時に買ったもので、それ以来使っていなかったと思います。

その後、ネットなどで色鉛筆のことを調べ、ホルベインのアーチスト(150色)を購入しました。
購入には結構勇気が要りました。高いですからね。
最近ファーバーカステルのポリクロモス(120色)を手に入れ、愛用しています。

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竿、修理へ持って行きました。
一応、色々と聞きましたが、部品交換(ブランクの交換)で¥7500+工賃。
大体¥8000は確実にかかるらしい・・・

折れた竿は
ホーネット キラービー 66L
ソリッドティップスピニング。
買ったばかりです・・・

メーカーに返し、竿の検査をして、不良品だったら、交換。無料ですね。
しかし、そうでない場合は・・・・
悩むなぁ~竿の購入値段が約¥16000。
修理で¥8000かかったら、竿の値段¥24000ってことですわね。
そこまで価値があるか?
確かに、ティップはいいのですが・・・・

ちなみに、検査まで2~3週間かかるそうです。


ちなみに、J戦によく参加される軍曹さんも竿を折ったらしいです。
なんでも、車のドアに挟んだとか。
後ろのドアあけっぱ走行で、竿先を出していたようで、ブレーキ踏んだらバタンとドアが!


前日の釣りでは、とうとうスピニングフロロの4lb巻きました。
今まで、ダウンショットのみ5lbのフロロだったのですが、最近は、フロロ使うようにしています。

風屋ダムへ行っていたときは、フロロ使わなくても簡単に釣れたってのもありますが、ここ最近は安くていいフロロありますからね。
現在、スピニングに巻いているのは、グラン ノガレフのデッドオアアライブ4lbフロロです。
結構使いやすいですね。安いし!
スピニングだけでなく、ベイトでも、テキサス、ラバージグでフロロ使用。
フロロ使う前は、低伸度のナイロンを使っていました。
サンラインのマシンガンキャストやよつあみのニトロン。

風屋ダムはやや白にごりの為、マシンガンキャストの茶色っぽい色がまったく見えないのであまり使っていませんでした。
ほとんど風屋で釣りをしていたので、そうなりますね。
なので、ニトロンメインでしたね。


本日(5日)竿修理もあり釣具屋へ行ったのですが、もう一つ狙いがありました。
ドライブシュリンプです。
ネットではもうすでに売り切れの文字が並んでいたので、無いだろうなぁ~・・・っと思っていたのですが、ありました。
しかも、悪くない色!






実は、ドライブシュリンプ発売は、数日前に知りました。
その前から、シュリンプ系のワームはいいもの無いかな?っと探していたときに出たのでうれしかったです。
結構いい感じで、理想に近そうです。
ちなみに、過去のシュリンプ系ワームで好きなのは

ダイワ バブルシュリンプ(旧ヴァージョン)4-1/2incだったかな?
 買い溜めがあるので、まだ8袋ぐらい残っているかな?

バークレー パワーホッグ3inc
 少し買い溜め有り。最近店頭で見ないなぁ~。コレ微妙に臭い!

どちらもめっちゃ釣れる!!


さて、ワームの話しついでに
4日の釣行でダウンショットを多用しました。
シンカーはタングステンのスリムタイプ3.5g、フロロ4lb。
ワームは、キャンドルテール3.5incとロボリーチ3inc?(長い方ね)を使用。
キャンドルはギルカラーとプロブルー。
リーチはブラックにゴールドが混ざったカラー。
リーチのブラックゴールドが反応良かったと思う。
ま、7本(だったかな?)しか釣っていないのでなんとも言えないが、ほとんどリーチブラックゴールドです。
最近ロボリーチも置いている店少ないです・・・・


号外01でした!
さてさて、お待たせしました(誰も待ってないか!)、バスバカ日誌!
ですが・・・
いつも釣っていないので、内容薄いですね・・・アメリカン(コーヒーね)

今回も池原ダムです。

9月の30日~10月1日、台風17号が通り過ぎました。
その後です。
台風の影響で水位-2メーターぐらいまで増えたそうですが、当日(4日)は-3
メーターでした。
結構水多いです!




夜中、気温計を見ながら下北山村、池原ダムへ来たのですが、予想通り気温が低い。
大阪、竹之内峠で18℃、池原へ向かう途中の山道でも17℃ぐらいでした。
私、長袖のシャツを着てゆきました。
先月、予測して長袖購入していました。(釣り用です)

到着は4日、1:00ごろでした。
正直、めっちゃしんどかったので、そのまま寝ようかとも思ったが、寝てしまうと、朝がきついと思い、ボートをセッティング。
気合だぁ~!!!
それから、寝ようとがんばってみるが・・・・
疲れすぎているのか、寝れない・・・
少しうとうと・・・
5:00に起きる。

到着した夜よりも寒く感じたので、レインウェアーを着ることに。

今回用意したタックルは9セット
-スピニング-
ダウンショット
ジグヘッド
ネコリグ(使わなかった)

-ベイト-
スモールラバージグ1/8oz
チャターベイト
テキサス3/8oz=スタッガー6inc
ジグスピナー3/8=スタッガー6inc
メタルジグ1/4ozかな?
ラバージグ3/8oz(使わなかった)

ボートを降ろしてもらったのが・・・・6:00ごろだったかな?
6:30ごろ、用意が終わり、白川へバウ(船首)を向ける。


今回は、釣る!というよりも、探す!がメイン。
下流側から、全体的にさっくり上りながら探る感じ。

まずは、トリワ谷の岬。
水が多くて、岬の感じが違って見える。
本当に、ここ岬やったって感じ。
10メーターぐらいを意識していたのだが、ベイト(小魚)の反応は15~17メーターっと深い。
岬の先端部、おそらく10メーターぐらいの所を、ダウンショットで探ると、持ち上げたときに、コツ・・・・・?
明らかにバイト(あたり)だったはずなのだが・・・・
軽くききあわせしても・・・・何も無い?
や、底が取れていない?
思い切って竿をあおると・・・・・あ、食ってた!
25cmぐらいのバス。
キーパースケールなくても、キーパーはあるサイズ。
コレを探しているのではない。
他にもいろいろとルアーを流すが無反応。

前鬼筋を目指す。
途中で、岬をチェック。
ここでもダウンショットで小バスゲット!
もう一度投げると・・・・
きた!今度はそこそこありそう!
っと思ったら。ばれた・・・

前鬼筋へ入る。
この筋で最も大きな岬をチェック。
無反応・・・・
そのまま、バックウォーター(最上流)を目指す。
先行者あり。粘っているので、バスが見えていると思われる。
私も、少し下流でバスを確認していたので、ジグヘッドのミドスト(ミッドストローク)でチェック。
めっちゃ食わへん・・・・
チェイスもほとんど無し。
それでも、粘っていると、ミドストで1本。相変わらず小さい・・・

もう一度、鬼岬へ
しかし、不発。
反対の蛇籠へ。
ダウンショットで意外と、簡単に釣れた35cmはある。
少しまともなバスに合えた。

前鬼を出て白川を上る。
トボトスロープのスタッフが「大風の可能性有り」っと言っていたが、11:00ごろから吹き始めた。
吹き始めたのか、その場所へ私が着たのか?
とにかく、すごい風。
エレキ全開でないと前へ進まない。
ダウンショットなんてやっている場合ではない。
そんな訳で、屋敷跡などはテキサスやチャター、ジグシピナーでチェック。

その後、私がよく40upを釣る、又川の手前のアウトサイドベントへ。
めっちゃ強風・・・・・
その影響か、ベイトが流されてきたのか、めっちゃわいていた。
とりあえず、ジグヘッドを投入、ミドスト開始!っと思ったら、すでに重い!
35cmぐらいのバスゲット!

とにかくベイト多かったので、ココはしぶとくチェックするが・・・・

放水口前まで、チェックしながら上って行くが・・・・
ベイト皆無
バスのチェイスもなし。
放水はあるのだが、手前から大量の流木が流木止めに溜まり、通り抜け無理。
戻ることに。
この時点で、13:00ごろだったと思う。

又川に入り、橋脚で1本追加

屋敷跡でボートを止める。
魚探をチェックするが、駄目そう。
一応ダウンショットで探るが・・・・
風強いし・・・・!?
っと根掛り。
もう一度、投げると・・・!?
べろ~~~~ん・・・って目の前にワームが落ちた。
って竿が!!!?
ぬぁんと、2ピースロッドの先だけが飛んで行った状態のように、竿の半分が無い!
なんと竿が折れた。

しかも、この竿、ダウンショットの為に、無理して買ったばかりの新品。
コレぐらいで折れるとは・・・・
ロットティップが折れるなら解るが、真ん中から折れるとは?
初期不良かな?
ま、トーナメント途中で折れるよりはいいが・・・・
テンション下がるわぁ~・・・・

その後、かなり下り
蛇籠で35cmぐらいのヤツをゲット。
この時点で15:00
風は変わらず激しい。

トリワ谷を最後にチェックしてボート屋さんへ戻ることに。


今回は、朝の早い時間から、結構浅いところでベイトが見えた。
ただ、そのベイトにバスは付いていませんでしたけどね。
まだ、所々ターン状態。水温は20~21℃。
30cm以上のバスはやや浅め6~8メーター付近でバイト(あたり)があった。
深い10~15メーターは、25cmぐらいの小型が多かった。
さらにミニマムな、小バッチはどこへ行ったのか?まったく見えない。
ま、デカバッチ(40cm以上)もまったくっといっていいほど見ませんでした。

非常にムズイ・・・
このまま冬が来るのか・・・


あ~~~~
竿修理に持って行かんと・・・・
いくらかかるかなぁ~
出来れば出費避けたい。

次は、13日、前日プラ入る予定です。