プロフィール
2009年4月ごろから、絵を描き始めました。
初めは、鉛筆で書いて、つけペンで漫画を描く練習していました。
絵を書いていると、色も塗ってみたなぁ~っと思い、アルコール性マーカーなどを購入して、塗っていました。
イメージをつかむ為に、コピーした絵に試し塗りのように色鉛筆を使ったのが色鉛筆にハマルきっかけでした。
色鉛筆は、高校生(20年ぐらい前)の時に買ったもので、それ以来使っていなかったと思います。
その後、ネットなどで色鉛筆のことを調べ、ホルベインのアーチスト(150色)を購入しました。
購入には結構勇気が要りました。高いですからね。
最近ファーバーカステルのポリクロモス(120色)を手に入れ、愛用しています。
新着日記一覧
バスバカ日誌No.10(20121014)
くるくるパー達の宴はピークをむかえ、鍋が登場!
寒い影響かビールはあまり売れていなかった感じ。
おっさんが多く集まればエロ話と、昔の釣りのバカ話です。
みんなくれ~じ~です。
私が作ったステッカーみんなの車にはってあげたいぐらい!
寒さの影響か疲れか?
今回は1:00頃にはみんな車に戻って寝だしました。
珍しい。いつもは3:00ぐらいまで飲んでいるんですけどね。
2:00ごろ、私も寝ることに。
今年の7月ごろだったかな?
バスバカ日誌にも書いていたと思うが、首の筋がまだ痛い。
少しはましになっていましたが、また、肩こりひどくなり、かなりいたい状態が続いています。
車の中で寝ると、首の痛さがさらに出ますね。
朝5:00
まだ暗いです。
私が起きると、すでにてつちゃん(私の前に車止めていた)が起きていた。
タフやなぁ~
後ろのアズMAXさんも。
スロープへ向かう。
いつもならボートはまだ陸の上だが、今回は前日降ろしているので桟橋に係留。
道具を運ぶだけ。とはいっても、取られないように大事なものは車へ積み替えしているので、船に積み込む。
意外と大変。何往復もする。
7:30頃には大方の人が桟橋に集まっていたと思う。
主催者のジャンキーさんは・・・・今回ボート持ってきていない!?
っと見ると黒Pさんの船に道具を積んでいる!?
コレって最狂コンビじゃん!(あえて最強ではなく最狂!)
黒Pさん前日めっちゃ釣っているし、ジャンキーさん引き出し多いので釣って来るし。
私、自信がありました。
本日ボウズの!
とりあえず、トリワ谷入れたら1~2本かな?って感じ。
それから、前日と同じで前鬼で鬼岬、その周辺、鬼前の小さな岬と攻めて1~2本取れれば上出来っと思っていた。
誰もトリワ谷入るなぁ~っと思っていたが、誰かは入るだろうっと確信していた。
みんなが揃い、初参加者の紹介とルール説明が終わり船を出す。(14:00帰着!)
私のボートは遅いので、できるだけ後ろで待機。
一艇だけいきなりエンジン全開で走って行ったよ!
みんな岬まではデッドスロウ。
岬を越えるとエンジン全開!
遅い船はあとから軌跡に乗って走るのが楽だ。
後ろから眺めていると・・・・
お~みんな上流へ行くぞぉ~
トリワ誰も入らない!・・・・?
っと一艇入りました・・・・
やっぱりね(^^;
この時点で、ボウズを覚悟しました。
後は運任せ。
とりあえず、まだ早い時間なので、モーニングバイト頼みで、前鬼までの間で気になるところをチェックする。
あ、ダウンショットね。
私がダウンショット使うと、みんな、え!って感じで見ますが、スピニング使うんですよぉ!!
もちろん、チャターやテキサスのスイミング、ジグシピナーも織り交ぜます。
今回はさらにプラスで、もっと先のシーズンのパターンのメタルバイブレーションも取り入れていました。
結局ノーバイト(アタリなし)で前鬼筋へ入る。
手前からチェックしながら上って行く。
鬼岬き前鬼の鬼ことN氏が確認できた。
しばらくすると入れ替わって、F井さんが入っていた。
後からてつちゃんがやってきて、F井さんと話。
F井「まったく当たらんわぁ~。釣れた?」
てつ「2本釣れた」
少し遠くで私聞いていました。
2本も釣れたの!!?
正直驚きでした。
少し上流へ上ると前鬼の鬼が下ってきた。
ココまで下ってきていると言うことは、上流めっちゃ厳しいな。
この辺り、フラットエリアなので私、ダウンショットのドラキングしようかと思っていたのですが、すでにN氏は丁寧にやっていた。
一応、上流を目指す。
前日同様ベイトはわいていて、それに付いているバスは多い。
前日よりも30cmぐらいのバスは増えていた。
しかし食わない。
あまり粘らないで下る。
入れ違いにステーサー(船の名前)の二人組み(この人もJ戦参加の人:名前忘れました)と会いました。
会話は同じ。
「釣れました?」
「釣れヘン・・・」って感じです。
一応、ベイトわいている+40cmぐらいのバスが付いているのを教えて、私は下りました。
下ると、N氏、丁寧に鬼岬チェック。
何本か釣っていると思う。
(後から聞くと、どうやらフラットエリアの方でダウンショットでショートバイトで乗らない・・・って感じで苦戦したようです。ココで2~3本釣ったようです。最終的に5本持ち込んで来ました)
その後も前鬼の気になる所をダウンショットメインでチェックして下るが・・・・
白川へ出て上流へ向かう。
もちろんあてはない。
白川へ出ると、少し風が吹いていた。
4日池原へ来たときは、風の影響か、ゴミだまりにベイトが寄っていて、一本バスが釣れたのでそのパターン使える?っと思い、ゴミ付近をチェックするが・・・・
私の竿が曲がることはなかった。
Y企画周辺、屋敷跡、風の当たるアウトサイドベントっと色々とチェックするがノーバイト。
白川上流、又川合流地点まで上ってきた。
N氏合流批点のサンドバーから橋脚、白川チャンネルっとドラキングしていた。
てつちゃんも合流地点で確認できた。
みんな迷走状態です。
このとき12:00ぐらいだったと思う。
14:00帰着なので、ボートを下流へ向ける。
途中何箇所かチェックは入れるが、やはり反応なし。
このとき偶然にエレキのロープがほつれているのに気が付いた。
内側のメインのロープは無傷だが、外側の保護用のロープが見事に切れていた。
このまま使うとすぐに切れるのは明白。
交換してから3回使ったかな?
エレキ用のロープすぐ切れますね。
切れるとまずいので、丁寧に気を付けて取り扱うことに。
トリワ谷へ向かう。
後から入って釣れたことはないのですが、朝はぜったい釣れるので、居るのは居ると思われるので、少し丁寧にチェック。
ココでトラブル・・・
スピニングのラインが少しぐしゃぐしゃと・・・
ラインを指で押さえて巻き取り直していると、団子になった。
このリール使えない状態に。
急いで他のスピニングのリグを外して、リールをダウンショット用の竿に付け替え、ダウンショット結びなおす。
意外と痛い時間ロス。
しかし・・・・そんな簡単には釣れず。やはりノーバイト。
スロープ付近の岬などもチェックしながら戻るが結局ノーフィッシュとなる。
ちなみに、ノーフィッシュで戻ったのは私の船だけだった・・・・
情けない話だ。
意外だったのが、RYUGIのUさん1本だったこと。
ウェイン2本持込が多かった。
厳しさが伺える。
最狂コンビ、ぶっちぎりでした。
やっぱり、もっている人は違うね!
黒Pさん不発だったそうですが、ジャンキーさんを呼び寄せたっと考えると、やっぱりなにか持っているんですよ!
まだまだ11月12月とJ戦あるのですが、私はとりあえずコレでバス釣りはおしまい。
いつ復活できるかは正直不明です。
金銭的に、限界が来ました。
ま、10年ガマンしてきたので、また止めるのはイヤなので何とかしたいのですが、現在の収入では、釣りに行かなくても、ご飯を食べるのが難しいぐらいなので、どうしようもない。
しかし、J戦大好きですし、バス釣り大好き。
私から釣りを取るとなにも残らないので、釣りの出来る環境にしたいと思います。
バスオブも本当は出たいので、そのときが来れば!
プライベートで行けそうなときは、どこかへ行くとは思うのですが・・・・
それから2月は私、バス釣りのシーズンで最も好きな時季なので、何とかして釣りへ行きたいと思います。
行けたら、またバカ日誌書きますね!
では、皆様おさらばです!
もっと読む→
バスバカ日誌No.9(20121014)
12日(金)仕事が終わってすぐに池原inしました。
13日(土)は前日プラ、そして14日本番!
天気予報などをみて、週末冷え込むと聞いていたので、出発前に確認すると・・・
奈良県の最低気温が10℃となっていた。
天気は大丈夫そうだったので、問題は夜。
ジャンパーは持って行かずに、毛布を積みました。
昼間はかなりあったかいと予測。
実際、13日は、風が少しあったが、昼からはめっちゃ暑かった。
池原へ向かう途中、車外の温度を見ながら走ると、山へ入るまでは12℃。
最も低い所で10℃だった。
池原に到着して、ボートを降ろす、少し寒かったが、体を動かしていれば問題ない。
車の中で普通に寝ていると、だんだんと寒くなってきた。
毛布を使って寝ました。
朝5:00、携帯のアラームで起きると・・・
めっちゃ寒い!
スロープのスタッフが来られたときは9℃。
実際、もう少し寒かったようで、朝走ってきた人は、途中の気温計で6℃とか表示されていたらしい。
あまりにも寒く、車から出れませんでしたよ。
とりあえず、薄着だったので、レインウェアを着ました。
6:00ごろに、降ろしてもらったかな?
ま、7:00には、船を走らせていたと思います。
意外と減水していました。
金曜日に放水したと思われる。
水温は19.5℃ぐらいで、下流から上流までさほど差はない。
とにかく寒いので、日の当たる所を目指してGO!
まずは、秋パターンを意識しだしてからよく行っている、トリワ谷へ。
先行者がいたので、パス・・・・っと思ったが、トリワ谷は日が当たっていて暖かそう!
そんな訳で、向かって左の岬のさらに左側の岩盤からチェック。
そして、向かって左側の岬へ・・・・
なぁ~~~~~んも反応なし。
そうしていると、右の岬の先行者いなくなった。
岬に入ってすぐに、ダウンショットでヒット!
水深約10m
やはり小さいバス。
ココは、毎回入る度に釣れるので、少ししぶとくチェックするが・・・・
その後反応なし。
ココから少し白川を上った所に、小さな岬が連続する所がある。
前回はそこで数匹のチェイスがあったのでそこへ向かうが、無反応。
次に前鬼筋へ入る。
橋の手前の赤土からチェックし、橋げたも打つが・・・・答えはなし。
鬼岬を目指す。
鬼岬、蛇籠とかなり繊細に攻めるが、ココも無反応
バックウォーター(上流)まで上る。
かなりベイトがわいていて、その近くに40cmぐらいのバス数匹と30cmぐらいのバス数匹を確認するが釣れない。
色々と試すが、今私が持っているルアーやワームではかなり難しそう。
ここで、かなり時間を使ってしまった。
その後、前鬼の気になる所を、細かくチェック。
今回は本当にダウンショットよく投げました。
1本釣れるが、その後は続かず・・・
白川と前鬼のインタセクションで黄色いボートが目に付く。
実は、朝、前鬼に入ったときに、この黄色のアルミボートに気が付いていたのだが、2人乗っていたので、栗君だと気が付かなかった。
インターセクションで、もしかすると・・・・っと見ていると、向こうももしかするとQ!?って感じで見てきたので、ようやくあいさつ。
めっちゃ釣れていない+風が・・・って感じの話だった。
その後白川を上りながら、気になる岬をメインにチェック。
長いストレッチなどは、クランクやスタッガーのテキサス、ジグスピナーなどを織り交ぜてチェック。
結局、まったくバスの姿を見ることなく、白川を折り返すことになった。
かなり、探りながら上ったので、このときすでに14:00ぐらいだったと思う。
Y企画よりも少し上流のアウトサイドの岬が気になったので、ボートを止める。
岬と言うか、馬の背に近いような感じの岬。
比較的浅い所へダウンショットをキャスト。
ワームは、ココまでずっとドライブシュリンプ。
おそらく8mぐらいの所で、アタリ?って感じのバイト。
聞き合わせすると、バスだった。
あ~また小さいのが・・・・っと思っていると、ドラグがでる。
なかなか上がってこない。
4lbのラインに慣れていないので、無理はできない。
5lbは感覚的に、かなり切れない感じで、結構無理できたが、4lbはまだ感覚が掴めていない。
少し慎重にやり取りを行い、取り込みました。
40cmジャスト900gのバスでした。
よく引いて、めっちゃおもろかった!!
まだ居そうな感じがしたので、探るとギリギリキーパーぐらいのバスが釣れた。
さらに探っていると・・・・
栗君がやってきた!
み・・・見られたかな?
っと思ったが、時間は3:00を過ぎている。
マズメとまでは言わないがプライムタイムに入っている感じだったので、実際この時間J戦で来る事はない。
J戦だったら、この時間、表彰式も終わってみんなでジャンケン大会で「うぃ~~~!」って言っている時間。
さて、コレで4本。
しかし、J戦のトーナメント時間外で4本。
厳しすぎる。
スロープ周辺に戻り、赤土狙いでダウンショットを投げると、30cmないぐらいのやつが釣れた。
そして、ボートを係留
今夜は、この桟橋にボートを預ける。
よく見ると、どこかで見たことのあるボートが・・・・
ん~~~~思い出せない。
後で分かったのだがこの船、黒Pさんの船でした。
桟橋で、ボート屋さんに話を聞くと、とにかく釣れていない。
一人だけ12本釣って全て40upというすごい人が居た。
ちなみに、黒Pさんも結構釣っていた!
二箇所まわれば」、簡単にリミットメイク(5本揃う)っと言っていました。
どんなけ釣ったんだ!!?
俺は何をしていたんだ!っと自分に問いかけたよ。
このとき、明日の予想は・・・
高確率でボウズと予測しました。
帰ってきたのが16:45
すぐに薄暗くなってきた。
私も自分のボートを明日使えるようにバッテリーの積み替え。
道具を取られないように、車へ移す。
全て作業が終わったときには、結構暗かった。
ボート屋のスタッフに、コレからが(夜)本番やろ!っと笑われた。
夜の宴会のことです。
栗君、風呂へ!
私、宴会場所で、仮眠。
そして、20:00を過ぎたころから、くれ~じ~達が池原に集まり始めた。
夜はエロ話で盛り上がる!!
そして、14日の本番へ!
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