プロフィール
2009年4月ごろから、絵を描き始めました。
初めは、鉛筆で書いて、つけペンで漫画を描く練習していました。
絵を書いていると、色も塗ってみたなぁ~っと思い、アルコール性マーカーなどを購入して、塗っていました。
イメージをつかむ為に、コピーした絵に試し塗りのように色鉛筆を使ったのが色鉛筆にハマルきっかけでした。
色鉛筆は、高校生(20年ぐらい前)の時に買ったもので、それ以来使っていなかったと思います。
その後、ネットなどで色鉛筆のことを調べ、ホルベインのアーチスト(150色)を購入しました。
購入には結構勇気が要りました。高いですからね。
最近ファーバーカステルのポリクロモス(120色)を手に入れ、愛用しています。
新着日記一覧
FF
ちなみに、昔アーケードゲーム(ゲームセンター)で「ファイティングファンタジー」ってファンタジー格闘系のゲームあったんですよね。
アレ結構面白かったのですが、人気でなかったような?
ここ最近ではFFっという表記がいたについてきましたね。
昔はファイファンとか言っていましたが。
スクエアは結構古いソフトメーカーで、有名になったのは「キングスナイト」っという作品をリリースしてからですね。
(それより前の物は記憶にないので、これがオリジナル作品1作目かな?)
どんな内容だったかと言うと、縦スクロールタイプのファンタジーシューティングです。
主人公は4人で、青年、少年、怪獣、じじい。
(名前は忘れた・・・少年はトビーって名前だったような)
各主人公ごとにステージがあり、みんな4つのパーツ?を集めて、ステージをクリアします。
クリアすれば、最終ステージで合流して戦うのですが、的(自分)が四倍以上になるので、弾除けがスーパーハード・・・・・
4つのパーツを集めていれば、特殊技(魔法)が使え、降りかかる災難を避けることが出来ます。っというか、4つのパーツ全て集めていないと、クリア無理です。
挫折したゲームでした(^^;
ファミコン版やMSX版でかなり人気でしたね!
FFは今プレイしても思うのですが、ウィザードリィ(以後WIZ)をよく研究して作られていると思う。
特に戦闘システムは上手く作られていると思う。
ま、細かく言うとかなり違うが、考え方はWIZに近い
(特にFF1はWIZにちかいね!ま、個人的にはWIZの方が圧倒的に好きですけどね)
私は、初代FF~FF5までプレイしたと思います。
4、5あたりは仕事しながらのプレイで、プレイに限界を感じましたね。
とにかくレベル上げる時間が足りない感じでした。シナリオ比較的長いしね。
(ともだちに、よくこんな低いレベルでクリアしたな!っと言われた記憶があります)
この頃から、暇がなくてゲームから離れていましたね。10年以上ね。
(PCからも離れました)
で、少し前にWiiで何気なく「FFIV 月の帰還」をダウンロードしました。
なんとなく暇な時にダラダラプレイしていました。
アクション系のゲーム嫌いではないのですが、忙しいのでじっくりプレイできるタイプのRPGがプレイしたいと思ったので。
(ちなみに、この前は「真・女神転生」をダウンロード)
画面を見た感じ、スパーファミコン時代のあの画面をひきついでいます。
アレンジ的なものはないですね。
FFIVの後日談ってシナリオで、プレイしていると、そういえばそんな話だったなぁ~・・・っと、なんとなく思い出すことも。
この作品、Wii版だけでなく携帯アプリで配信されているようですね。
私は携帯は電話としてしか使わないので、ゲームが好きですが携帯ではプレイしません。
内容は、携帯版もWii版もほぼ同じようです。
(若干Wii版の方が優遇されている面があるようです)
本編はWii版だと前編と後編に分かれていて、後編が「真月編」っとなっています。
(携帯版だと後編のシナリオが「集結編」「終章前編」「終章後編」っと3つに分かれているようです)
本編をダウンロードしてプレイプレイしたデータを引き継ぐことが出来ます。
他にも、フリーシナリオがあり
リディア編
ヤン編
パロム編
ポロム編
ギルバート編
エッジ編
月の民編
ダウンロードできます。
この各クリアデータも、「真月編」で登場した時にデータが引き継げます。
フリーシナリオはプレイしなくても、本編DL後、真月編をDLして最後までプレイできます。
(フリーシナリオのサポートキャラクターは、フリーシナリオをプレイしないと真月編に登場しません)
プレイして感じたのは、最後はもうRPGって感じではなく、「モグラ叩き状態」って感じ。
表現がわかりにくいですね。
ボスの攻撃が当たると、ほぼ1激で死んで、急いで復活!
また、叩かれて死んで・・・・って感じってこと。
つまり、モグラ叩きを叩く方が、ボス(ザコなどの敵)でモグラが主人公たち。
ザコも異常に攻撃力高くて、まともに2~3発食らえば、お陀仏です。ナムゥ~・・・
このあたりも、ある意味でWIZに似ている。
他にも、毒、麻痺、混乱っといった異常もバンバン付いてくる。
これもWIZっぽいね!
ま、WIZと違うところは、一撃で敵を倒せないところですね。
FFの方が敵のHPが多いってことです。
ま、4にかぎらず初代のFFも、
マインドフレアの「命をうばわれた」
ダークウィザードの「デス」
グリーンドラゴンの「毒ガス」
などで、即死などが多いゲームでしたね。
ま、その辺もWIZに似ているね。
(WIZは死ぬとリスクが大きいですけどね。キャラクターが消滅することもあるので)
とにかく終盤は敵と戦わずに、逃げて、ボスと戦ってレベルを上げる感じでしたね。(バックアタックや敵の先手攻撃も多くそれだけで、全滅寸前ってことも多い)
ボスは、初代FFのボスから4(5のボスもいるかな?)までのボスが嫌というほど登場します。
意外とあっさり勝てるボスから、ボスの攻撃一発で全滅ってボスまで色々です。
おそらく、途中で嫌になって挫折したプライヤーも多いのでは?
でも、その分どうやってボス倒してやろうかな!って感じで結構面白かった。
パーティーに関しては、フリーシナリオのキャラクターから本編のキャラクターまで自由に選択できるので、お好きなキャラで冒険できるのは面白いところですね。
とは言っても、前衛3人後衛2人か、前衛2人後衛3人のパターンしか選べないので、マッチョのみパーティーなどは力を出しきれないので、組み合わせも大切。
また、イベントボス戦もあるので、その時はパーティー内にそのキャラクターがいないと必ず全滅ってパターンも(^^;
(ボスの前にはほぼセーブポイントがあるので、ここまで来て全滅かよ!ってことは回避できます)
ちなみに、私は
セオドア(セシルの子供:結構白魔法が使える戦士系)
カイン(聖竜騎士:少し白魔法が使える竜騎士)
エッジ(忍者)
ローザ(白魔法)
リディア(黒魔法+召還)
特にエッジは役に立ちますね。
素早く早く順番が回ってくるので、攻撃だけでなくアイテム使用にも!
忍術も意外と威力あるし。
武器の使用でヘイストが使えるのはかなり強みです。
ボス戦にも通常時にも安定して強いですね。
装備によっては、魔法ほとんど吸収できますし!
ただ、前衛キャラの中では装備が物理攻撃に弱くなるのがちょっと痛いです。
セオドアとカインはバンド(合成技)がかなり使える。
セオドアは装備が最も充実するので、即死や状態異常になりにくいキャラです。(セシルも同じ装備が可能)
また、白魔法もかなり使えるので、攻防強いキャラです。
カインは、HPが多くそこそこの素早さなので、嫌な敵が出てきたら、テレポ(魔法)で戦闘回避に役立ちますね。
リディアはボス戦、召還、フレア(黒魔法)が比較的早く発動して威力あるのでHPが少ないですが、一撃に期待です。
攻撃を食らわないことを祈りましょう!
装備にやや不安ありですが(^^;
ローザは回復役ですね。他にもヘイスト、リフレク、シェルといった補助魔法も必要となるので忙しいキャラクターになるでしょう。
ボス戦、戦闘開始直後はセオドアと補助魔法を分担すると立ち上がりが楽になるでしょう。
このメンバーをメインにクリアしました。
結構安定していると思うが、他にお勧めなのは、
ボス戦の回復に便利なのはギルバート。
コマンド「くすり」は非常に優れたコマンドです。
パロム(黒魔法)、ポロム(白魔法)は連続魔法が使えるとかなりスゴイ!
(パロムは装備面でやや不安が残る)
ゴルベーザは使い方によっては、ボス戦圧倒的有利に立てます。ボスの物理攻撃を一手に引き受ければ楽勝?
意外とパーティーによっても戦略が変るので面白いです。
クリアはしましたが、暇をみてあまり使っていないキャラクターのレベル上げたり、レアアイテムのドロップを狙ってプレイしています。
正直、本編DLしてプレイした時は、面白くないなぁ~・・・・っと思ったが、全員集合してからは敵(ザコ)がウザイでですが結構楽しめますね!
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お尻なんですよ、お尻!
全く上手く睡眠コントロールできていません。
だるい+寝れない・・・・
そんな訳で、結構テンション低め。
思いついたイラストは、素材集めあまり進んでいません。
一応、全くのオリジナルのラフ、参考になりそうなモノから模写のラフ数枚描きました。
まだ、思うようなものは描けていません。
オリジナルでラフ描いて思ったが、やっぱり私絵が下手だ・・・・
人の体のバランス悪すぎるし、素敵な人体が全く描けない・・・・・
夏のイメージなので7月末までに仕上げたいっと考えていましたが、7月末でも来年になりそう・・・・・はっはっはっ(^^;
今一番つまっているのは、オシリ!
男性から観て、「もっちり」というか、「もっちゃり」した、触りたくなるようなオシリが描きたいのですがオシリってめっちゃムズイ。
意外と資料も少ないし・・・・・・
女性のお尻って、いざ描くとなると驚くほど難しいね。
資料も、下着姿、水着姿、ヌードなどで探してみるが、ネットだとお尻がよくわかる後姿ってほとんどないんですよね。
少ない資料から、ナイスお尻を捜さないと!
基本的に、顔から胸メインで、お尻を意識させる物は少ない。
基本的にネットで探すと、ちょっとエロ過ぎるというか、下品な感じの資料になっちゃうんですよね
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久々にひらめいた!かも?
先日、久々にひらめいた!
ひらめいた!っという段階ではないかもしれないが、なんとなく、こんな感じのイラストいいかも!?っと思った。
こういった、思いつきに乏しい私なので、非常に稀な思いつきですね。
実際、思いつかないので模写がメインなんですけどね(悲しい・・・)
正直、そのイメージを絵に出来るか?これがまた問題なんですけどね。
一枚は、季節的なもので(夏、海のイメージ)、もう一枚はキャラクターですね。
どちらも女性のイラスト。
やっぱり、私も「男」っと言うか「オス」なので、ちょっとHさを感じるモノが理想ですが、そんな感じにかけるか?これも問題。
私は結構エロエロだと自覚あるのですが、タイプとしてはフェチ的な感じが好きだと思う。
そういったエロさ、Hさがソフトに(さわやかに)出せればいいなぁ~っと思っていますが、描いたこともないのにいきなりは描けませんね。
ちなみに、エロおやじですが、エロエロがモロにメインのイラストは描きたいっと全く思いません。
(H漫画は結構好きなんですけどね)
今、PCで参考資料を探したり、買い集めた、マンガの描き方の「女性の描き方」やH漫画を探っています。
でも、漫画って開くと読んじゃいますね(^^;
(意外と資料が少ないことに気がつきました・・・もう少し買い集めないと・・・明らかに資料が足りない)
どうしても描きなれていないので、お手本というか、イメージの足しになる資料はいっぱい必要になりますね。
描けそうだったら、7月の末には夏のイメージの方を完成させたいですね。
どうなることやら・・・
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鉛筆削り
写真(大)
向かって左
安物の鉛筆削り
比較的削り角度が大きく、その為芯が折れにくい。
安物なのですが、かなりお気に入りです!
ホルベインなど芯の柔らかい色鉛筆にはちょうどいいと思う。
向かって右
コクヨの5段階調節付き
削り角度は小さく(鋭角)で5段階の調整で、鉛筆の芯先を丸目~ぴんぴんまで調整できる。
鉛筆にはいいが色鉛筆だとちょっと角度が鋭角過ぎて芯が折れそうで不安。
ポリクロモスや色辞典ぐらい新が硬いと問題ないと思う。
ホルベインや三菱ユニカラーとかだと、ちょっと鋭角すぎて、塗っている時、少し力を入れると芯が折れそう
手前
トンボのハンドシャープナー
普通の鉛筆用(鋭角)と色鉛筆用(角度大き目)の2タイプの削りが出来る。
安くて結構使えるのですが、意外と消耗品。
月に3枚ぐらい描くと、1~2ヶ月使うともう切れない・・・・・
私、去年色鉛筆をはじめてからこれで4代目。
(途中から、安物の鉛筆削り(写真向かって左)を使っていたので、4代目でストップです)
ま、本当はナイフで芯を丁寧に削るのが一番ベターなのですが、便利なので私はシャープナー(鉛筆削り)使っています。
たまに、細い線を連続して引くときは、カッター使います。
丁寧に削ると時間がかかるんですよね(^^;
写真(小)
上:コクヨの鉛筆削りで削った物
下:安物の鉛筆削りで削った物です。
写真だとあまり差がわかりませんが、実際に見ると結構違いますよ。
色鉛筆の芯は鉛筆と比べると柔らかいので、普通の鉛筆よりも角度は大きめの方が芯が折れにくくていいです。
鉛筆を削る時も角度が大きいと折れにくいですし、塗るときも折れにくいです。
ポリクロモスや色辞典は比較的芯が硬めなので、鋭角でも大丈夫ですがホルベインのように柔らかいと、削っている途中に折れたり、塗っているとポロっと折れることも多いです。
しかし、この安物の鉛筆削り、つぶれたらもう手に入らないかも(^^;
前に、売っていたお店へ行ったら、もう売っていなかった・・・
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色鉛筆と紙(ケント紙、上質紙)
本格的に梅雨ですね。
先日ネットで購入したケント紙が届きました。
コクヨ 高級ケント紙(A4)(品番:せ-KP19)
100枚
いきなり100枚買うのは抵抗あったのですが、一枚約12.5円なので、もし描き心地が悪くても色々と使えるだろう!っと思って購入。
それに、この紙を使っているお友達もいるので、大ハズレ・・・ってことはないはず!
試し塗りをしてみると・・・・・
今までのケント紙と比べると、最も表面がツルツル。
ツルツルといっても、かなり色ノリはよい。
(実際ツルツルではない)
KMKケントの少しザラっとした感じよりも、もう少し凹凸が穏やかな感じ。
今まで試したケント紙でこれが一番いい感じですね!
ケント紙って全般的に、少し表面が硬めなので、色鉛筆で塗り込むと、小さな凹凸の凹んでいる部分が塗りにくいですね。
結果として、塗り残しの白い部分が目立つことがありますね。
ケント紙っと言ってもメーカーが変ると全く違いますね。
私は、ケント紙以外に「上質紙」をよく使うのですが、こちらも現在自分にあったものを探しています。
ケント紙よりも、表面がツルツルで柔らかいので、綺麗に塗れます。
デリータのフリーペーパー(A4、70kg)をよく使うのですが、70kgなのでちょっと薄いのがネック。
最近試した、ラジカルアートの「漫画・イラスト・練習用紙」(B5、90㎏)も結構いいのですがA4サイズがないのが痛い・・・・
現在上質紙も130~150㎏ぐらいのA4サイズで色鉛筆に合う物を探しています。
(マンガの原稿用紙無地タイプも試しています)
とりあえず、コクヨのケント紙しばらく使ってみたいと思います。
今日一枚描き始める予定でしたが、めっちゃしんどかったので、まだ、スタートしていません。
一ヶ月間サボっているので上手く描けるかな?
さて、練習に何を描こうかな?
ちなみに、色鉛筆と紙の相性って、色鉛筆のメーカーや種類によってもかわるので、例えるとホルベインではよかったが、ポリクロモスではなんだかイマイチ?ってこともあります。
また、色によっても変ってきます。
思うような紙を見つけるのは難しいですね。
お勧めがあれば教えて下さい。
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