色鉛筆大好き!!

主に色鉛筆でイラスト書いています。まだまだヘタクソなのでオリジナルは描けないので、模写メインです。このスペースは自動更新で作られていますが、普通のブログはこちらhttp://blog.zaq.ne.jp/qtarou777/

プロフィール

2009年4月ごろから、絵を描き始めました。
初めは、鉛筆で書いて、つけペンで漫画を描く練習していました。
絵を書いていると、色も塗ってみたなぁ~っと思い、アルコール性マーカーなどを購入して、塗っていました。
イメージをつかむ為に、コピーした絵に試し塗りのように色鉛筆を使ったのが色鉛筆にハマルきっかけでした。
色鉛筆は、高校生(20年ぐらい前)の時に買ったもので、それ以来使っていなかったと思います。

その後、ネットなどで色鉛筆のことを調べ、ホルベインのアーチスト(150色)を購入しました。
購入には結構勇気が要りました。高いですからね。
最近ファーバーカステルのポリクロモス(120色)を手に入れ、愛用しています。

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新着日記一覧

日記の続きになりますが、DVDの話ではない。

アーサー王(エクスカリバー)の話ね。
ちょぼっと調べてみた。

調べたっと言っても、ネットで検索しただけなので、本当に調べたわけではない。
ネットでそういった情報をUPしている人は、それなりに本などをガリガリ読んで勉強して載せていると思うので、それを見て、私のような人間が「調べた!」なんて言ったら失礼ですよね。

しかし、ネット調べるって便利ですよね。
昔だったら、図書館とか本屋で山ほどある本から目的の物を探し出して、数冊に絞って・・・っと大変でしたが、ネットって便利だ。
とは言っても、書籍などに比べると、断片的な部分が多いので、本当に調べようと思うと、結局本になりますね。

で、初めは「アーサー」「アーサー王」で調べたのですが、かなり情報少ないですね。日本語ではヒットが少ないのかな?
(私は日本語しかわからないよ!)
5世紀~6世紀ごろ、ブリテンを収めた実在した君主。これは間違いないみたい。
これしかわからんかった(^^;
(簡単に検索しただけだしね)

で、検索のキーワードを変えて「エクスカリバー」に。
これは結構ひっかかりましたよ!
ま、「エクスカリバー」っと検索すると、実在したアーサーの話は全くっと言っていいほど無関係になりますけどね。
アーサーが実際ブリテンを治めたのが5~6世紀。
で、「アーサー王伝説」らしき物が書物としてまとめられたのが12~13世紀。
「エクスカリバー」っという剣も、どうやら元は「キャリバーン(カリバーン)」っと記されていた(言われていた)ようだ。
んで、物語として翻訳、書き写される間に、ちょっとした間違いからカリバーンの頭にExっが付いてエクスカリバーになったらしい。(この説が有力みたい。詳しくは調べてみるとよくわかるよ)
さらに、アーサー王伝説では「岩に刺さった剣を引き抜く」、から始まり、最後は「泉にエクスカリバーを返す」で終わるのですが、この「剣を引き抜く」と「泉に返す」は12世紀の後期~13世紀になってから伝説の中に付け加えられたみたいです。
他の神話(北欧神話ジークフリートなど)を参考に付け加えられたっと考えるのが妥当か?
13世紀には「聖杯伝説」もまとめられたようで、アーサー王伝説+聖杯伝説っという形になったようです。
このことからも、この物語が広まる上でキリスト教がかかわったのは間違いないですね。

「聖剣」に関してはわからん!
「聖剣」って一度も出てこなかった(^^;
ま、後に「聖剣伝説」として書かれて「聖剣エクスカリバー」って書く本もあったんじゃないかな?


なかなかおもろいなぁ~
また、適当に調べてみよう。
っとは言っても、なまくらなので、適当にね。

おしまい


追記
エクスカリバーは映画などでは、両刃の剣として登場しますが、初期の話では片刃の剣だったようです。
実際、5世紀~6世紀のブリテンでは片刃の剣が用いられたようです。
2010-05-28 21:03

じっくりDVD-2-

今日は、「スパーマンリターンズ」と「キングアーサー」を観たよ。
もちろん過去に何度か繰り返し観ています。

スーパーマンリターンズ
これは、タイトルのとおり、あのスーパーマンがアメリカに帰ってきた話ね。
話としては、独立してなくて、昔のスーパーマンの続き。
映画の作りとしては、ありえないような豪快なアクションよりも、最近よくあるリアルテイスト。人間らしい部分も多く表現されている。
私は個人的にこの作品好きです。
この作品、今までのスーパーマンよりも、スーパーマンってすごい力もってるんだなぁ~っと驚かされるシーンも多いです。
アンパンマンとどっちが強いかなぁ~。
(コレ観るまでは、アンパンマンの方が圧倒的に強いって思っていたけど、スーパーマンもかなりすごいね!)

今までの作品のように、スーパーマンに匹敵するぐらいいの、強敵が相手ではなく、作りとして普通な感じがすごくいいと思う。
スーパーマン2だったと思うが、クラーク(スーパーマン)は人間になろうとスーパーマンの力をなくす話がありましたが、あの話よりも人間臭いかもね。

終わり方は、アメリカ映画らしい終りかたかな?
少し物足りない感じも・・・・
でも、なかなかいいですよ!


んで、もう一つ
キングアーサー
これ私大好き!
まず、「アーサー」ってところに惹かれますよね。
で、謎の多いアーサーを調べて、映画として作っている。
「アーサー王伝説」って多くの人が知っていると思います。あのエクスカリバーの話ね。
詳しく知らなくても、エクスカリバー、アーサーって名前は知っていると思う。
あのアーサーって、モデルになった実在人物がいるんですね。
だた、アーサーと言われた人物がいたのは間違いないのですが、詳しくわからない、それを調べて映画化したものがこの「キングアーサー」なんですよ。
本当の歴史的人物としてのアーサーがえがかれています。
ただ、ドコまで真実なのかは、確認のしようがないですけどね。謎が多くて。
西暦500年ごろにブリテン(今のイギリス)を収めた名君らしい。

人間の平等を強くといた人物のようで、そこから、ひたしまれ伝説になっていったのかも?
アーサーと言えば「円卓の騎士」が有名ですね。
円卓の騎士ってなに?っと思うでしょうが、これは、みんな平等で身分とかはありません。
上座も下座もない円形状に机椅子を並べる事から円卓の騎士っと呼ばれる。ここからも個人をいかに尊重していたかがわかりますね。

(↓ここから伝説のお話ね)
平等を説いたことにより、キリスト教の布教にも影響があったようで、それも含めて伝説になった部分もあるようだ。聖杯伝説などがそれに当たるようです。
で、ちょっと調べてみたのですが、アーサー王伝説って結構ややこしいですね。後で色々と付け加えられたり、似たような話が多くあるようで。

剣の話
「岩に刺さった剣」を抜いた者がこの地を収める力(王)を得る者になるであろう。その剣を抜いたのがアーサーなのですが、この剣はエクスカリバーではないようですね。
実は、この岩から抜いた剣、一度欠けてしまい、それを妖精の住む湖へ投げ入れ、妖精から受け取った物がエクスカリバーらしい。
んで、ちょっと気になったのが、本などを見ていると「聖剣エクスカリバー」と書かれていたり「エクスカリバー」っと書かれていたり。
これは「聖剣エクスカリバー」=「エクスカリバー」なのか(同じ物)、それとも「聖剣」と呼ばれるようになったのは、キリスト教のせいなのか?っと言う疑問が出てきた。
元々伝説で「聖剣」っと付いていたのか?ってことね!
私のイメージだとエクスカリバーはエクスカリバーで聖剣ではないような気がする。
とはいっても、強大な力を持つ剣だとすれば「聖剣」っと付いてもおかしくないような気もする。
これは、簡単に調べれないような感じだ。

あ~すごく映画の話からそれていますね。
調べごとは、また暇をみてしてみたいと思います。
(伝説の話おしまい)

映画としては当時の勢力、人の考え、身分などが色濃くえがかれています。
アクションてきなモノよりも、そちらの方が強く心に残ると思います。
正直観ていて「男ってバカだなぁ・・・」って思うシーンも。
「バカだな」なんて思いながらも、自分もそういった行動に出るだろうな。っと思う映画ですね。
エンディングは2つ撮影されていて、劇場公開時はハッピーエンドでおしまいですが、私としては、もう一つの暗いエンディングでもよかったと思う。
ただ、もう一つのエンディングは、少し何かが足りない気がした。(半完成らしいけど)

アーサー興味あるかたはお勧め!
泣けるシーンもあるよ。
2010-05-28 12:09

じっくりDVD

先日、半日ほどDVDを観ていた。

私のDVDの見る環境は、PS3で再生。
モニターはPC用の21.5inc(ワイド)、解像度1920×1080ピクセル。
結構映像はそれなりに綺麗に見えます。
(スピーカーは安物なので、多少問題あり。モニター内蔵のスピーカーもよくない)

で、先日中古で購入した「20世紀少年」の「2章」、「最終章」と、「1章」を繰り返して観ました。

コレだけで、半日かかりますね。
DVD1本で約140分。
20世紀少年は、120分の映画と比べると、ちょっと長いですね。
私、特に1章が好きで、過去に5~6回は繰り返して観ています。
この映画、「普通の映画だったらここで終りだろうな」ってところで終わらないのがいいですね。いいところまで話が続き、物語として一段落したところで、次の章へ!って感じで作られているのがいいですね。
こういった部分で、「この映画時間長いな!?」っと思いますが、嫌な長さではないですね。「もっと観たい!!」って思いますからね。
実際、最終章(3章)まで観ると、最後に感じたのが「わ~コレで終わるのか・・・残念(楽しみがなくなった・・・)」って強く思いましたね。
こんな感じに思った作品は、コレぐらいかな?

古本屋などへ行くと、20世紀少年のマンガをいつも購入しようか迷うんですよね。
しかし結構高い。
(余談ですが、もう一冊欲しいコミックがあるんですよね。「エマ」。これ私アニメから入ったのですが、好きです!何ともいえない空気感が本当にいいです。アニメでは「英国恋物語エマ」だったかな?)


さらにもう一本DVDを観ました。
これは最近購入した物ではなく、昔購入した物で「イノセンス」(アニメ)っというタイトルです。
このイノセンスっという作品「攻殻機動隊(本編)」の最新作で、「ゴーストインザシェル」の続編です。
(ゴーストインザシェルはアメリカで大ヒットし、「フィフスエレメンツ」や「マトリックス」もコノ世界観などを参考にしたと言われる作品)
映像としては、新しい攻殻シリーズの映像よりも、ゴーストインザシェルを思わせる、人物の描きかたになっている。

主人公の「草薙 素子(クサナギ モトコ)」が体を失い(自ら捨てた?)この世から消えてしまったその後の「公安九課」がえがかれている。
その為、今回主人公は今まで、素子の相棒として登場してきた「バトー」。そして今回、バトーの相方は「トグサ」。この2人がメインで話は進む。

攻殻シリーズを観たことある方はわかると思うが、話は非常にややこしい。
こういった作品はDVDでじっくりと繰り返して観たい!っと思うのが本音です(^^;
とは言っても、内容としては、ややこしいのは一箇所だけで、映画として観やすく作られている感じもします。
(そうは言っても2~3回観ないと、何を言っているのか意味がわからん部分も多い)

しかし、この攻殻シリーズを観ていると、人間の定義って何だろう?って思いますね。
このシリーズでは「ゴースト」っと言う言葉がよく出てきますが、「人間の魂」のような物の事を指していて、これが自分である。どれだけ科学が進歩しても、物差しで計れない、コンピューターで計算できない物としてとらえられていると思う。

攻殻の全DVD欲しいなぁ~・・・・
でもアニメって高い(^^;

(余談ですが、同じ原作者の「アップルシード」もなかなかいいよ!!)
2010-05-25 15:47

検索

みんな検索ってどこの検索エンジンよく使っているのかな?

私は、ヤフーがメイン。
昔から使用しているので。

他には、MSN(マイクロソフト)
Googleもたまに使う。
あとは、プロバイダーのサービスですね。


私、ここの日記とほとんど変わらない内容ですが、ブログも更新しているのですが(HPは作るの面倒なのでブログ)、そのブログで、アクセスリンク元がわかるようになっています。(過去7日分)

例えば、「ちぃ」から2件とかね。
で、多いのが、Google、ヤフー、プロバイダーサービス。
なぜか最近pixivが多かったが・・・・?
多分偶然だと思う。

ま、あまり気にはしていないのですが、検索キーワードもわかるので、私のブログどういったキーワードで検索して、たどり着いたのかがわかる。
最も多いのが「色鉛筆 塗り方」この2つのキーワードが一番多いと思う。
他には、「色鉛筆 イラスト」「色鉛筆 塗り方 コツ」

で、今日何気なくGoogleで「色鉛筆」っと入力してみると、よく使われるキーワードに「塗り方」があったので「色鉛筆 塗り方」で検索。
驚いたことに、私のブログの一つの日記が、3番目にあった。
そのブログのタイトルが「色鉛筆の塗り方」なので、キーワードとほぼどんぴしゃ!
Googleから訪れる人が多いのもわかるね。

と言うかね。
私のブログがGoogleで3番目に出てくるということは、色鉛筆について書かれているサイトっていかに少ないかがよくわかると思う。
(普通に考えて、3番目に私のブログが入っているってありえないでしょ)
検索するとわかると思いますが、色鉛筆のハウツーって全く見つからないですからね。
ま、本屋さんに行っても、色鉛筆のハウツー本ってすごくないですからね。

色鉛筆って、画材として認知度が低いですね。
お子ちゃまの遊び道具の域からあまり出ていない感じがありますね。
気がつくと、月末じゃないですかぁ~

「気がつくと」っと書きましたが、実は自覚ありで、「絵描かんと!」(描かないと!)っと思いながら、月末にいたる感じです。

今月は色鉛筆で仕上げる作品なしだな!
なぜなら、ゲームしているから(オイオイ!)

今月は、中古で、ゲーム3本、DVDが映画4本購入。

DVDは
20世紀少年~2章~ と ~最終章~
まだ、DVD全部見ていません。
もちろん内容は知っていて、映画館で一度観ています。
この作品、私は映画しか観ていませんが、オクが深いですね。
観れば見るほど、色々と発見があったり、人間の怖さを感じますね。
原作も全話揃えたいなぁ~っと思っています。
これってサイコホラーに近いよね!

デスノート(コンプリートセット:1と2セット)
この作品は、私一番初めアニメからスタートでした。
デスノートって結構有名で、忙しい時期の私も知っていました。
でも、忙しかったので、かなり後に、はまった感じですね。
映画版もなかなかよかったですね。
ストーリーは映画用に変わっていますが、悪くはないですね。
ただ、高評価!っと言うわけでもないですが。
(最後の部分に、多少疑問点ありなんですよね)
でも、なかなかよかったですよ!
ただ、ライト君が天才って部分が、あまり表現されていない感じが・・・
(特に1では)
ただ、映画という決められた時間内でよく出来た作品だと思うよ!


ゲームは
KOF12(ザ キング オブ ファイターズ)
麻雀格闘倶楽部

それと、今頃ですが「白騎士物語~古の鼓動~」
(ここから少し長めの白騎士物語事を書いています)
実は、前に購入しようと思ったのですが、その時黒いパッケージと白いパッケージがあったので、何が違うのかわからなかったので、購入を見送っていました。
少し前に、お店に足を運んだ時に、白いパッケージの方(初期の販売のバージョン:ネット接続で自動的にバージョンUPされます)を購入。
前にお店に行ったとき2000円だったのが、1500円切っていた!!

ゲームの話としては、ま、ありがちな強大な力を求めた争い。それに付きもののダークな敵がやってくる感じ。
登場人物も基本的に、ストーリーに濃く関係しすぎて、やっぱりなぁ~オイオイ・・・って感じは否めない。
展開も結構強引と言うか、無理はある感じ。

主人公が姫を助けに冒険へ出るのだが(白い騎士の影響と、怪しげなおっさんのせいもある)、少し考えると、主人公側の方が有利な状態があるにもかかわらず、敵に従っているのはどうかな?って展開も多い。
ま、そうでないと、話進まないしね(^^;
(なので、アニメーション結構ウザイっと思った)
今時の作品にしては、主人公はアマちゃんで鉄砲玉系って感じです。

面白いのは「グリード」って都市。
このゲームの世界観の目玉一つかも?
超巨大な化け物が、都市を背負って移動している。
コレはなかなか面白いっと思った。
ま、クラーケンの背中で暮らしている人々が居るってファンタジーが想像つくが、使い方がいいよ「グリード」に関しては。
自分が冒険者なら、訪れたい都市ですね。

ゲームの戦闘、成長システムは、比較的わかりやすい。
敵と戦って、経験値をもらいレベルUP。レベルが上がるとポイントがもらえるのでそれを武器カテゴリーにポイントを振り分ける。
カテゴリーは、片手武器、両手剣、両手斧、槍(片手です)、弓、杖、精霊魔法、神聖魔法。
コレにポイント割り振る。
基本的に武器系は、その武器を装備していないと使えないスキルを覚えていきます。覚えるとステータスが上がる装備状況に関係なく効果があるスキルもあります。

戦闘は、リアルタイムのアクションっぽく思っていたのですが、リアルタイムフィールドのコマンドタイプって感じかな?
(キャラクターを操作して攻撃をよけるなどは一切ありません。反面攻撃の判定が当たると決まっていると、どのような状況でもダメージは食らうことになります)
スキルをつなぎあわせてコンボにするのですが、その時だけ攻撃にあわせてボタンを押すぐらいかな。(忙しいのは、このときぐらいだと思う)
比較的穏やかな戦闘で、一度攻撃(アクション)を行なうと、次の攻撃まで最速でも5秒ぐらいの待ち時間はあると思う。
仲間に関しては、勝手に攻撃してくれるのですが、回復の魔法以外は、結構適当に攻撃しちゃうので、余計なスキルはセットしない方が効率がよくなる。(戦闘中でも操作キャラクター変更できるので、キャラクターの育て方に大きな差があるばあいなどは、変更して操作することも出来ます)

あ、書き忘れましたが、このゲーム一番初めに作るアバター(自分の分身)は主人公ではなく(ある意味で冒険っととらえると、このアバターが主人公ですけどね)主人公の知り合い、パートナーって感じです。
このキャラクターを使って、オンラインプレイなどを行なうので、このキャラクターは、ゲームクリア目的重視よりも、自分の好きなように育てるとよい。
主人公や仲間は、クリア目的だけの振り分けでもいいと思う。

なので、クリアしても、ただ単に2周回、3周目っと繰り返すのではなく、マイキャラのみが参加できるクエストで、アバターをじっくり育てて遊ぶことが出来る。(もちろん、オンラインでクエストを楽しむことも出来ます。楽しみ方はクエストをクリアするだけではないと思う)

クリアしてもその後楽しめるゲームは、日本のメーカーのゲームだと久々かな?
もちろんクリア特典もありますよ。
結構面白いかも!?
まだプレイ時間30時間程度なので、評価としては難しい。
とりあえず、本編のシナリオ(ストーリー)は30時間ほどプレイしてクリアしました。
途中特にレベル上げ、お金稼ぎなどは行なっていないので、ストレスは少ない作品だと思います。

余談ですが、白騎士に変身?(変身というか、力を借りているって感じなのだが、本人が変身!って言っているのだから変身なんだろうなぁ~)するときの感じが、何度見ても仮面ライダーの変身を思い出す。そう思うのは、私だけだろうか?

7月には、この白騎士物語次のシナリオが出るようで、古の鼓動が結構いい感じと思っているので、多分購入すると思う。
だた、キャラクターの成長は、もっと個性が出せるといいなぁ~っと思う部分もありますね。
あと、魔法でエンチャント(武器に属性効果を付ける)や、もう少し効果の大きい補助魔法があってもいいと思う。
(補助系の魔法、ちょっと弱めに感じます)

今の感じでは、ストリーはどうでもいいが、結構遊べるやん!って感じですね。
あと、オンラインで遊べる友達が居ると、もっと楽しめますね!!
(テキストチャット機能あり)


そんな訳で、絵を描く用意だけして、まった描いていない5月です。