色鉛筆大好き!!

主に色鉛筆でイラスト書いています。まだまだヘタクソなのでオリジナルは描けないので、模写メインです。このスペースは自動更新で作られていますが、普通のブログはこちらhttp://blog.zaq.ne.jp/qtarou777/

プロフィール

2009年4月ごろから、絵を描き始めました。
初めは、鉛筆で書いて、つけペンで漫画を描く練習していました。
絵を書いていると、色も塗ってみたなぁ~っと思い、アルコール性マーカーなどを購入して、塗っていました。
イメージをつかむ為に、コピーした絵に試し塗りのように色鉛筆を使ったのが色鉛筆にハマルきっかけでした。
色鉛筆は、高校生(20年ぐらい前)の時に買ったもので、それ以来使っていなかったと思います。

その後、ネットなどで色鉛筆のことを調べ、ホルベインのアーチスト(150色)を購入しました。
購入には結構勇気が要りました。高いですからね。
最近ファーバーカステルのポリクロモス(120色)を手に入れ、愛用しています。

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ワルキューレ(コピック)

ワルキューレ(コピック)
(2009年11月30日 23:12)

ワルキューレ(色鉛筆)

ワルキューレ(色鉛筆)
(2009年11月30日 23:12)

ワルキューレ(つけペン)

ワルキューレ(つけペン)
(2009年11月30日 23:12)

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2009-11-30 23:15

ワルキューレ

前に描いたものです。
色鉛筆にはまってから、久々にコピックで塗った物だったと思います。
なぜコピックで塗ろうと思ったかは・・・・・覚えていないですね・・・

ただ、マンタの方では、このときのコピックでの塗り方を日記にまとめていたので、何か思うことがあったのかも?

色鉛筆は、これもコピーした物をさらに薄くコピーしてホルベインで塗ったと思います。まだ濃く塗るのが苦手だったようで、色の薄さを感じますね。
ま、A4サイズの紙に、全身を描くとホルベインで塗るのは塗りが細かくなるので難しいですね。
そう考えるとこれでも塗れた方かな?



----マンタの過去の日記より----
(多少、修正追記あり)

ちょっと長文行きます!!

ちょっと、我流ですがコピック(コピックスケッチ)の塗り方説明します!!!
Q&Aにも同じ質問多いしね。
(当時マンタでは、Q&Aにコピックのくだらない質問が多かった)

先日描いた、ワルキューレの線画をコピックで塗ってみたいと思います。

写真小(線画)

上質紙にペンを入れた状態です。

このまま、塗るのではなく、コレを、カラー用の紙へ書き写す事をお勧めしますが、今回は、コンビニでコピーしてきたものに着色しますね。

本番用の紙へ書き写す場合は、耐アルコールのインクを使うこと!
私は、デリータの「ブラック-4」を使います。
(耐水性のカラーインク、色はセピアもお勧め)
紙はケント紙系がお勧めです。
普通のケント紙、BBケント紙など。

コピーする時は、私の場合、主線(ペン入れの線)が出来るだけ薄くなるように一度、薄くコピーして、その薄いものを、さらにに薄くコピーします。
(これ以上薄いとみにくいな!って思うところまで薄くします)
で、薄いものを3枚ほど用意します。
一枚は、本番用、もう一枚は、本番用に塗る前に試し塗りする紙。もう一枚は予備ですね。
あと、主線が濃いものは、捨てずに色鉛筆などで、こんな色ってイメージの為に塗っておくとよい。

コピックやネオピコといったアルコールマーカーは、非常に色が微妙なので、紙が変わると色が違って見えるので、気を付けて下さい。
また、にじみも変わってきます。
(なので、試し塗り用の紙がいるのだ!)


写真大
時間は約5時間かかっています。

さて、初めにカラーチャート(色を選ぶための、色表)ってモノを用意しておきます。
本番用の紙と同じもの、もしくは、同じ発色になる紙に、使うと予測できる色を塗っておき、塗る前確認して色を選択します。
私の場合、ネオピコ約60色、コピック約60色。全てカラーチャートを作ってあります。(塗る紙が決まっているので)

カラーチャートを見るとわかりますが、最も使う色は茶色系ですね。
赤系の影、黄色系の影、髪の毛、肌色(影の部分)などなど、用途は多いです。
(すいません、カラーチャートの写真、用意できませんでした)

基本ですが、薄い色から塗ってゆきます。
人物からはじめても、背景からはじめても構いませんが、私は人物から塗る事が多いです。
で、まず肌色。
初めにE0000を肌全てに塗ります。ただし、ハイライト部分は塗りません。
次にE30を塗ります。コレも、ハイライト部分以外ほぼ全てに塗る。
そして、影の部分にもう一度E30を塗ります。
次に影の部分にE51を塗る。
この時乾いてから塗ると、影の部分がはっきりシャープに見えます。
もっと自然にみせたい時は、乾く前に塗るか、E51を塗ってすぐにE0000かE30を塗ってぼかすといいです。
更に、影を濃くE42、E34と重ねて塗ります。
E34などは、塗る場所は少ないです。首の下とか脇、太ももの影の辺りかな。
最後に、コピックのライナーセピア(0.05mm)で主線をなぞると絵がシマって見えます。手など細かい所は、このセピア0.05mmとかが役立ちます。

パターン
E0000-E30-E51-E42-E34-ラインセピア(ミリペン)

次に黄色っぽい部分を塗ります。
基本は同じ、薄い色から塗ってゆきます。
まず、Y11で黄色っぽい所全部塗ります。
もちろんハイライト部分は白のまま残す。
次に、明るくするとこは残しY15、更に影の部分はY23を塗ります。(更に影を濃くするなら茶色系を塗る)
今回、髪の毛も黄色です。
上半身だけのイラストなどで、髪の毛の塗る範囲が広いときは、影の部分は、黄土色、茶色などで、髪の流れや影をつけます。
最後に細かい部分の影に、0.05mmのセピア(ライナー)で描き込みます。
ちなみに、装飾品などの金色っぽいモノは、いきなりちょっと濃い目の、黄土色や茶色を塗って細かく影をつけると、それっぽく見えます。

パターン
Y11-Y15-YR23-ラインセピア(ミリペン)

次に、ちょっと細かい部分を塗ってしまいます。
目、G03、影に0.05mmのグレーで影をつけます。
そして、赤い部分も少ないので、塗ります。
赤はRV00-R21-R29と塗って行きます。
赤も、影の部分は茶色系がいいので、細かい所は、0.05mmのセピアを使いました。
スカートのスソの模様は、赤を塗ってから、このセピアで書いています。

次に茶色の部分を塗ってしまいましょう。
E34で塗り始めます。
ヘルメットの部分は、ハイライト部分は塗っていません。
ココでは、明るい部分を出来るだけ自然にしたかったので、0(ゼロ)を使ってぼかしています。
E34を塗ってすぐに0を塗れば簡単にぼかせます。
また、先に0を塗っておいて、E34を塗ると、ちょっと薄い感じで塗れます。
影の部分はE57です。(主線部分は0.05mmセピア使っています)

次に鎧や盾の緑を塗ります。
初めに、YG01を塗ります。ハイライト部分は残します。もう一度影の部分にYG01を塗ります。
(G03と色の差がかなりあるので、少し同じ色を塗り重ねておく)
ハイライトがある部分は、すぐに0を塗ってぼかします。次に影の部分にG03を塗ります。ここでもぼかすのですが、0を使ってぼかすとYG01もムラになるので、YG01を使ってぼかすと綺麗に仕上がります。

服を塗りますが、出来るだけ白っぽくみせたいので、水色は影とか質感の為に使っています。
B000を使っているのですが、コレでも濃いので、0と組み合わせて使うと発色を抑えることが出来ます。0を塗ってからB000を塗る。
影にB000を塗ってすぐに0でぼかす。
更に濃い影はC1、C2を塗る。
服の主線部分には、0.05mmのグレーのライナーを使いました。

もうココまで来れば説明は要りませんね。
背景も同じように薄い色から塗って行きます。
地面
E42-E55-E57-E29
E42はそこそこ薄い色なので、ココまで塗りこんでいると少々足にかかっても、見た目わからない。


B000-B00-C1
で完成。


失敗した所
目の上まぶた。
セピアのライナーで塗ればよかったのだが、黒を使ったこと。
まつげなどを目立たせる時は、黒でもいいのだが、この絵の場合は黒が目立ちすぎですね・・・

この塗り方は、あくまで自己流です。
誰かに教えてもらった訳ではありません。
正しいとか、間違っているって言う事もないと思います。
参考にして下さい


コピックとネオピコの差ですが、結構あります。
薄い色は絶対的にネオピコの方が多いです。
コピックは全体的に濃いです。
浸透力は、ネオピコはすごくあります。
その為か、ぼかしやすいですね。
浸透しすぎて、主線からはみ出る事もおおい(^^;
浸透力が強いせいなのか、色の濃い薄いが出やすいのもネオピコ。
広い範囲を塗ると、入りと抜きで結構濃さが変わってしまう。
その為か、ネオピコは紙を選ぶ傾向にありますね。
もしかするとプロ向き?なのかな?

ネオピコのいいところは、薄い色が本当に薄く塗れる。
実際イラストを塗る時薄い色をよく使うので、薄い色を選びやすい、使いやすいのがネオピコですね。
それと、重ね塗りをするとかなり濃く塗れます。
なので、茶色などは、一本で2~3色分の使い分けが出来ます。(このため、色むらが出やすいと思う)

コピックは、ネオピコと比べると、浸透力がないので、シャープに塗れますね。
その為か、紙を選ばない傾向にあります。
ノートでもケント紙でも、大きな発色の差がないですね。
つまり、どの紙でも、そこそこ綺麗に塗る事が出来ます。
弱点は、薄い色が少ない、淡い感じが出しにくいってことですね。
あと、重ね塗りがあまり濃くなりませんね。


あと、コピックの方が手に入れやすいですね。
値段はコピックスケッチ400円、ネオピコ200円。
薄い色が好きな人はネオピコがいいかもね(ちょっと使うの難しいですけど)

いま、両方とも60色ぐらい持っていますが、ネオピコは60色で結構十分ですが、コピックは60色でも足りない感じです。



最後に色鉛筆です
写真小(色鉛筆)
この絵も塗るのに約5時間です。

大変長くなりました。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。

質問ありましたら、突っ込んで聞いて下さい。
今日も、色鉛筆を紹介したいと思います。
今回は「ホルベイン」の「アーチスト」です。

ホルベイン:アーチスト(全150色)
芯の硬さ:やわらかい(JIS:軟質)
芯径:3.8mm
単価:189円
(100色セットと150色セットは、木箱入りもあります)



ホルベインの色鉛筆は、このアーチストしかないので、多くの人は「アーチスト使ってます」とは言わずに「ホルベイン使っています」と言う方が多いです。なので、「色鉛筆はホルベイン使っています」っと言うのは、このアーチストのことと思って間違いありません。


ホルベイン社は日本を代表する画材メーカーです。
その会社の色鉛筆と言うだけあり、注目度も高く、他社の色鉛筆とは違った物となっています。
芯は非常にソフト(やわらかい)で、紙への色付き(ノリ)はかなりいいです。
べったりと厚塗りが出来ます。
顔料も油絵の具で使われる顔料を多く使われているようです。
発色、ノリともに最高の色鉛筆だと思います。

また、ホルベイン社から販売されている「メルツ」と呼ばれる溶剤を使用することで、顔料を溶かし、水彩のようなぼかしを表現できます。

日本のメーカーなので、かなり日本人の好む色が多いと思います。
薄い色も発色が強いので使いやすいです。
セットには金、銀、銅、蛍光カラーも含まれていますが、使うことはまれかも?(蛍光カラーは変色しやすいので注意!!)
ほとんどの色が、変色しにくいのも、この色鉛筆のいいところです。

一本変わった鉛筆が入っています。
それは「ソフトホワイト」
この白は、非常にやわらかく、塗った色の上からでも乗せることが出来ます。残念ながら真っ白にはなりませんが、いい感じのつやだしには使えます。便利な白色です。

ここまでは、ネットや説明書きでよく書かれていることでいい面ばかりですが、私が思う弱点も書いておきましょう。

まず!
初めて使うと、「使いにくい」っと思うでしょう。
私は、ホルベイン150色セットを一番初めに買いました。(その後「色辞典」や「プリズマカラー」などを購入)
過去の日記にも書いていますが(mixi日記やマンタの日記)、とにかく使いにくかったです。
偶然、近所の文房具店で「三菱ユニカラー」がバラで30色ほど売っていたので、平行して使うことになったのですが、それと比較しても、ホルベインは芯がやわらかく塗りにくかったです。
細かい部分は塗りにくく、シャープな細い線がひけません。
また、尖らせすぎると簡単に芯先が折れます。

なので、細かいイラストなどには向かないと思います。
A4サイズの紙に、全身を描く様なイラストは結構難しいと思います。
(髪の毛や、目などがはっきりと描けないと思います)

もう一つの弱点は、ダマ(粉の山)が出来てしまうことです。
他の色鉛筆でもダマは出るので弱点とまではいえないかも知れませんが、ダマは多少出ます。
三菱ユニカラーほどは出ません。
もちろん、紙をスケッチブックなどに変えると、ダマはかなり防げます。
(スケッチブックだと、ほとんど出ない、もしくはほとんど目立たない)


「使いにくい」と言うのは細かい部分を塗ると言う面なので、大きなイラストなどを描く場合はまったく問題ないと思います。
私、たまにスケッチブックを使うのですが、このホルベイン、スケッチブックとかなり相性がいいと思います。(あくまで私の感覚)
スケッチブックにホルベインで塗ると、べったりムラのない塗りが出来て、他の色鉛筆では表現できないような塗りが出来ます。
このサイトでも、ホルベイン+スケッチブックのイラストUPしているの参考にして下さい。
↓これです(「ちぃ」サイト内イラスト)



写真(イラスト)
ホルベインで塗った物を集めてみました。

写真1
カズヤ
これは初めて「薄塗り」で仕上げた作品です。
薄く塗っても、しっかり色が乗るので、多少筆線が見えますね。
綿棒などで伸ばすともっと綺麗になったかも?

写真2
ランサー
A4サイズの紙に全身描いたものです。
見てわかると思いますが、顔などがはっきりしませんね。
細い線がひけないのです。
肩当の模様などは、実際はほとんど色が同じだったのですが、シャープな線がひけないので、色をかなり変えて塗ってみました。
(低い部分をかなり暗い色で塗った)
筆圧はあまりかけずに塗っていますが(薄塗りではない)、結構発色はしっかりしていますね。
ランス(やり)の先はポリクロモスで塗っています。(数色バラで持っていたので)

写真3
アンナ
アニメ塗りに挑戦したものです。
かなり塗り込んで見ました。
バックの水色は、これだけ塗ると鉛筆の長さは半分ぐらいになります。
ここまでの発色となると、ホルベインかプリズマカラーでないと出せないかも?

ポリクロモスを使ったイラスト(平八や飛鳥)と比べると、発色の違いがわかると思います。

個人的には、かなり気に入っています!
細かい部分は、ポリクロモスや色辞典で描いて、広い部分はホルベインという使い方がいいかも?

このホルベインは、かなり使っている色鉛筆なので、他にも感覚ですが答えることが出来ると思うので、気になることがあれば突っ込んで聞いて下さい。


安いお店
http://store.shopping.yahoo.co.jp/tlshp/082805.html
私が探した中では、もっとも安いです。
ホルベインは人気が高いので、オークションでも出てきません。


ホルベインを使って、塗り方描き方を説明している本


この本では、色の多さを生かした塗り方を説明していると思います。
基本的に、影から(濃い色)から塗ってゆく方法で、かなり筆圧を使って塗る方法が書かれています。
ホルベインの能力を生かせる塗り方だと思います。
筆圧をかけずに塗る方法は書かれていませんが、じっくりと薄く色を重ねてゆくのもいいですよ。


大変長くなりました、へたくそな文面、最後まで読んで頂ありがとうございます。
2009-11-26 22:19

色鉛筆紹介の予告

過去、色鉛筆の紹介で「三菱:ポリカラー」「トンボ:色辞典」「三菱:ユニカラー」を紹介しました。

今後、紹介したいと思っている色鉛筆です。

ホルベイン:アーチスト(日本)150色

ファーバーカステル:ポリクロモス(ドイツ)120色

サンフォード:プリズマカラー(アメリカ)120色

この3つは紹介したいと思います。




そそ、先日、色鉛筆の本を読んでいて気がついたことが・・・
芯の硬さですが、本などを見ると、「硬質」「中間質」「軟質」に分かれています。JISでは

「硬質」:グラフ、製図用に用いる芯(芯径1.8mm以上)
「中間質」:筆記、図面に用いる芯(芯径2.5mm以上)
「軟質」:陶磁器、金属、プラスチックに描画するもの(芯径3.5mm以上)

っとなっています。
つまり
ここでは、芯の硬さについてはまったくかかれていません。
硬質=硬いではないのです。
軟質=やわらかい芯でもないといえますね。

ややこしい表記ですね。
2009-11-23 23:39

風間飛鳥完成です

鉄拳:風間飛鳥
ちょっとツンツンな感じの小娘ですが、そこがいいですね!
大阪弁がナイスなのだ!!

さて、いかがなものですか?
よろしければ感想お願いします。



前はブログ、日記で影の部分を塗るところまで書きましたね。

正直、影まで塗れば80%は完成です。
後はハイライトを塗り残して、明るい色を塗るだけです。
多少影を濃くしたり、筆圧調整で薄めの影を作るぐらいだと思います。

一応、写真(小)に簡単な説明書いています。

ブログの方が見やすいかも?
しかし、今回は特に解説ありません。

詳細はブログで
http://blog.zaq.ne.jp/qtarou777/article/100/
(写真は、イラストとしてUPしていないので、日記用です)
前日は、前に使っていたノートPCから、新たなPCの準備で1日使いました。
なので、鉛筆を握っていませんでした。


本日は、ココまで塗りました。
(写真大)
大体、影の部分は塗れたと思います。
後は明るい色で塗って行きます!
感じ出てきましたね!!
この後の塗り方悩んでいます。
もっと影を濃くするか?
背景を塗るか?
背景を先に塗ると、人物などの色がはっきり見えてくるので(背景に合った塗り方できるしね)
なやむ~ぅ・・・


前の日記の後は、ライトボックス(トレース台)を使って、本番用の紙へ写しました。
(写真小:左)
こんな感じで、出来るだけ薄く色鉛筆でなぞり写しました。

その後、影の部分を塗って行きました。
(写真小:右)
途中経過です。
この後は、もう少し影の部分を濃くして一番上の写真へ!