プロフィール
2009年4月ごろから、絵を描き始めました。
初めは、鉛筆で書いて、つけペンで漫画を描く練習していました。
絵を書いていると、色も塗ってみたなぁ~っと思い、アルコール性マーカーなどを購入して、塗っていました。
イメージをつかむ為に、コピーした絵に試し塗りのように色鉛筆を使ったのが色鉛筆にハマルきっかけでした。
色鉛筆は、高校生(20年ぐらい前)の時に買ったもので、それ以来使っていなかったと思います。
その後、ネットなどで色鉛筆のことを調べ、ホルベインのアーチスト(150色)を購入しました。
購入には結構勇気が要りました。高いですからね。
最近ファーバーカステルのポリクロモス(120色)を手に入れ、愛用しています。
このイラストが添付された日記
Q太郎2分ぐらいクッキング?
一つ目の日記もよろしくね。
クッキング!とか言ってますが、料理といえる物ではないです。
でも、簡単で美味しいので、お暇があればどぞ!
写真を見て頂くとわかりますが、たまご料理です。
中には、ごはんが入っていて、薄焼きとろとろ卵で、白ご飯をくるんだ物です。
大体卵1つで一個作れます。
用意するのもは、たまご、そして、ダシの元となるものなら何でもOK
私は、かつおと昆布のダシの使用。
そうめんツユとかでもOK
卵を溶いて、ダシを適量入れれば後は焼くだけです。
感覚としては、ダシは少な目の方がいいです。
ちょっと多いだけで、辛くしつこく感じることも多いので。
卵とダシをボールなどにあわせておきましょう。
ご飯は、寿司のシャリぐらいがちょうどいいです。
結構ちょっとです。
焼くのはフライパンで十分。
油をひいてしっかりと熱しておきましょう。
卵を数個使ってといたばあい、お玉でどぼっとすくった一杯分がちょうど卵一個分ぐらいになります。
一つ目はフライパンの温度などで、コゲ安かったりするので、失敗しやすいので注意ね。
フライパンに、といた卵をどぼっと入れたら、素早く薄く広げます。
それと同時に、急いで、卵を箸でぐしゃぐしゃと混ぜます。
卵に穴があきますが、フライパンをまわすように傾けてまだ半熟の卵で埋めればOK。
すぐに熱が通るので、半熟の状態で、フライパンの上部もしくは下部をお箸でつまんで、二つ折りにします。
コツは、お箸だけ二つ折りにしないこと、フライパンを少し振って、補助するようにすれば敗れにくくなります。
(二つ折りが失敗したら、もう片方をつまんで折ればOK)
卵の幅がご飯の大きさに対して広すぎると感じたら、また下部か上部のどちらかを少し折り返せばOK
ご飯を左端か、右端へ置いて、卵をくるくると巻けば完成!!
文字だけだと説明ムズイ・・・・
文句を言わずに食べましょう!
写真では、少し茶色くコゲメがありますが、このぐらいでもOK
もう少し早くフライパンからあげたほうがいいかも。
その方が半熟状態の卵が美味い!
これ、昔、バイトですし屋(少し高級な回転すし屋)に居たときにメニューにあったものを、まねした物です。
簡単ですが、意外と美味いので、熱いうちに食べてください。