プロフィール
2009年4月ごろから、絵を描き始めました。
初めは、鉛筆で書いて、つけペンで漫画を描く練習していました。
絵を書いていると、色も塗ってみたなぁ~っと思い、アルコール性マーカーなどを購入して、塗っていました。
イメージをつかむ為に、コピーした絵に試し塗りのように色鉛筆を使ったのが色鉛筆にハマルきっかけでした。
色鉛筆は、高校生(20年ぐらい前)の時に買ったもので、それ以来使っていなかったと思います。
その後、ネットなどで色鉛筆のことを調べ、ホルベインのアーチスト(150色)を購入しました。
購入には結構勇気が要りました。高いですからね。
最近ファーバーカステルのポリクロモス(120色)を手に入れ、愛用しています。
(2013年8月)日記一覧
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バスバカ日誌No.38(20130818)
さて、お盆も終わり、長く連休を取っている方には最終日の18日。
出かける人よりも、帰ってくる人の方がきっと多いですね。
そんな中、私は風屋へ!
もしかすると、普段よりも人が多いかな?っと思いながら出発。
真夜中の山道、対向車がめっちゃ多かったです。
一台来ると、その車を先頭に5~8台団子になって車が来ます。
朝には家について、ゆっくり一日休むのでしょうか?
少し出発が遅くなったのですが1:00頃には到着。
到着すると、すでに一台止まっていました。
まだまだ人来るかな?
気温も低く、虫がいい声で鳴いています。
思いっきり秋ですわ。
この日の夜は気温23℃ぐらいだったのですが、風がほとんどなく、車の中は寝やすいとはいえませんでした。
しかし、疲れからか、めっちゃ寝ました。
4:45起床。
スロープを下りて行く。
どうやら、釣り人は、私ともう一台だけ。
ボートを降ろし準備していると、川津のMさんがやってきた。
14日にも来ていた、電波少年の懸賞生活のナスビ似の兄ちゃんが来ていました。
この人おそらく風屋の常連。
仮に、風屋の状況が少しでも悪いと、ポイント取り合いになるのは必死。
ちょっとやばいなぁ~・・・・っと思いながら準備をしていました。
ナスビ似の兄ちゃんはレンタルなので用意は早い。
私も少し遅れたが6:30ごろスタート
50UPを狙うなら、シーズン的にこれが最後のチャンスかな?
これから難しくなりますからね!
さて、今日は人が居ないぜ!!
8月18日 風屋ダム
天気:晴れ
風:0~3mぐらい
気温:朝23℃ 昼33℃ぐらい?
水温:23~30℃
水位:278.13m
水色:ステイン
スピニング
竿:モーラ62ULXXF フロロ4lb DS用
竿:ブラックレーベル61ULXF ナイロン5lb ワッキー用
ベイト
竿:クロスX67MLRリール:T3SV(ナイロン12lb)シャロークランク
竿:モーラ65MLFリール:アルファスフィネス(フロロ10lb)スモラバ
竿:ナイトホーク(66MR)リール:T3(ナイロン16lb)トップ
竿:スペクター(66MHR)リール:CV-Z(ナイロン16lb)ディープクランク→スピナーベイト
竿:スペクター(66MHR)リール:T3(ナイロン16lb)スタッガー6incノーシンカー
ナスビ似の兄ちゃんは見える所には居ない。
おそらく、一番美味しいであろう、本流の上流か、神納川の上流へ直行したと思われる。
私はとりあえず、人が居ないので、ダムサイトの気になる所はチャックしてから上ることに。
基本的に、シャロークランクとディープクランクメインで、たまにスモラバ。
私が思っている以上に反応が悪い。
小バスのチェイスすらない。
放水口の手前の岬周辺でようやくチェイスがあったが、追いがとろい・・・・
今日はコンディション悪いみたい。
一気に川津の水中岬を目指す。
シャロークランクで数投目でようやくマメバスが。
しかし、このバスのみ。
すぐに見切る。
緑の橋、そして、赤い橋を越えてすぐの岬の手前をディープクランクで探る。
一度通り過ぎたが、なんとなく気になる小さなレイダウンにディープクランクを投げてみた。
巻き始めるとすぐに食ってきた。
ちょっと痩せた34cmのバス。
そのまま神納川へ入ると・・・・
一番奥にレンタルボート発見。
ナスビの兄貴だ!
同じ場所でボートをステイさせてかなり粘っている感じ。
私は、14日反応がよかった倒木を探す。
水位が少し増えているので、なかなかわからない。
水の中に沈んでいる倒木を発見。
水が増えているので、ココで釣れるのだろうか?
何箇所か回ってみたが無反応。
先に釣られたとかではなく、場所的な問題と思える。
そのまま、ナスビの兄貴の邪魔にならないように大回りして神納川奥へ入る。
バスが要るかなぁ~っと様子を見ていると、見えたのですかさずワッキーをキャスト。
二匹同時に追ってきた。
どっちが食っても大きさは同じぐらい。
35cmぐらいのバスゲット。
その後最上流まで行くがバスの姿は見えない。
向きを変えて下ろうとすると、思いっきり投げてギリギリ届きそうな所に二匹発見。
ドライブクローラーのワッキーなので結構飛ぶ。
30cmぐらいのバスと思うがとりあえず狙ってみる。
思いっきりキャスト。結構いい所まで飛んだ。
すばやくヘコヘコして水面に波紋を出す。
なぜかイマイチ反応が悪い。
30cmぐらいのバスならすぐに食ってくるのだが、ゆっくり追いかけて見切られるかも?って感じ。
がんばって波紋を止めないようにヘコヘコし続ける。
スーと水面下で吸い込むように食った。
少し待って、ワームが消えているのを確認。
スイープにあわす。すっぽ抜けるなよ。
よしのった!
ぐりぐり巻くだけ・・・・っと思っていたら。
重い。巻けなくなった。
ドラグが出されて行く。
もしかするとバスではなく30cmぐらいの鯉か?っと思ったがやっぱりバス。
苦戦するが近くまで寄せて驚き。結構でかい。
なんとかハンドランディング。
口に手を入れずに、延髄の辺りを持ってひっくり返す。
手で持つと解る。でかい!
とは言っても 45cm超えているのは一目でわかるが50はない。
少し遠くで見ていたナスビの兄貴が声をかけてきた。
「何センチですか?」
計ってみると・・・・
ん!?思っているよりもでかいぞ。
50あるかも!?
49cm 1400gのバスでした。
きっちり計れば50あったかも知れませんが、きっちり計れるメジャーもないので、その辺は大体。
この写真だと、でかさわからんな(^^;
ナスビの兄貴の話では、朝一ココかなりよかったようで、47、45っと40UPを4本ほど釣ったようでした。
もう、釣り切った後のラッキーフィッシュだったかも。
しばらくココで粘っていたのですがその後は釣れず。
ナスビの兄貴も本流を下って行った。
私は、神納川入口の岬をクランクでまいていると・・・
お!きた35cmぐらいのバスゲット。
私も、小黒谷の浮き小屋を見に移動。
でかいバスが小屋の下から浮いてきたのだが、結局食わず。
確実に50はあるバスだった。
小黒谷を出て最上流を目指す。
ヘアピン岬を回り、前回でかいのをばらした辺りまでやってきた。
少し水位は増えているので、まだ上の方がいいのだがココからエレキでクランクを巻きながら上る。
全く反応なし。
山本谷辺りまで上ったのだが・・・・・
バスの影なし。
めっちゃ水はクリア。
クリアすぎる。
水温は24℃ぐらい。
下るときもチェックするが・・・・
どうやら本流の方は駄目なようだ。
一応、夕方もう一度来て見ることに。
岩場に影があったのでそこでお茶を。
時間も11:00ごろだったのでお茶のついでにお昼ご飯も。
ご飯も食べ終わり、少し悩む。
おそらく釣れるポイントは神納川のみ。
それはナスビの兄貴もわかっているはずなので、神納川へ行くと確実にナスビとバッティングする。
かといって他のポイントはない。
エレキを踏みながら、駄目だろうなぁ~・・・・っと思うポイントも探りながらヘアピン岬まで戻る。
ヘアピンの辺りで小バスがわいているが、やはり追いがイマイチ。
ダウンショットなどをすれば確実に釣れるのだが、マメに用はない。
その後、再び神納川へ。
ナスビのの兄貴はココに居ました!
兄貴が聞いてきた
「どうですか?」
答えは、ココ(神納川)しかない。
ナスビの兄貴もも同じ答え。
二人でしばらくココで粘る。
風が結構吹いていたので、スピナーベイトにしようかと思ったのだがその前にバズベイトを選んだ。
結構浅くて広い神納川。バズ効くんじゃね?
下野流バズGO!
巻き始めてすぐにボートの目の前でミスバイト。
めっちゃびっくりしたわ!
しかもいいサイズだった。
ナスビの兄貴も気になっていた様で、後ろから見ていて笑っていた。
その後3発出たのですが、全てのらず・・・・
面白かったのですが、残念・・・・
次にスピナーベイトに替えて神納川一回り。
数本釣れました!
二人で粘るにはエリア的にも厳しい神納川。
時間も15:00となり、本流上流へ行ってみることに。
正直期待はしていませんが、行く所がないんです。
結局、本流の上流は朝と変わらず、生命感なし。
小雨が降ったり止んだり。
一度レインコートを出すのですが、すぐに止む。
レインコートをしまう。
最後に神納川へ行ってみる。
ナスビの兄貴はちょうど帰るタイミング。
かなり風が強い。
雨が降る前兆。
バズで釣りたかったのでバズを投げるが・・・・
風が強すぎて水面波だって効果が薄かったかな?
雨が怪しいので私も帰ることに。
時間は17:00ごろだったと思う。
スロープに戻るとめっちゃ風強い。
エレキではなかなか進まないぐらい吹いている。
急いで片付ける。
片付けの途中で、雨が!?
一気に振って来た。
タイミング的にレインコート着れませんでした。
パンツまでボタボタになったよ(^^;
長靴の中にもめっちゃ水たまった。
ダムの底にたまっていた細かい泥の砂が雨で流れる。
あっという間にコーヒー牛乳色の流れ込みができる。
帰るころには、車からダムを見ると、かなりババ色に。
しかし、この夕立かなり降りました。
大雨ではありませんでしたが、一時間半から二時間ほど降りました。
これぐらい、毎日夕立降れば、風屋の水も増えるんですけどねぇ~・・・
今年の自己記録を更新して風屋をあとにしました。
次の釣行は、予定では9月8日。
J戦のプラです。
今の感じだと、七色になりそうですね。
池原かなり水が減っているので。
ではまた!
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バスバカ日誌No.36後編(20130811)
書き忘れていましたが、Yも一緒に参加しています。
エンジン直っていますが、8馬力で二人乗ると・・・・遅いです。
かなり減水しているので、椿島が北ワンドの出口とつながっているので、椿島を回ってトリワ谷へ。
おそらく釣れないと思うのですが一応。
先行者はなし
(実は後で解ったのですが、チームSJSが先に入っていた。反応なかったのですぐに移動したらしい)
あまり釣れる気はしないが、色々と探ってみる。
反応なし。
前鬼入口まで移動。
前方にF井、オタカペア。
左にチームSJS
右側、影の影響か、めっちゃ沢山船浮いている。
私がやりたいのは、SJSの前辺りと、F井、オタカペアの右側。
F井、オタカペアは逆方向へ移動していたので、とりあえずやりたいところの一つに入れたが・・・・F井、オタカペアに先に入られていたかも?
ここで1本!っと思っていた場所だったが・・・・魚は居ない感じ。
一気に移動。
下北スロープ跡手前のストレッチまで移動。
最も気になる所に、チームSJSが浮いていた。(対岸にも他のチームが)
すでに探った後と思われるが・・・・
ここしかないので、とりあえず探る。
立ち木に少し期待というか願望をこめてネコを。
糸がおかしな動きを!!?
かなりやせたバスでしたが、とりあえず1本。
この後全くバイトなし。移動。
火葬場下から少し上った立ち木のあるエリアで探っていると。
沖からボイル!
急いでワームを投げる。
あ~通り過ぎたな・・・・っと回収していると、2匹のバスが猛チェイス!
しかし、気付くのが遅かった・・・・
チャンス逃しました。そして、移動
最近定番の深瀬谷。
ここも人が多い。
岬と立ち木を探るが・・・・反応なし。
ま、来るのが遅いから、立ち木に居ても釣られてるわな。
最上流まで上る。
途中、気になる立ち木に寄りながら。
最上流手前、上りながら左手の立ち木を打つ。
ノーバイト。
さらに上り倒木にバスを発見。
小バスがわいている。
一番でかい?っと思うやつが食ってきたがギリギリ25cmぐらいで、もしかしたらノンキーパー(25cm未満)の可能性もあったので逃がしました。
少しこの辺りで粘りましたが・・・・
少し時間も経っていたので深瀬谷へ戻ることに。
深瀬谷上流の岬、立ち木っと探るが無反応。
この時点で12:00ごろ。
下りながら気になる立ち木を打って行くが・・・・
気が付くと13:00
あと一時間・・・・
前鬼手前の岩盤なども探るが無反応。
13:30
トボトへ戻る。
トボトへ戻ると、周辺で釣りをしている人が結構多かった。
どうやら、かなり厳しかった様子。
結局、ほとんどの人が1~3本。
かなり難しかったようです。
ポイントが結構かぶったSJSさんは3位でした。
ま、私がポイント先に入ることはないだろうし、仮に先に居て釣れたかと言うとそれは解らない。
そして、1位は店長。
そんな訳で、またまた商品券はキャリーオーバー!
来月優勝すれば・・・無理だな(^^;
池原、かなり水が減ってきて、来月は池原でJ戦行えるだろうか?
結構厳しいかも・・・七色ダムかな?
正直、七色釣れる気しません。
ずっと釣れていないので、ここがいいかも?っと思えるポイントすらありません。
できれば池原で!
非常に暑い日で、表彰式やジャンケン大会のとき店長やばそうでした。
ま、ジャンケンになって、テンション上がって元気になったように見えましたけどね。
かなり暑い日でしたが、私、今の仕事もっと暑いっというか、暑さに慣れてきたのであまり暑くは感じませんでした。
でも、まだまだ暑い日が続くので、皆様暑さ対策は忘れずに!
次のバカ日誌は、14日の風屋ダムです。
期待しないでね!
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バスバカ日誌No.36前編(20130811)
J戦です!
池原ダムです!
しばらくの間、全く雨もありません。夕立すらほぼない状態。
徐々に水位も下がって、厳しい状態では?っと予測できます。
ここ一週間の間、かなり夏らしい感じでしたが、先週のプラでは、なんだか秋っぽい感じもあったので、タックルは一応、探り用のルアーも用意してみました。
ま、とにかく厳しいのは予測できます。
到着は0:15ごろ。
意外と厚い。25℃ぐらいはありました。
J戦メンバーのみんなは盛り上がっています。
それを横目に一度通り過ぎてトボトスロープでボートを降ろす。
ボートセットも終わりに近づいたとき、知らない人が、昇降機周辺でウロウロ。
声をかけると、全く初めての方でした。
色々と聞かれたので、私の解る範囲ですが答えました。
しかし、厳しい池原、ここがいいよ!って場所はなく。答えるのも難しい。
1:30ごろ。宴会所へ戻る。
話が意外と長くなり、寝たのは2:30だったかな?
ちょうどいい風が吹いていて、窓を開けて寝るとちょうどいい感じでした。
普段なら25℃もあると、車の中で寝るのは寝苦しい。
すぐに寝れたのですが、最近うまく寝れていなかったので、朝起きるのは結構しんどかった。
4:30起床。
タックルを用意していると、スロープのスタッフがやって来て、カートップのボートが多いのと、預かってもらっていたエンジンの調子を見るということで、めっちゃ早くボートをに降ろされた。
早速テスト走行!
エンジン始動!
エンジンの調子はいい感じ!
全く問題なさそう!
桟橋にボートを係留してタックルを用意。
水位が低いのでトレーラーのボートを降ろすのは大変。
J戦メンバー全て降りるまでかなりの時間を要した。
みんな降りたころには7:00になっていた。
さて、今回の狙いのポイントは、前鬼入口周辺、下北スロープ跡手前のストレッチ。Y企画から深瀬谷周辺。
一応、トリワ谷には入るつもりですが、期待度ゼロ。
正直、このポイント、みんなやるポイントなので、遅い私のボートだと、後から釣ることになると思うので、どうしようか悩む所ではあります。
ちなみに、ここは誰もやらないだろう!ってポイントは、ほとんど水がないので今回は期待できません。
今回のスタートは、大馬力のエンジンが先行。
小馬力は後からスタート。
なんだか小馬力圧倒的に不利な感じですが、私敵にはこの方がよい。
どうせ一気に抜かれて、引き波の餌食になるのなら、後からゆっくり走った方が安全。
7:15ごろスタート。
大馬力のエンジン船を追いかける?
いや、岬を回るころには全ての大馬力ボートが見えない状態で走って行く。
8月11日 池原ダム
天気:晴れ
風:0~1mぐらい
気温:朝25℃ 昼32℃ぐらい?
水温:28~30℃
水位:292.80m(後少し減水すると、昇降機使えないです)
水色:クリア~ステイン
スピニング
竿:モーラ62ULXXF フロロ4lb DS用
竿:ブラックレーベル61ULXF ナイロン5lb ワッキー用
竿:キラービー66LF フロロ4lb DSミドスト用
ベイト
竿:ブリッツ(63MLF)リール:アルファスフィネス(フロロ10lb)ネコ
竿:モーラ65MLFリール:T3SV(フロロ12lb)テキサス5gドライブスティック
竿:スペクター(66MHR)リール:CV-Z(ナイロン16lb)チャター
竿:スペクター(66MHR)リール:T3(ナイロン16lb)スタッガー6incノーシンカー
竿:ハリアー(7011HF)リール:TD-X(フロロ16lb)テキサス10gスタッガー6inc(スイミング)
今回は時間の都合でココまで。
もう少ししましたら風屋へ行きます。
16日ぐらいまでには、J戦の日誌更新できていると思います。
時間があれば風屋の日誌も更新が終わっているかも?
もっと読む→
バスバカ日誌No.35後編(20130804)
いつもなら、トボトのワンドから出て一直線にトリワ谷へ走れるのですが、北ワンドの出口が水が少なくて通れない。
小島を回って迂回してトリワへ向かう。
トリワ谷へ到着するが・・・・
かなり水が少なく、見た感じ釣れなさそうな感じが・・・・
いつもなら2投すればほぼヒットするのだが・・・・・
この周辺で約一時間色々と探るが・・・・・
ノーバイト。
なんとなく予想通り(^^;
前鬼筋の入口の少し上流の岩盤を探る。
レイダウンが絡む所へネコを投入。
糸が一気に入ってゆく!
食った!!
30cmぐらいのバスでした。
その後少し上ると・・・・
あ、鯉や・・・・?
デカッ!
鯉ちゃうわ、バスや!
60cmは超えてますね。腹回りめっちゃパンパン。
後ろから50cmぐらいのバスが続けて泳いできたが、あまりでかく見えなかった。
下北のスロープ跡周辺まで移動。
ここでもノーバイト。
厳しい。明らかに何か違う。
ま、トリワ谷で感じてはいたが、たぶんバス散ってる+深い。
でも、立ち木などに浮いているやつも居るはず。
Y企画周辺まで上る。
火葬場下まで探るが・・・・
そのまま少しボートを進めていると、意外なところでダウンショットにバスがヒット。
30cmぐらいはあるが・・・・
次に、深瀬谷へ
手前から探るが・・・・
結局、ここでは岬の沖の立ち木で、ベイトのネコでフォール中のバイトを取り38cm 700gをゲット。
しかし、これだけでは・・・・
回りも色々と探りましたが・・・・・
一気に上流まで上る。
又川下からマキマキメインで探るが・・・・
ちょっと水が少なくてバスが付く所が・・・・
又川付近から泥臭い匂いが。
これ以上は上れない。バスも居ない感じ。
下り始めると、風が強くなる。
ダウンショット、5gのテキサスも難しい。
投げて巻くのみになってしまった。
深瀬谷周辺まで戻ると白波が・・・・
激荒れ!
すでに時間は12:00ぐらいだったので、下りながらどこかのワンドへ入り昼ごはんを食べようとボートを走らせる。
と・・・・
なんだかエンジンがおかしいような?
スピードが出ない?
これは確実におかしい。
2馬力ぐらいのスピードしか出せない。
とりあえずY企画を過ぎて、前鬼入口周辺までトロトロ帰ってきたが、ここでエンジン停止。
途中何度かエンジンが停止したのですが、かけ直すことはできましたが、ここまでがんばったせいか、エンジンはかからず・・・・
風が強くてエレキではなかなか進まない。
もう一度エンジンをかけたらたぶん何とかかかる。
しかし、さらに傷めてしまわないか?
それも気になったので、トボトスロープへTELすることに。
携帯を手に取り電話番号を見ると・・・・・ない!
トボトの番号が入っていない!
おいおい(^^;
ま、通りかかった人に連絡してもらうか、引っ張ってもらうのもできるので、あせることはない。
んで、思い出した、そういえば、トボトのスタンプカードあったな!
そこに電話番号が書いてあるかも!
書いてました!!
すぐに連絡。
ドコモは電波入ります!
トボトスタッフに状況説明。
前鬼入口付近に居ることを伝える。
折り返しTELがあり井上プロが迎えに行きます!とのことだったが・・・・・
すぐにTELがあり
「なんたらゴリラプロが迎えに行きます」
ゴリラプロ?
ってもしかして・・・・
しばらく待っていると見たことのある黒いボートが・・・・
すごい引き波をわざと立てて、近づいてきて「なにしてるん!」
おいおい(^^;
軍曹ですわ。
そして、軍曹に引っ張ってもらいトボトへ戻りました。
池原のゴリラ?に引っ張ってもらう、私のボート
軍曹、助けてくれたことは感謝するけど。
前見て運転してくれ。
きょろきょろ、不審者のように落ち着きのない軍曹。
たぶん前で屁こいとるな!
さて、ここから一度上げてもらい、トボトスタッフ+軍曹で色々と怪しい部分をチェック。
私、船外機詳しくないので、教えてもらいながらチェック。
エンジンはかかるようになっていたので、湖面に下りてエンジンをかけて、キャブクリーナーをかけ10分ほど何とかエンジンを回した。
そして復活!
とはいえ、原因がはっきりとしていないので遠くへは行けない。
普段行かない方向ですが、坂本方面へエンジンで走る。
しばらくすると・・・・
やっぱり最高速が出ない・・・・
坂本入口周辺で釣りを終えて戻ることに。
3:30ごろ雨もぱらつきだした。
やっぱり風防(ヘッドカバー)を付けると最高速が出ない。
これって空気が少ない?
そう思い、チョークを引いてみた(開けてみた)。
とたんに最高速に!
その後、大雨となり雨の中ボートを上げてもらった。
エンジンを見てくれたスタッフに報告。
キャブのオーバーホールしかないってことになりました。
自分でやるか、どこかへ修理出すか・・・・
少し考えていると、スロープのスタッフの一人が
「来週も来るんやったら、Q太郎さんエンジン置いていったら。私、見ときますよ!」っと声をかけてくれた。
また、直らなかったら10馬力のエンジン貸してくれるとのこと!
めっちゃ嬉しい!
そんな訳で、エンジン預けてきました。
昼からは釣りになりませんでしたが、なんだか楽しかったです。
エレキを修理に出したと思ったら、今度はエンジン。
ま、そういう時期なんでしょうね。
長く使っていますからね。
さてさて、来週私のエンジンはどうなっていることか?
パワーアップしていたらいいなぁ~(笑)
スタッフの皆様、ご迷惑おかけしました。
そして、ありがとうございました。
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バスバカ日誌No.35前編(20130804)
6月のめっちゃ暑い日以来、夏らしくない天気が続いていますね。
少し前から、もう秋っぽいな。っと感じていました。
朝晩、意外と涼しいし。
釣り場に行っても、夕立ほとんどないですしね。
そんな訳で、ダムの水も全く増えていません。
地味に減り続けています。
池原もあと数メートル減ったら・・・
カートップ、駄目だよ。
さてさて、今回はJ戦のプラで池原へ行ってきました。
気になるのは、夏パターンか?秋パターンか?
釣れるか?釣れないか?
私の予測は、夏になりきってないけどもうすでに秋パターンでは?
そして、きっとかなり難しく釣れない。
っと予測!
仕事が変わって初めての釣行。
今週はめっちゃ忙しかったので、用意がギリギリ。
前日何とかできたが、そのおかげで、睡眠時間は少なめ。
その影響か、向かう途中でかなり眠くなり、少し寝ました。
いつもなら、一秒でも早くついて寝たいのですが、今回は途中で30分ほど仮眠。
今回もトボトスロープ。
到着は0:00ごろ。
気合を入れてボートをセット!
私以外誰も居ない。めっちゃ人少ない。
1:00ごろ準備完了。
天気がよく月が出ていなかったので、めっちゃ星が綺麗でした。
流れ星結構見えます!
気温は21℃ぐらい。
外に居ればちょうどいい感じですが、車で寝ていると結構暑い。
4:30ごろ目を覚ますと、薄明るかったので、残りの道具を積み込む。
全く知らない釣り人が話しかけてきたので、30分ほど話をしていました。
レンタルボートのみのトーナメントかな?
準備が終わる前に昇降機で降ろしてもらうことに。
ちなみに、レンタルの人多かったので、お金払うの待っている間に、用意していたので、まだお金払っていませんでした。
「後でいいから!」っと言うことで、とりあえず、タイミングもあるので降ろしてもらいました。
8月4日 池原ダム
天気:曇りのち雨
風:0~3mぐらい
気温:朝21℃ 昼32℃ぐらい?
水温:26.5~28℃
水位:293.80m
水色:クリア~ステイン
スピニング
竿:モーラ62ULXXF フロロ4lb DS用
竿:ブラックレーベル61ULXF ナイロン5lb ワッキー用
竿:モーラ64LXF フロロ4lb ネコ用
ベイト
竿:ブリッツ(63MLF)リール:アルファスフィネス(フロロ10lb)スモラバ3.5g+キャンドルテール4inc→ネコ
竿:モーラ65MLFリール:T3SV(フロロ12lb)テキサス5gドライブクロー
竿:ナイトホーク(66MR)リール:TD-X(ナイロン16lb)トップ→チャター
竿:スペクター(66MHR)リール:T3(ナイロン16lb)スタッガー6incノーシンカー
竿:ハリアー21(7011HF)リール:T3(ナイロン16lb)ジグスピナー+スタッガー6inc
スロープ屋さんの話では、かなり厳しいらしい(^^;
出発は6:30ごろでした。
まずはいつもと同じですが、トリワ谷へ向かう!
続く!
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