色鉛筆大好き!!

主に色鉛筆でイラスト書いています。まだまだヘタクソなのでオリジナルは描けないので、模写メインです。このスペースは自動更新で作られていますが、普通のブログはこちらhttp://blog.zaq.ne.jp/qtarou777/

プロフィール

2009年4月ごろから、絵を描き始めました。
初めは、鉛筆で書いて、つけペンで漫画を描く練習していました。
絵を書いていると、色も塗ってみたなぁ~っと思い、アルコール性マーカーなどを購入して、塗っていました。
イメージをつかむ為に、コピーした絵に試し塗りのように色鉛筆を使ったのが色鉛筆にハマルきっかけでした。
色鉛筆は、高校生(20年ぐらい前)の時に買ったもので、それ以来使っていなかったと思います。

その後、ネットなどで色鉛筆のことを調べ、ホルベインのアーチスト(150色)を購入しました。
購入には結構勇気が要りました。高いですからね。
最近ファーバーカステルのポリクロモス(120色)を手に入れ、愛用しています。

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(2012年7月)日記一覧

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トーナメントも終わり、今日の仕事も終わり、少し落ち着いたところです。
ちょっと疲れてます・・・・
今日、お店行ったら、ショップの店長も疲れていましたわ。

さて、ミッションですが、ま、言うまでもなく、達成できず。
反対に、最下位に近い方でした(^^;

前に行ったときと同じく、厳しかったです。
それよりもさらに厳しくなっていた。
ま、予測していたので、竿を多く用意したのですが・・・・・・


到着は1:00ごろでした。
少し眠れたらなぁ~っと思い、目を閉じるが、なぜか眠れない。
そんな感じで車ですごしていると、小さな蛍が飛んできた。
黄色く光っていたので、源氏蛍ではないとわかった。
もう、私の家の近くでは蛍飛んでいないので、池原ってやっぱり田舎だなぁ~っと感じました。
実際、朝ボートを降ろしたとき、寒かったですからね。
みんな、レインスーツ着ていましたからね。

ボートを車から降ろし始めたのが2:30ごろ。
寝れなかったので、この時間から降ろした。
誰も手伝ってくれる人はいないので、結構大変。
とは言ってもなれたものです。
ただ、昇降機へ移動させる為の台へどうやって乗せるかが問題。
いつもなら、2人でボートの両側を持って、持ち上げて台へ乗せる。
ま、ちょっと工夫をすれば、上手くいきました。

湖面に下りたのが5:30ごろだったと思う。
なかなかみんな集まらない。
6:30ごろ大体の人が集まった。
6:45ごろスタート
帰着は15:00

まずは予定通り、トボトスロープ前をチェックするのだが・・・・
明らかに魚影が薄い。
M氏はココを得意としているので、やはり彼もココに残っていた。
M氏は私と反対側(ボート屋さん側)を探っていました。
このまま探れば、M氏とかぶるので、早めに移動。
M氏はここで粘り、2位になっていましたが、たぶん結構厳しかったと思われる。

さて、遅いながら、白川を上ることに、途中誰も居ないところで、怪しいなぁ~っと思ったところもチェックしましたが、それほど簡単ではありません。
又川の入り口まで上ると、奥にトーナメントの参加者が数人見えた。
入って行き釣りが出来るかと言うと、狭すぎて無理。
ココはパス。
さて、白川上流へ向かうのですが、ボート屋さんの話では、流木が多くて上るのはかなり難しいとのこと。
ボート屋さんの言うとおり、流木が多く、上るのはちょっと無理。
けして上れないわけではないのですが、時間的なことを考えると無理。
流木の脇で、仕方なく釣りをしていると、大きめの魚のスクール(スクール:群れ)が見えた。
よく見ると、その下にデカイバスが見える。
口を大きく開けて、食っている!!
チャンス!っと思ったが、何を投げても反応なし。
今思うと、そこそこ深いところで、あのでかさなので、あれは50cm~60cmぐらいあった可能性高い。
また、追いかけていたベイト(魚、小魚)がでかかったので、あのサイズを食っているっと考えただけでも、相当な大きさのバスだったと思う。

さて、この辺りでピンチが訪れる。
私、釣りのときはいつも気をつけているのですが、う○こさんが・・・・
前日から、あまり食べないようにしているのに・・・・
ま、白川で私ができる釣りは、もうあまりなさそうだったので、ボート屋さんへ戻って、トイレ!っと考えた。
ちなみに、大きな大会だと、上陸は禁止なので、失格なんてことも。
まだ、若干余裕はあったのだが、もらすのは避けたいわけで・・・
しかし、ボートを止めてしまうのが釣り人の性(サガ)
白川と又川の合流地点から下って、一番初めの大きなカーブの外側(アウトサイドベントって言います)、ここでボートを止める。
ま、水の流れはまったく感じられないのですが、最も水が当たる所を探るわけです。
スタッガー(って名前のでかいワーム)のノーシンカーを思いっきり投げて、水面ギリギリ出るか出ないかぐらいで、やや早めに巻く。
2投目か3投目、次に何処へ投げようかと、見回していると、「ぼふっ」っとおおきな音がなった。
これは喰ったな!っと思い、ワームがあるはずの所を見ると、バスが反転してもぐって行くのが見えた。
ミスバイト(食べるのをミスすること)も多いので、じっくり見るのだが、やはりワームがない。
思いっきり竿をあおると、手ごたえあり!
41cm 約1100gのバスでした。

重さを量り、急いでラウブウェル(イケス)に水を入れる。
やっとバスが1匹入った。

その後気が付いたのですが、う○こさんは・・・・
何処へいったのか?

その後、前鬼筋へ入り、最上流へ。
前27日来たときよりも魚が減っていた。
状況は厳しく、まったく釣れない。
あまり粘っても、大きなサイズは望めないので、30cmぐらいぼバスを一本釣ってここを出る。

もう帰着時間も近かったので、残り時間をトボトスロープ前で釣る事に。
結局2本でウェイン(検量)。

結局ブービーだった。
ん~今回も危ない綱渡りで、2本・・・
下手をすれば、ノーフィッシュだったね(^^;

ちなみに、前鬼の上流で粘れば、30cmぐらいのバスならば、後2~3本釣れたと思う。
いい訳ではないが、大きな魚を探す必要があるので、ここで小さな魚を粘って釣っても、今後の為にならないのです。
少しづつではありますが、何か見えてきたかな?

優勝された方は、かなり小さなスポットで、ボコボコに釣った様ですが、他の方は、やはり厳しかったようです。

次は盆休み過ぎてから。
さらに厳しそうな予感・・・・
盆を過ぎると、ターンオーバーが始まるんですよね・・・・・
この言葉知る前から、私、盆を過ぎると釣れない・・・・って実感していたんですよね。
さてどうなるか・・・・・


ターンオーバー
湖面の水が夜に冷やされて、下へ沈む。
反対に下の水は冷えないので、暖かいわけで、上へ上がる。
コレを繰り返すと、湖の底に溜まっている泥も一緒にくるくると回るわけで、人で言うと、ほこりまみれの部屋でご飯を食べる状態みたいなわけで、そんな状態で美味しく食べれないってことなんですよね。
本当に釣れないんですよ。ターンオーバーが始まると。
2012-07-07 01:22

ミッション!!

ん~~~~~
なんだか、調子イマイチ・・・
前、釣りに行った時から、異常に肩こり(首筋~背中)だったのですが、少しましになった?って程度しか回復せず・・・・
整骨院通っているのに。
さらには、あまり気にしていなかった腕も痛くなってきた。
なんとか、体を休めたいものですね。
そそ、手首は、厳密に言うと腱鞘炎(けんしょうえん)ではないようです。
しかし・・・・痛いよ(^^;(かなりましにはなってきているが・・・)


さて、もう7日の夜には池原へ向かいます。
トーナメントです。
現在、わかっているのは、ほぼ満水で、当日はどうも雨は降らないようです。めっちゃ暑くなると思われる。

さて、タイトルのミッションですが・・・・
「トーナメントで優勝!」ですね。
ま、無理ですけどね。
まだまだ、釣り自体が下手だし、池原をわかっていないので、仮に優勝しても、内容的には価値が低いものになりますね。
でも、自分のパターンにはめて、いい魚は取りたいものです。

前回、6月27日に行ったときは、白川上流へ入れなかったので、自分の釣り度ゼロ%で、さらに、めっちゃ厳しかった。
なので、今回は、タックル多いです。
上流に上れた想定のセレクトと、中流、ダムサイトの私が不得意とする釣り方のタックル。
いるかな?っと思う物もありますが、竿は9本用意した。
9本もあると、船内狭いな・・・・(足の踏み場ないです)

今回も、白川上流が大本命
なのですが・・・・
流木がまだありそうなので、いきなり上るのも・・・・
なので、とりあえず、前回見つけている、トボトスロープの対岸を自分なりの釣り方で攻めてみて、取れる魚が居れば、少し粘って白川へ

さて、その白川ですが
前鬼もきになる・・・・
又川もきになる・・・・
最上流も気になる・・・・

とりあえず、前鬼は魚の影はそこそこあって、流木の心配もないと思うが、かなりシビアで、私に釣れるか?ってかんじなので、最後かな?
又川は横を通ったときに、流木なし+人が居なければGO
上記全部ダメだったら・・・・
ボート屋さんの前で粘るか・・・
こんな感じかな?

とにかく、5本全て40UP(40cm以上)が目標ですね。
それと、まだ今年50UP釣っていないので、それもね!

さて、船内、竿多いので、どうするか・・・・・・
腕も(特に手首)背中(肩こり)も痛いぜ・・・・
整骨院に通っているが、まだ効果はあまりないかも?
はぁ~・・・

さて、またまた、トーナメントが近づいて来ました!!!
第二日曜日、8日です!!!
正直、頭の中ぐるぐるでございます。
大阪は、今日は朝から雨。かなり降った。
明日は降らないようだが、また、雨は続くようです。
なので、池原の水量はあまり変わらないのでは?っと予測できる??
上流の流木がなくなっていれば、私の釣りもある程度は期待できるのですが(たぶんね)、流木が多く上れないようならば・・・・おしまいだね(^^;
初めから、無理とあきらめてダムサイトで粘るのも手だが・・・・・悩むところです。
ダムサイトで粘るか?
上流へ向かうか!
コレだけでも、勝敗を分けるのは間違いない。
特に私のボートは遅いので、無駄な移動は避けたい。
しかし、上流へ上らずに、ダムサイトで粘るのは終わってから後悔しそう・・・

次のトーナメントでは、持ってゆく竿を2本ほど増やすかも?

今日、オトンに頼んでいたのですが、リールをオークションで落札しました。
実は、ベイトリール足りていないんです・・・・

私が頼んでいたものは2つ。
一つは、TD-ZタイプR 103HLってヤツで、コレは正直高くなってダメだろうっと思っていました。ま、案の定そこそこの値だったのですが、落札無理でした。
もう一つは本命で、現在私が使っているものとまったく同じもの。
約12~3年前のモデル、TD-X 103HVLって結構古いモデル。
少しリールの大きさがデカイので、手に合わない人も多いと思うが、私は少し手がデカイのぴったり!!
そんな訳で、愛用しています。
このモデル、現在数も少なく、オークションでもほとんど見ません。
TD-Zの新モデルの方は結構出ているのですが、値段が格段に違います。TD-Zの方がモデルクラスも上だし、人気があるので。
ま、TD-Xかなり飛ばないんですけどね(^^;
欲を言えば、少し握りにくくてもTD-Zなどがほしいのですが、安い+古いTD-Xでも十分な能力があるんですよ。
あとは、スモールプラグやスモールワームが投げやすい、フィネス用のベイトリールが2つはほしい。
これは新品を買う予定だが・・・・いつになることやら(^^;

ちなみに、落札したリールは約2000円でした!
安い!
届いたらメンテして、早速使うかも?

もう一本増やそうかと思っているのが、スピニング。
リールも竿もないのだが、やはりもう一本スピニングのタックルを用意したい。
一本はワッキー、ジグヘッドワッキー
一本はダウンショット
もう一本はスモラバ(スモールラバージグ)
こんな感じで考えている。
リールは、近々あるショップのセールで買うつもり。
竿は買えないので、昔使っていたものから、使えそうなものを選ぶつもり。
スピニング本気で使うの面倒だが・・・
たぶんコレでないと釣れないだろう・・・・

ん~
次のトーナメント難しそう・・・・

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