色鉛筆大好き!!

主に色鉛筆でイラスト書いています。まだまだヘタクソなのでオリジナルは描けないので、模写メインです。このスペースは自動更新で作られていますが、普通のブログはこちらhttp://blog.zaq.ne.jp/qtarou777/

プロフィール

2009年4月ごろから、絵を描き始めました。
初めは、鉛筆で書いて、つけペンで漫画を描く練習していました。
絵を書いていると、色も塗ってみたなぁ~っと思い、アルコール性マーカーなどを購入して、塗っていました。
イメージをつかむ為に、コピーした絵に試し塗りのように色鉛筆を使ったのが色鉛筆にハマルきっかけでした。
色鉛筆は、高校生(20年ぐらい前)の時に買ったもので、それ以来使っていなかったと思います。

その後、ネットなどで色鉛筆のことを調べ、ホルベインのアーチスト(150色)を購入しました。
購入には結構勇気が要りました。高いですからね。
最近ファーバーカステルのポリクロモス(120色)を手に入れ、愛用しています。

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(2012年6月)日記一覧

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さて、始まりました、フィッシングレポート バスバカ日誌!
ぱっと見ると「バスバカ」って読みにくいけどね(^^;

今回は 2012 6月27日 奈良県池原ダムです(いつもだけど)
状況ですが・・・
数日前に台風4号が和歌山上陸、その後の池原です。
大阪では、風はやや強く吹いたのですが、雨はそれほどって感じでした。
池原はどうだったのだろう?

天気予報では、27日昼から雨の可能性が高そう。
家を出て少しして気が付いたのですが、防寒着忘れた。
この季節にジャンバー!?っと思うかもしれませんが、曇りのときの夜は寒いのです。
実際現地に到着すると、気温14℃でした。正直、車内で寝ていると寒かったです。
体が自分でびっくりするほどコリコリで寝付けませんでしたけどね(^^;

さて、会社で仕事が少し残っていたので、用事のため一度家に戻り、ご飯とお風呂を済ませ、急いで前日用意していないタックルを用意して、車に積み込み会社へ戻る。
仕事を済ませて池原へ向かう。
池原まで約100km
それほど遠くはないが、約60kmは良い道ながら、クネクネアップダウン。
コレが結構疲れるんです。
白川筋の横の道を走っていると、遠くの光が湖面に反射しているように見えた。
発電所辺りでした。
ココまで水はないだろうっと思っていたので、気のせい?っと思いましたが、明るくなり、ボートをおろすとき、わかりました。
なんと!超!!満水!!!
水位+0.5mって書いていたよ。
前回私が行ったときで-18mだったはず。


↑右側の白い策の中に、いつもはボートが置いてあるのですが、そこまで水に浸かってしまっています。

↑水は綺麗。階段の降り始めの所まで、水に浸かっている・・・

ボートを車から降ろし始めたのが3:30
湖面に下りて、用意が終わったのが5:30でした。
今日は、長く釣りが出来るぞ!っと思ったのですが・・・・・

とにかく、前鬼(ぜんき)筋上流を目指す。
レインコートを着ていたのですが、とにかく寒い・・・・
気温14℃
吐く息が白い。
水温は20℃でした。
前鬼筋に入ってみると・・・・
ん~見たことのない景色に
なんせ、大増水。
いくらでも上って行ける。
まったく知らないところまで上れる。
最上流まで行くと、流木が少し溜まっていた。
流木を超えると、スーパークリアでバスがほとんど居ない。
ルアー投げても無反応。
少し下ったところにもちょろちょろ居るのですが、食わない・・・・
ボイルもまったくなし。
(ボイル:水面が泡立つようにバスが捕食していること)
バスは居るのは確認できるのだが、口を使わすのが難しい。
ボイルがないってことを考えると、さらに厳しい。
11:00ごろまで粘ったと思うが、ココではノーフィッシュ。

ボートを白川筋上流へ向ける。
まずは、白川又川。
流木避けのネットがあり、確認すると、流木をかきわけてハイって行け行けそうにない。
このすぐそばで、様子を見ていると、ネストを発見!
(ネスト:産卵床)
35cmぐらいのカップルが居ました。
釣るにはいたりませんでしたが、スモラバ(スモールラバージグ)かなり反応よく、なんども攻撃されていました。

さて、ココから大大本命の白川上流を目指す!はずだったが・・・・
上り始めてすぐに、流木避けネット。
ココはまだよかったのですが、発電所付近まで来ると、さらに大量の流木。
コレを避けて上流までは厳しすぎる。
かなりがんばってみたが、帰りのことを考えるとちょっと面倒。

昔、風屋ダムで台風の後行ったときは、コレよりももっと流木が溜まっていたのを超えて行ったことがあるのですが、それは、スロープ降りてすぐ流木だったので、そこを超えなければボート浮かせただけ・・・・ってことになる訳で、がんばったって訳です。(そのときはクリアなエリアで、大爆釣!!)

さて、話は池原に戻る。
このときすでに13:00ごろ。
もう、備後(びんご)筋や坂本筋へ戻る時間はない。
さらには、ガソリンが足りないのだ。
もちろんガソリンは満タン入れてきているのですが、タンクが12L
池原で、そこそこ走ったなぁ~っと思うと10Lぐらいは使っている。
白川に狙いを絞っていた時点で、坂本、備後はないのです。

私の釣りの基本はほぼバックウォーター(上流)。
そんな訳で、私は手足をもがれた状態になったわけです。
まだ、1匹も釣ってないし・・・・

白川を下りながら、ワンドへ入り、そこで30cmぐらいのバスを1本。
ワンドを出て、状況が少し変わっていることに期待をして、もう一度、前鬼最上流へ向かう。
途中で、ゆっくり走っているクルーザーを発見。
警察?なにか調査?っと思いながら上流へ。
上流へ入り、釣りをしていると、そのボートがやってきた。
やっぱり警察でした。
船舶免許と船舶検査書を確認されました。
結局、状況は変わらず。ココは厳しい状況。
35~45cmぐらいのバスはそこそこ居るのですが・・・・
もう、3:00ごろだったと思う。

さて、攻める所がなくなった・・・・
実は、ココは居るだろう!っと思っているところは一箇所ありました。
ただし、釣れるかどうかは、疑問な訳です。
時間的に、そこしか行けないので、もうそこしかありません。

その場所は・・・・。
ボート屋さんの対岸。
つまり、ボート屋さんまで戻る訳です。
途中、北ワンドへ入り、アフターのバスが居ないか探りながら戻る。
35cmぐらいのバスが1本釣れただけでした。
可能性は薄そうでした。
そして、トボトスロープのボート屋さんの対岸へ。
答えはすぐに出ました。
水がクリアだったのもあり、バスが確認しやすかったです。
そして、ここでもスポーニングベット発見!
しかも2箇所。
さらには、1本釣れてしまった!
自分でも驚き。
私は、ベットの釣りにがてなのですが。
ローライトでやや見難かったのですが、バスがはたいていたので見えた。
すぐに、上の枝にラインを引っ掛けて、ラバージグを落とす。
バスが明らかに意識していました。
数回投げなおして、ほぼバスの位置直撃で、ちょんちょん上げ下げやっていました。
ラバージグとトレーラー(トレーラー:ラバージグに付けるワーム)は視認性が悪かったので、わかり難かったのですが、ルアーなくなっているようなぁ~・・・
ま、そう見えても、ほとんどの場合、ルアーが見えないだけで、バスの口に入っていることはないです。
しかし、バスの向きがちょっと違う気がしたので、少し竿をあおってみました。
だた、こういった釣りのときは、バスが食べる気でルアーを食わないので、竿をあおった時点で、口からポロっと放すので、あおってみてすぐに、若干違和感を感じた?(思い込みだと思うが)ので、フッキングしてみました。
そうすると、でかいバスが、上ってきた!!
自分でも驚き!食ってた!
もう一度フッキングしなおし、一気にボートへ取り込みました。
45cm、1250gのオスでした。

コレを釣ったとき、時間は4:30を過ぎていました。
5:30には戻らないといけません。
とは言っても、振り返ればボート屋さんが見える場所ですけどね。
メスのバスを探すのですが・・・・見えない。
少しボートを進めると、すぐ横で、またスポーニングベットが!?
こちらのバスは、反応悪かった。
少しやってあきらめました。
ボート屋さんへ戻るまでに、かなりでかいバスを数本見ました。
釣れるかどうかは別ですけどね。

結局、小さなバス3か4本と45cm一本って釣果でした。
厳しい・・・・

ボート屋さんへ戻り話を聞くと、30cm以下の小バスはみんな山ほど釣っているようでした。
しかし、40cm以上となると、まったくなし。
厳しすぎますね。

ま、最も水の動きが安定している、ダムサイト(ダム付近)のボート屋さんの周辺にある程度バスがたまっていたって感じですね。
それしか、私は思いつかなかった。

トーナメント当日はどうなるやら・・・・
2012-06-18 02:34

つぶやき

釣りの出来ない日はテンション低いです・・・・

なんせ、私からバスフィッシングを取ると・・・・
なんもないからね。
つまらなすぎて、イライラするぐらいね。

約10年バスフィッシングから遠ざかっていましたが、また、私のフィッシングスピリッツに火が点きました。
最低、月に4回は、ボートを浮かべたいと思うのですが、今のところ2回でも無理・・・って状態。
何を、削って節約する?・・・・無理だな・・・
ちなみに、月に2回ボートを出すと、トーナメントプラ、トーナメントってことで、プライベートフィッシングが・・・・・ってことに。
ま、今年年内はそれでガマンかな?
まだ、買わないといけない、竿、リールがあるしね。

さて、7月のショップのトーナメントは、どうやら池原になりそう。
まだ、ショップからメール届いていないので、確定ではないのですが、七色の方で、大きな団体のトーナメントがあるようなので、私達は池原ですね。
ま、七色でトーナメントだと、私ほぼゼロからのスタートになるので、池原の方が助かりますけどね。

前回のトーナメントは、白川上流で数本でかいバスが取れるっと思っていたが、実際綱渡りのような釣果(ちょうか)で計2本・・・・
ま、フィッシングスタイルを変えるつもりはないが、もう少し釣らないとね。

7月の8日(日)がトーナメント予定日なので、とりあえず、今月の末の平日の休みに日にプラに入る予定です。
財布に余裕があれば+自分の休みが合えば、7月入ってすぐに、もう一度プラに入りたいと思っています。
トーナメントに勝つことがなにか意味があるか?っというと、それほど意味を持たないとは思いますが、何でも一番はいいものです。
多くの人から、釣り方を教わるチャンスでもありますし、自分の引き出しが増えるわけです。


少しピンチなのですが、(お金はいつも大ピンチですけど)手首が痛いんですよ。
腱鞘炎ってやつです。
もともと手首が弱いと思うのですが、何でなったかわかりませんが、腱鞘炎に。
コレだけなら、まだいいのですが、仕事でさらに痛めてしまった・・・・
一番痛かったときは、特に右手がひどく、自分で頭が洗えないぐらい痛かった。
この状態で、前回のトーナメント出たのですが、ボートの車からの上げ下ろし、セッティング、めっちゃ大変だった。
痛いので、手に力が入らない・・・・
キャスティング(ルアーを投げるとき)はほぼ大丈夫なのですが、小技を利かせる時、特にスキッピングのとき、最後まで手首を回せないので、スキップしきらない。本当なら5回6回スキップさせたいのですが、2回3回が限界・・・・
治るってことはほぼ無理なので、次のトーナメントまでにましになっていればいいのだが・・・・・


さて、タイトル何にしようか?
やっぱり
バスバカ日誌?
6月10日
ショップのトーナメントでした!!!

池原ダムでした。
当日は、かなりピーカンででした。
めっちゃ暑かった。
水温は約20℃
結構減水しています。(-18Mだったかな?)

9日の23:55ごろ到着。
途中のボート屋さんもそうだったのですが、めっちゃ人多い。
いったい何が!?っと思うぐらい多かったです。
最近ではカートップ(車の上にボートを乗せる)も少なく、多くの人はトレーラー。
ま、池原って場所の影響もあるとは思うのですが、トーナメントメンバーもほとんどがトレーラー。
10年前、このショップのトーナメントず~~~~っと出ていたのですが、その当時はみんなカートップだったんですけどね。
10年ひと昔。時代は変わったってところですね。
23艇の内、カートップ5艇。みんなええボート乗ってるわぁ。

トレーラーの人が多いので、みんな到着が遅い。
私のように早く来て、用意する人少ないです。
カートップは、車からおろして、ボートをセットして・・・・っと一時間はかかります。
また、昇降機の台に乗せるのは一人では結構きつい。
なので、他にカートップが来るのを待つわけです。
知っている人、知らない人、関係無です!
とにかく手伝うのがマナー。

さて、
私が前に池原に訪れたのは5月29日。
一日で、魚の場所が変わる池原では、ほとんど情報として役に立たないのですが、大きくエリアを見て、大体この辺りには居るだろう?っと狙いは決めていました。

狙い
超本命
白川最上流

水位が5月29日と同じぐらいならば
白川 屋敷跡周辺の立ち木

とりあえず、魚のストックが多いと思われる所
白川又川
白川と前鬼の合流地点
前鬼最上流

この辺りを考えていました。

ボート屋さんがやってきて、ボートを降ろす。
階段で下へ降りてゆくと・・・
かなりでかいバスが足元についている。
ここにスポーニングベットがあるようだ。
がんばって釣った人がいたようで、55cmだったらしい。
他にも数引きいいサイズのバスが見えた。

6:30ごろスタートっとなったのですが、私のボートは8馬力。
圧倒的に遅い方。みんないいボート乗ってますからねぇ~
急いで白川を登っても、先行者がいるのは明白。
んなぁ訳で、ボート屋のすぐ下をちょっと探ってみた。
思ったよりも、厳しく、私の釣りではノーチェイス。
あきらめて、白川を上ってゆく事にしました。

白川と前鬼の合流地点は、一番やりたいところには、もちろん先行者が。
少し、周りをチェックして、屋敷跡へ向かう。
(前鬼に入るか悩んだが、とにかくでかいのが釣れる自信のある、白川上流を選択)
前よりも水は減っていたので、私が狙っているスポットはダメなのは解っていたのですが、一応周りをチェック。
やはりノー感じ。
一気に上る。白川又川まで行くと銀座状態。驚くほどボートだらけ。
はっきり言って、私のボートが入る所はない。
そのまま上流へ。
エレキだとボートが押し流されそうになるぐらいの水流。
水も結構濁っているので、入っている人はなし。
私の貸しきり!
エレキが川底にスルぐらい浅いところまで、テキサスの7gのスタッガーを打ってゆくが反応なし。
5月の29日は、ジグスピナーでココで結構いいバスを2本取っていたが・・・・
水流の早い方にバスが居ると思っていたのですが、反対にもノーシンカーのスタッガー6incを投げてみる。
反対側へ投げて一投目。
ボフッ!!っと大きな音とともに、重くなった。
濁りと光の影響で、自分のラインとルアーが見えなかったので、バスが食ったかわからなかった(音で食っただろうな!っと思ったけどね)何か枝のようなものがひっかかった感じだったが、大きく竿をあおっておいた。
生命感はないが重い・・・・
近づいてきて、バスと確認!!
トーナメントでの一本は非常にうれしい。
なんとしても取り込まなくては!!
濁っているので針のかかり具合がわからない。ばれないこと祈るしかない状況。
バスの顔が見えて驚き。
かなりでかい!
流れが速いし、でかいので、結構キャッチするまで時間かかりました。
この魚、やせていましたが47cm約1200gでした。
ここで、もう少し粘るがその後ノーバイト。
まだまだ居るのは確実っと思い、一度下る。
時間を置いてもう一度入ることにした。
他の人が入ったとしても、私のような釣り方をしている人は居ないので、正直安心。
私が狙っている魚は残る自信があった。

その後白川と前鬼の合流地点へ戻る。

戻る途中、ふと気になるワンドが目に付いた。
ワンド入り口少し奥の立ち木で、スタッガーのノーシンカーでチェイス!
(めっちゃうっすら追うのが見えた)
このまま巻き続けると、追いきれない感じだったので、一か八か止めてみることに。
ま、普通はダメなので、ハイ残念・・・・っと思ったら、ワームが消えた!?
目を疑いましたが、フッキングすると、バスが向きを変えて上がってきた!
コレもやせていたが800g
さっきと同じで、バックリ食ってる!

予想外のラッキーフィッシュっとなった。
この時点で10時ぐらいだったと思う。
2時帰着なので、もしかすると、そこそこ上位狙える?っと思った。

ココを出て、合流地点へ向かう。

誰も居なかったので、気になるところを探るが・・・・
意外なことに反応なし。
(実はココで、このトーナメント最大の魚54cmが出ていました)

誰か入っているのはわかっていたが、前鬼最上流へ。
優勝候補のNさんがサイト(見える魚を狙って釣る)で粘っていた。
もう一人入っていたので、場所的に無理があるので、邪魔にならない程度に、投げて撤退。

ワンド入り口付近の立ち木が意外な魚だったので、似た場所を探すが・・・・
やっぱり立ち木はイマイチ。
白川最上流へ急ぐ。(11:00ごろ)

すごく自信のあった白川最上流でしたが、不発・・・・・
(少しアピール度が足りなかったかも、もっと存在感のあるものを投げるのが正解だったかも)
すでにいい時間、携帯にセットした帰着一時間前のアラームが!
帰る途中、朝、銀座状態だった白川又川に人が居なかったので、釣れないとは思いつつ、探ってみる。
やっぱり釣れない。
ま、散々たたかれた後ですからね。

急いで戻る。
ボート屋桟橋に13:30到着。
みんなの様子が気になる。

いよいよウェイン(検量)。
ま、私2本なので、真っ先に持って行くことに。
店長の意外な反応、「でかいやん!!Qちゃん!。これ50余裕ちゃうん?!」
このとき、長さは測っていませんでしたが、私の感では40cm後半。
計ってみると47cmでした。(もう一匹は計っていません)
約2000gで何処までくい込めるか?
たぶんみんな釣っているので、下から数えて3番とか4番ならいいところっと思っていました。

表彰式が始まり、ビビリながら名前を呼ばれるのを待っていると・・・・
なかなか2本っと言われない。(○本で○○グラムって呼ばれる)
もう5本(5本がリミットです)っとずっと呼ばれているが、その5本よりも私の2本が重いってことです。
つまり、私結構いい魚取っているってことですね。
ず~~~っと「5本で○○グラム、XXさん」っと続いていたのですが、
12位で「2本・・・・」っと呼ばれた。
間違いなく私。
23艇出船で2本で12位だったら正直かなりいいよ!
しかし、豆バスでも数本釣れていれば、もっと上に行けたんですね。
とは言え、スタッガーの6インチであれだけいいバスが釣れると、他の釣りが出来ないのも事実。
また、繊細な釣りで、このスポット!って場所が解っていない私には、繊細な釣りは現時点で不可能に近い。時間の浪費になる訳です。

ちなみに
一位 約5000g
二位 約4000g
三位 約3800g

でした。
一位はぶっちぎりですね。

来月は7月8日予定らしい。
場所は池原or七色
(大きな大会があるので、それとかぶらない方で行われます)
七色だと、作戦はガラッと変わるなぁ~~・・・・
ん~ムズイ・・・・
スタッガーで押せる感じはないな・・・・・

写真は後日UP予定。
つぶやき

10日
トーナメントです

一週間釣りをガマンしていたので、わくわくですが、ゆっくり自分のペースで釣れないのもトーナメント。
思うような魚が取れるかなぁ~・・・・・

また、池原なれていないので、細かいスポットが解らん。

とりあえず、でかいの一本でたらOKです。

そろそろ出発します。

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