伊藤ゆう先生の名作「39℃ショック」です。
昔80年代の頃、私達がいろんな作品を語り合ってる上で、私達の間では別フレ三巨匠と呼んでいました。
そのうちの一人です^^、学園ドラマでの恋愛、感情、表現 どこよりも最高レベルって感じでした。初期作品から読んでますが、「ずっこけ委員長」
「真っ赤なキャベツ」とか今も印象強く残っています。
キライだけどスキ!と曖昧な感じですが、男の深層心理が次第に付き合っていくに明確になり、やがて大事な人を感じてしまう。これが名作になるケースのひとつでしょうか?^^
では第4回スタート!