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ファンタジー小説 戦乱続く

剣と魔法の世界

 
2010-02-17 05:40

TeamViewer リモート操作ソフト TrueRemote使用後でなければ「素晴らしい」と言えた

 
Good!
さて。リモート操作ソフトで昨日 True Remoteの記事を書いたら「TeamViewerというソフトはどうですか?」という書き込みがあった
ふむふむ、名前も知らなかった(´∀`)こいつぁ、使ってみようそうしよう
というわけでダウンロードして使ってみた

公式サイトはこちら
http://www.teamviewer.com/ja/index.aspx

「個人・非商用であれば気兼ねなく使ってね!!」というソフト
全世界で6000万人が使っているよ!!という一文があり、世界的には有名なのかも

ではでは、早速使ってみた感想いきます

これは基本性能がTrue Remoteより下です
とはいえ、UltraVNCやRealVNCといったVNC系統のリモートソフトよりはこっちのほうが上

第一に、テキスト入力の反応が悪い
いかにも「リモート操作してます」という感じで、ホスト側パソコンを操っているときの反応速度が遅い
テキスト入力でさえ遅いのだから、動画はもっと遅い
True Remoteでは動画サイトの動画が滑らかに見られるというのに、こちらのTeamViewerでは、かっくんかっくんして、コマ送りになる場面が多々ある。これは厳しい見方だけど、VNC系ではカクカクどころか、完全紙芝居になることもありそれよりはずっといいとも言える
さらに処理の重いサーバー側パソコンのアニメ動画の閲覧
こちらは残念。画質を落としてなめらかにしようとすると、思いっきり画質劣化して、今度はぐちゃぐちゃになってしまって、これはほんとひどい
画質重視の設定で使えるのは、ほんとに微動だにしないjpgの絵だけであるが、Acdseeでイラストフォルダーを閲覧する際の絵の切り替わりで反応速度の悪さから一テンポ二テンポ遅れ、こちらも操作は「いかにもリモート操作してます」という感じ

書く順番は本来ならもっと上なのだけど、リモート操作でのソフトウェアの操作について
True Remoteではその反応速度の良さから、実機を扱っているのとほとんど変わらない感覚があった
そのため、Painterのような絵描きソフトでも線を引いてから実際に線が引けるのまでのズレはほとんどない
これがTeamViewerでは、明らかに描画が遅れてついてくる
ポインタが飛び飛びになって、線も遅れてついてくるような感じ

とまぁ、リモート操作ソフトとして私が求めている基本性能については残念な感じ
画質重視にしても読めるのはテキストレベルと静物のみ
速度重視にすれば早いことは早いが、ほんとに画質的にはまったく使い物にならない
まぁ、書いてある文字を読むだけというウェブサーフィンならいいのだけどねぇ

とまぁ、ここまで書いてきたが良いところもたくさんある
それは基本性能以外の部分
これはビジネス向けにも作っているためか非常に充実している
ユーザーインターフェイスは特に良い

ペアとなるパソコンへの接続のための情報 「セッション」を使うことでインストールからリモート操作まで何の障害もなくすっと使用までこぎつけた
また、ポート解放うんぬんやら、細かい障害についてもほとんど意識せずにペアとなるパソコンにたどり着けるとのこと。このあたりはかなりな強み
今回はインストールして使ってみたが、インストールしないでも実行可能という点も良いところ
セキュリティについても素人にはちんぷんかんぷんな説明で、とにかく安全ということが謳われている
↓公式サイトより抜粋↓
AES(256ビット)セッションエンコーディングに基づく徹底した暗号化を採用しています。

というわけで総評
TeamViewerは通信部分の基本性能がそこそこで、むしろそれ以外の充実さを評価すべき
ビジネス用途のような、エンターテイメント性の低い使い方であればとてもいいソフトと思われる
セキュリティレベルが高く、相手のパソコンに繋がるまでの障害をほとんど取り払ってくれる基本仕様など実にかゆいところまで手が行き届いている

TrueRemoteはリモートソフトの肝である通信部分の基本性能を高めることに注力した一点突破型
それに対し、
TeamViewerはビジネス向けも念頭に置いた万人向け、ようするに八方美人型なソフト

とまぁ、こうした評価を下したけれどこれからはTeamViewerも追跡対象
なにしろTrueReomteはIchiGekiさん個人が作っているソフト
仕事で忙しくなったりすれば開発は止まる
一方、TeamViewerではそういうことがないわけだから、開発が進んで基本性能が上がってくる
それに、TeamViewerは同じリモートソフトであるRealVNCやUltraVNCあたりよりも高速で動いている感じ


最後に。
私の場合、リモート操作で動画(ニコニコ動画やYoutubeのような動画系サイトを見たり、保存してあるテレビ番組やアニメ)といったものを見る。というような、リモートソフトでは荷の重い使い方をしたい、と考えているためこのような評価になっています
これはマザーPC側で重たい処理を担当させ画像を送る。というようにすれば、端末側はたんなるディスプレイ。非力なCPUで問題なし。とにかく通信速度さえあれば良くなります
Wimaxのようなモバイルブロードバンドの時代がもう少しで都市で使えるようになり、いずれは田舎にも広がっていくことでしょう
そうなれば、リモート操作ソフトってのは本当に大きな役割を持つことになります

いずれ、マザーコンピュータとモバイルブロードバンドを組み合わせたビジネスモデルが出てくるでしょう
すでにクラウドコンピューティングがそれに近いビジネスとなっていますが、今は主にビジネス向け
モバイルブロードバンドの普及はクラウドを個人向けのものに発展させる可能性が大いにあるわけです

企業側はユーザーに対してマザーコンピュータへのアクセス権を月額料金を払ってもらうことで与え
CPUパワーと、ハードディスクの容量をみんなに使ってもらうわけです
強力無比なCPUパワーの提供と、ハードディスクの容量課金制のようなものにすれば、個人がパソコンを買い換える必要は小さくなっていきます。
まぁ、USBのような外部取り付け機器もネットを通してマザーコンピュータと繋がる。ということになると、「外部取り付け機器用の箱」くらいは必要になるでしょう
なんにしても、今は二台のパソコンが繋がって片方が操作する。ということに関して発展途上なのは確か
ソフトと通信環境、この二つが発展していけば、物理的にパソコンが目の前にあるという状況はかわってきます
いずれ、手元にあるのはマザーコンピュータと繋がるための端末だけ。っていう世界がくるでしょう
ちょいと古いSFならよくある設定、だった世界が、自分が死ぬまでに現実になるだろう。っていうことをまともに考えられる時代
それが現代ってやつですな

すべては、目の前にある機器で行う操作。処理された結果が出力されるまでの時間が、
目に見えている範囲にあるパソコンで行った場合=ネットで繋がった先にあるパソコンで行った場合
ここがイコールで繋げられる時が来るのが、転換点